先日の常連組が2人は、凄かった。やはり集まったのは、僕らだけだった。3人て身障者トイレに、入った。最近は、2人は仲良く僕をいたぶるのが楽しみらしいんです。僕は、全裸にされた。僕の左右に2人が、ひざまずいた。ジャンケンして、順番決めした。1人は、前に座り込む。指先でちんこの皮剥きして、金玉袋を触りながら、溢れ出る汁を舌でなめ取る。ペロペロと先っぽから根本まで小刻みな舌技で舐める。 逝かせない程度に、いたぶられた(*_*)もう1人に変わった。ぱくっ直ぐにちんこの雁くびれを、口内にくわえられた(*_*)食べれる。くびれを舌と唇で愛撫される手はお尻を触りながら、ちんこの皮を唇で押さえる。 お尻を掴まれ拡げるイタズラもされた。ちんこの皮を唇で、押さえつけて剥いていきます。こちらの人も、先端部分から溢れ出す汁は、なめ取る。2人共に、僕の弱い部分を熟知している。いつも守っている亀頭の皮を、剥き敏感な尿道穴を攻める(泣)こちらも、快感で身体は震えてしまいます。でも逝かさない程度にいたぶられた(*_*)此れが左右から、交互に繰り返す。たまに2人の唇が、触れている。僕のちんこをはさみキスを始める。僕は自然と悶える腰を前後に、動かし悶えた。竿が左右から、先っぽと根本を分かれ愛撫されちゃた。異なる唇のザラつきと舌のテクニックを同時にくらった。僕は、のけぞって喘ぎ声を出した(泣)快感で、おかしくなっちゃた(泣)同時に強烈な刺激には、頭の中真っ白ですよ。知らない間にジャンケンしていてお尻を攻める順番を決めていた?1人がちんこを舐め続ける。もう1人は、アナル周辺愛撫して、穴を舌でこじ開け始めた。尖った舌が穴を、つんつんって突き刺す。「あう~ぅ」って、前に腰をつきだす。待ってましたと、ちんこを喉の奥まで食べられた(泣)僕は、腰を後と前に動かし悶える。逃げ場が、なかった(ヽ´ω`)出そうになると股関を押さえつけられて射精はできない。2人共に寸前止めのテクニックは神技クラスですよ。前と後は、素早く変わっていく?2人はちんこは挿入は、絶対しない。彼らのちんこは、僕と同じく皮かぶった包茎ちんこです。オクラさんと細いごぼう君です。僕のきゅうりが、1番美味しい?穴に入れらたところで、大丈夫そう?2人のアナル穴には、きゅうりちんこを挿入している。僕は生中だしをさせてもらっている。ずるい男でした。でもねぇ僕は、ちんこの挿入は受けない。この約束は守ってくれる。年上の男を、処理穴に利用していた。だからかなぁ?舌技で僕の穴を容赦なく犯す(泣)はぁはぁ( ´Д`)=3って、僕は、呼吸が乱れる。アナルを舐めていた人は、一義的に離れた。洗面所でうがいを始める。 これは、またしても僕のわがままでした。アナルを舐めた後は、お口を洗ってください。そのままの口では、ちんこを舐めないでください。そんなお願いしている。だから彼らは長時間の攻めには適度な休憩時間になります。僕は、休息なく犯された(泣)うがいを終えた人が、ちんこの愛撫をかわる。その間はアナル穴担当は、僕のお尻を持ちあげる?ちびっ子の僕は、大人の男には、簡単に持ち上げられてしまいます。尖った舌が、下から穴に突き刺さる。舌で突上げする。強引に刺さるアナル穴は、痛気持ち良かった?僕は、身障者の便座横の手すりをつかみ必死に我慢する。でも舌とて痛いし、苦しい。「もう許してよぅ(ノД`)シクシク」って身体が、痙攣していた?ここでもうがいを終えた人が、股関を圧迫して射精はさせない?ちんこが、少しずつ下がっておとなしく萎み始める。出したいのに、コントロールされて、快樂地獄を与えられた(*_*)これは彼らの復習かなぁ(?_?)でもうがいを終えた人は、ちんこを食べ始める。
...省略されました。