サトシさんに後ろから入れられて、中出しされた後、しばらくそのまま、後ろから入ったままでいると、サトシさんのチ○ポがズルッと抜けました。二人とも仰向けになってまったりとしていました。
この赤黒くて、デッカいモノが入ったいたのだと思うと、このチ○ポをシャブリながらイきたいと思って、柔らかくなっていたサトシさんのチ○ポをシャブりながら、自分でシゴいていると、あっと言う間に僕はイってしまいました。
気がつくと、サトシさんのチ○ポが再び勃ってきました。サトシさんが、またキスをしてきて、これの責任を持ってもらうぞと言って、足を開かれるとそのまま正常位で入ってきました。
また、お腹の中を内側から触られるようにサトシさんのチ○ポが動き回っています。僕はもう、我慢することが出来ずに思いっきり声を上げていました。
自分のチ○ポの先から、ダラダラと先走りが垂れてきて、自分のお腹や胸が濡れています。
サトシさんの身体が、僕のケツに当たって音を立てています。そのまま、脚を肩に乗せたりケツ穴が上を向くくらいにされながら、長い間掘られていました。
さらに動きが激しくなったかと思うと、キスをしたまま脚を抱えられ、サトシさんのチ○ポが1番奥まで入ってきて、お腹の中がまた熱くなりました。
そのまましばらく、サトシさんが僕の上に乗ったままで、大きな息をしていましたが、僕にキスをしながらズボッとチ○ポを抜いて仰向けになりました。僕のケツ穴からは、サトシさんの精子がダラダラと流れてきました。僕はサトシさんに抱きつきながらチ○ポを握ったまま、うたた寝をしていました。
こうやって、サトシさんとの時間を過ごしました。もう、サトシの赤黒いズルムケの大人チ○ポを、入れてもらうことばかり考えています。サトシさんに気持ちよくイってもらうと、僕も気持ちよくなることができます。できるだけ長く、一緒の時間を過ごせるように、頑張っていきたいと思います。