2つ年下の弟とセックス楽しんでる。
最初は一緒にオナニーから始まり、自然と唾で舐め濡らした指でお互いの勃起シゴキ合い
そのうち、唇吸って舌絡めあうディープキッスもするようになったら
お互い全裸になり抱き合い69で激しく貪りあって射精、飲みあうまでになった。
お互いSEXの相性がバッチリなことに気づき、それ以来毎日のように愛し合うようになった。
ニオイも味も最高に興奮するんでセックス前はシャワーも浴びず汗かいて酸っぱ臭いまま絡み合う。
金曜日の深夜は、ふたりで思いっきりエッチ全開で愛し合う日。その夜のために溜めてるくらい♪
家族が寝静まった後に、弟が俺の部屋に忍んでくる。俺はベッドで全裸で勃起握りしめて待つ。
弟もすぐに全裸になり鼻息荒く興奮しながら激しく抱き合い唇貪り舌を絡めあうディープキス。
この時点でもう二人ともチンポはビンビンに勃起して、真上を向いている状態。
弟の下唇が厚めで形が良く唾でたっぷり濡れててちょっと酸っぱく匂って俺の勃起もさらに硬くなる。
舌も長くてエッチにベロレロ動き、唾をワザとたっぷり乗せて絡めてくるのが超ソソる。
たまらず弟の唾で濡れ光ってめくれる太い下唇に鼻をヌルヌルこすりつけて酸っぱい唾のにおいを満喫する。
「あぁっ、兄弟でこんなことするぅ~?」「すげえー興奮するぅ」とか小声で囁きながら
弟のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチにすっぱ臭いニオイと味を堪能♪
舌をベロベロ絡めて唾液まみれでヌルヌルになりながら濡れて貪りあうディープキスを楽しむ。
なにより弟のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「好きっ」とか「愛してるっ」とか
糸を引くクチビルを離して囁きあいながらブッチュブチュイヤらしい音たてて貪りあう。
弟は更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き舌を全部差し込んで高速で絡めてくる。
お互いの唾液で口のまわりはヌルヌルで唾のエッチな酸っぱい匂いがプンプン♪
俺もわざと唾液をタップリ乗せた舌をベロレロからめて弟の濡れた肉厚クチビルを吸いまくる。
やがて弟は露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、
亀頭をベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かして俺のビンビンの勃起をクチで愛してくれる。
唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりはじめる。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出る。頬をへこませ太いクチビルメクらせて激しく顔を上下して貪る弟。
ブッチュブチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激され上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら
「いっぺんクチにだしていいよ・・・飲みたいっ!クチに出してぇっ」なんて囁く弟。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてる。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
クチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもうチンポは勃起MAX!弟の酢ツバで匂ってビチョヌル!
貪る様な唾まみれのエッチなフェラチオでビンビンヌルヌル状態のペニスそそり立てながら
エロモードマックスの俺は弟の汗ばんだプリケツに鼻を埋めて酸っぱい匂いと味を満喫するアナルクンニ!
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイしてる弟の脱毛プリケツは女みたいにデカくてムチプリしてて最高にソソる。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい弟のムチムチしたケツの谷間の匂いと
ピンクのアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
俺は弟のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくる。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れてっ」とか「早くハめてぇっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしてぇっ」なんて可愛いギャル声になってる弟の唇をブッチュブチュ貪りながら
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュとよく締まる弟のアヌスプッシーは気持ちよすぎで
弟が跨って巧みにモロ女のケツみたいなムチケツを見せつけながら上下前後に振りたてる体位で
弟の汗まみれのデカケツ掴みながらブチュブチュピストン繰り返してるうちに結合部は白濁液でヌルヌル
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とアヌスの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮もMAX!
たまらず「中に出していいっ?」って聞くと「中に出したいの?モノにしたいの?」
「いいよぉぉぉっ!中にたっぷり出してぇっ!遠慮しないでぇっ!兄ちゃんの女にしてぇ~っ!」って
泣きべそ顔になって可愛い声で喘ぐ弟に射精を耐えてた俺も限界になって
むせかえりそうに酸っぱい弟のツルワキの匂いを嗅ぎながら
「キスもカラダの匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま、中にきてぇ~っ!キッスしながらきてぇっ!・・好きっ・・好き好きっ・・!遠慮しないでぇ~っ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「俺もいくよ~っ!プッシーに出すよ~っ!」と叫ぶと
「イってぇ!出していいよぉっ!あぁ、おマンコいい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う弟の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
射精した瞬間も「あはぁ~っ。いやぁぁぁ~~!熱いっ!凄いっ!中に出てるぅ~~~~~っ」
「凄い、いっぱい出たね」と弟は俺をを見つめて笑うと「おまえののプッシ~熱く濡れて吸いつくよっ」
その晩は狂ったように弟の唇を吸い舌を絡めながら快感に痙攣しながら奥深くに5回射精した。