私は、熟女のセフレがいる。
彼女の友人達数人ともセックスしている。此処数年間は、人妻や年増女達の性の慰め役の男です。
快樂の誘惑に流され、30歳になったのに結婚せずに独身です。
お互いの欲望処理には、満足している。
私の顔立ちは、ごくごく普通の顔つきで、
イケメンではありません。
仕事もコツコツこなす。
目立たないどこにでもいるサラリーマンです。
但し勢力旺盛の男盛りです。
この裏の情夫的の私は、誰も知られていない。
だから結婚していないのに、黒ずんでいる肉棒です。
熟したたくさんの女性のまんこの愛液に
浴びて汚さている。
生中だしは、やり放題だけども、緩みきったまんこばかりだと、飽き飽きしている。
たまに若い女性の時には、目隠しされる。
「あっ。」って驚きの声聞こえた。
私を知っている女の子らしかった。
その女性の時だけは、狭い膣に擦られ気持ち良かった。
その1人で、一回だけだった。
それ体験したら、「ぎゆう~ぅ、ぎゆう~ぅ。」って締めつけられて射精したい。
そんな欲望が、わいた。
男性との淫らな行為やセックス体験は、
全く知らなかった。
そんな年頃に飲み過ぎて終電逃した(泣)
オールナイトのポルノ映画館で夜明かしした。
その時には男の娘に迫られ、酔っていて、男の娘に馬乗りされた。
ガハガハまんこではなく、亀頭が穴を拡げ擦れる快感は、「ぁ、ああ~ぁ。」って
喘ぎ声あげての中だしをした。
ああ~ぁ、この感触これが、やりたかった射精だった。
凄く気持ち良かった(≧▽≦)
それを見ていた人達には、汚れているちんこを舐め回された(泣)
男達のフェラチオとは知らず、気持ち良かった。
泥酔状態で、快感だけしか覚えでいない。
そもそも私は、メガネしていないと、人の区別できないほど目悪い。
身体の快感だけ覚えています。
熟女達って馬乗りして、黒ずんでいる
まんこを舐めさせる。
この時も、メガネ外れる。
ドドメ色の女性性器のひだは、ぽんやりです。
臭覚は、正常です。
加齢臭も加わり顔そむけたくなります。
そんなまんこを、鼻に押してけられる。
ほとんどの旦那さんは、舐めてくれないらしい。
他人に僕が、嫌嫌舐めてやってた。
私のちんこを舐めてくれる女は少ない。
フェラチオ体験は、あまりに少ない。
ほんの数回しか覚えていない。
だから同性の親父達の愛撫に、ムクムクと直ぐに回復した。
ほとんど初体験です。
これも新しい快感だった。
散々セックスしていたが、包み込まれる。
男の娘のアナル穴と親父達のフェラチオを
その日に体験した。
黒ずんでいるちんこなのに、悶え声をあげ身体が、自然と動いていたみたいだった。
直ぐに硬く勃起すると、若い男性に手を
握られて立たされた。
壁に立たされて、寄りかかる感じになる。
そしてゴムを付けられた。
私はメガネ外していたので、目の前はぼやけていた。
若者は、「このお兄さんのちんこ日本人にしては、太くて長いなぁ~ぁ。」
って声は、聞こえた。
いつの間にか下半身は、裸にされていた。ひんやりと冷たい壁に背中とお尻が、当たった。
酔っているから、「ふえっ~え」って寝ぼけてた。
男達におもちゃにされたんです。
彼はちんこを穴に導き当ててゆっくりと
寄りかかる。
私のちんこを、入れたかったらしい。
「うっ(´;ω;`)ウッ…やっばぁ。
デカっ、これは俺には太すぎぃ。」って、亀頭少し入れた時に焦って逃げた。
ところが周りにいた親父達に捕まえられた。
彼を押さえつけられて、腰を押さえつける。
「だめ~ぇ、俺の穴裂けちゃう。」
って怯えていた(?_?)
この時には、相手が男の子とわかった。
少しずつ酔いさめていました。
彼のアナル穴に、「にゅるうりぃ、ずぶずぶ、すぶり。」って私のちんこが入って行った。
いくら酔っていても、その感覚には気づいた。
「この穴気持ち良いぜ。」って耳打ちされた。
相手は、男とわかったがさっきの快感をもう1度知りたかった。
若者の穴は、挿入を拒めなかった?
本人は、怖かっていたが穴は受け入れて、少しずつ締めつけている。
ちんこの先っぽが、「きゅきゅ。」
って指先でつままれている感覚だった。
性器がそんな刺激与えられると、やりちんの私が、よみがえる。
無意識で腰をつかみ引き寄せていた。
「ぁ、あう~ぅ、ぶっといので拡がっちゃう。」って彼の穴には、半分ぐらい入った。
「これって気持ち良い~ぃ。」
ギャラリー達は、「根本まで入れると、
もっと気持ち良いよぅ。」って言われた。彼は、ギャラリー達に押さえつけられて、無理やり腰を押されていた。
私に密着させた。
ゴムを擦りながら彼の穴には、入って行った。
「ちんこを包まれるのって、気持ち良い~ぃ。」ってもう野獣化していた。
欲望に火つけられた。
男の子のアナル穴なのに、女性のまんこみたいに犯し始めた。
「しかしぶっといなぁ、俺たち好みのだなぁ。
次俺ね(≧▽≦)」って声してた?
「痛ぁ~ぁ。入っちゃたぁ?
でも馴染むまではぁ、優しく、ゆっくりとお願い~い。」って私に犯されている男の子は、「はぁはぁ槌(′д槌)槌」
って喘ぎ声を出し始めた。
「ぎゆう~ぅぎゆう~ぅ。」
って締めつけを、始めた。
「(´;ω;`)ウッ…、これっいい~ぃ。」
って激しく抜き差しをした。
人生で、2人めの男のアナル穴だった。