1人の男性に愛撫されて女の子みたいな声出し悶え声あげていた。いつの間にか服を脱がされて、全裸にされていました。「○○さんそろそろお裾分けしてくださいよ。」「そうだねぇ、この人まだまだノンケだから、ほどほどにね。」って彼が、離れた。待ちかまえていた雄達が、私に襲いかかる。強引に頭つかまれキスする親父や胸を揉みだす親父や生身ちんこをくわえる親父に襲われた(泣)「俺にも。」って強引に頭左につかまれた違う親父にキスされた。異なる濃厚キスされた。耳の中に舌入れられたり、鼻の穴までも舌入れられたりと、めちゃくちゃだった。「う、うぐぅ~ぅ、はぁはぁ( ´Д`)=3」って狼達に襲われるかよわいうさぎ君ですよ。唇に次々といろいろな男と口づけをされた。ザラザラとした、男の唇を次々と触れる感触にだんだん意識が、薄れていった。少しずつ私は、壊れていた。どうしても男達との愛撫には、受け入れをできなかった。女性しか知らなかった男の子だから、数時間で変わらない乳首愛撫も、左右から親父達につねられたり、吸われた。手を持たれて脇の下にも、愛撫された。身体の至る所を唇が、当たっていました。いつの間にか椅子からは、立たされていた。後ろにまわった人には、肩甲骨から背中の骨に沿っての唇が這う愛撫を受ける。腕とこぶしを握りしめ悶えの「あっ、ああ~ぁ。」ってかん高い声が出た。「この人素質あるねぇ(≧▽≦) もろ感じちゃている。」「このひししまった身体は、鍛えてる男ねぇ。でもこのはりのあるお尻は、かわいい。」って触り撫でられた。「ひっっ、やめてぇ。」「おっとそこは、まだ開拓してない。私の楽しみとして、取っといてよ。」「わかったよ。○○さんには、従う。せめて御開帳だけしてもらえないか?」「そうねぇ、みんな!見せちゃう?」って耳打ちされた。「頼むもうやめてぇ。」って叫ぶ。「此処まできても、恥じらうかなぁ(≧▽≦)皆さん見たいでしょう。」って叫ぶ。「見たい~ぃ」って黄色い声が、次々と聞こえた。「あなたアイドルよ。それに嫌ぁってわりに、ちんこ硬くなっちゃていますよ。皆さんに見せちゃおぅ。見られたくなっているんでしょう。」って前かがみにされた。「皆さん見てあげてぇ。ノンケの男の子の貴重品よ。」ってお尻のお肉をつかまれ拡げられた。「嫌ぁ~ぁ、私は変態ではない。」って泣き出す。「明かりあるんじゃがねぇ(≧▽≦)」ってお年寄りらしき声が、聞こえた。「あっ、師匠お久しぶりです。ご無沙汰してます。さすがペンライトなんて、相変わらずですねぇ。」って敬語使っていました。「なんのお主の調教のウデも、なかなかだった。」「ここは師匠私達に、技の伝授をお願い致します。」「是非とも披露して頂ければぁ。」「せっかくの初物を、わしに譲る。皆の衆も、それでよろしいのかなぁ?」ってやり取りの声が、聞こえた。どうやら変態グループの餌食になっていたみたいだった。「ライト持っとる人は、出してください。師匠の指示に従ってください。」「お主ワレメだ、お主は金玉袋だ、お主は、竿だ。」って次々と投射場所の指示が飛んで行った。「○○お前さんは、開いた時の穴の動きを追いながらの重要ポジションだ。」「じょい。お任せください。」「皆の衆ノンケと思われる男の子の秘部をじっくりと観察する会だ。」ってたくさんの人達に、アナル穴を見られた。「このシワを見たれぇ、ツボミはしっかり閉じて綺麗な肌とさほど変わらぬ色は、正しく処女穴の証よ。一人ずつ見て見なさい。」「あ、ああ~ん、嫌ぁ、見ないでぇ。」って暴れたが、数人に手足を押さえつけられていて動けなかった。人にアナルを見られた事は、初めてだった。それも特殊な性癖の男達の熱い鼻息が、お尻のワレメに、吹きかけられて、感じながらの辱めだった。数人の見世物には、屈辱的感覚に打ちひしがれた。「師匠次はぁ。」「識別じゃぁ、おいお前皆さんに見てもらう。横に並べ。」って命令していた。あらかじめ全裸になっていたでぶっちよの身体がぼんやりとわかった。
...省略されました。