昨日は久しぶりにパートナーのおじさんとHしました。
コロナ禍で会う回数が減っていたので、昨日は最高に興奮しました。
おじさんは58歳のOさんと言い、ジムに行ってるので、歳の割には身体は締まっていて、何よりデカマラでザーメンの量も多く、更に淫乱なのでいつもメロメロにされています。
場所はデイユースのビジネスホテルを指定されたので、家でアナルを念入りに洗浄しムダ毛処理をしオイルを仕込んでワクワクしながら出かけました。
ホテルに着き部屋に向かいドアをノックすると、笑顔で迎えてくれ、部屋にはいると直ぐに服を脱がされ全裸にされ、半勃ちのチンポを優しくさわられ、敏感な乳首を摘まれると淫乱なスイッチが入り、ムクムクとチンポが反応しフルに勃起すると、ベッドに連れて行かれ、軽くキスされ乳首を舐められ、チンポを扱かれると我慢出来なくなり、Oさんのチンポを触ると、デカマラがカチカチになっていたので、フェラすると我慢汁の溢れたチンポは美味しく、しゃぶってるうちに更に硬くなり、血管の浮き出たチンポにうっとりしました。
入れて欲しい?と言われ頷くと、ローションをアナルに垂らされ、足を抱えるように開かされると、ズブズブとデカマラが入ってきました。
半分くらい入って所でゆっくり動かされると、久しぶりのデカマラの感触と圧迫感で最初は少し辛い感じでしたが、徐々に慣れてくると、奥まで入れられズボズボに犯され、完全にOさんの女にされました。
そろそろ逝くぞと言われたので、好きな所に出して下さいと言うと、凄くスピードでピストンされ、アナルから抜かれると、胸からお腹に大量のザーメンを出されました。
そのザーメンを手でローションのように身体に塗られると、何とも言えない生臭いザーメンの匂いにうっとりしました。
二人で風呂に入り休憩してから、2回目に突入しアナルがトロトロになるまで、犯されました。
久しぶりのデカマラは最高でした。