ゲイ体験告白

社会人になって。更衣室で着替えをしていたらドアがいきなり開いて役員が入って来ました。ドアの鍵を掛けるのを忘れていたのです。私はパンティとスリップ姿でした
(エロいの着ているじゃないか)そう言って役員は私の後ろからパンティのお尻をいやらしく撫で回し太ももや前の膨らみも指先で手のひらでスケベに擦り回して
きました。そしてスリップの上からオッパイを乳首を舐め吸ってパンティの中には前後に手を差し込んできてお尻のワレメをアナルに触れるか触れないかの際どさで触られアソコも手のひらで指先でゆっくりゆっくり揉みしごいてきました。私は気持ちよくてお尻を腰をガクガク震わせて、切ない吐息を吐き出していました。そしていきなりパンティのお尻をパン！と叩かれたのです。思わず大きな声を上げてしまって。声を上げるな、静かにしろ、そう言われて。それでもアソコをゆっくりしごき回されながららもお尻をパン！パン！と叩かれて、叩くのと合わせて私のアソコの先から根元まで一気にしごいて。わたしは堪らず役員のアソコをズボンの上から握りしめて擦り回しました。凄く硬くて。役員はズボンを脱ぎ下着も脱ぎ取ってビンビンの反り上がったマラを見せつけて来ました。思わず腰を落としてそのマラにしゃぶりついて。顔を左右に振り回し螺旋状に首を振ってマラに吸い付き玉を揉みしごき(美味しい、美味しい)そう言いながらしゃぶりついていました。役員は私の後ろに回りパンティをずり下げて穴マンに吸い付き舌を穴の中に入れ込んで舌を穴に抜き差ししながら私のアソコもこすりあげてもう堪らずに腰が痙攣して逝ってしまいました
これが欲しいのかと顔の目の前にマラを突き出されて(欲しいです)そう言いました。役員はビンビンに反り上がったマラを後ろから私の穴めがけゆっくり差し込んで来ました。私は挿入される快感に悶えて。でも中々奥まで入れて貰えずカリ先を入れたり抜いたりを繰り返されて(お願いです奥まで貫いて)
そう哀願しました。そして私の腰を掴んで一気に根元まで貫かれました。何度も何度も抜いては差し込まれ
乳首を捻り回されながらアソコをしごかれアナルを貫かれてもう快感で泣いて私のアソコからはビュッ！ビュッ！と激しく潮が吹き出て、役員も激しく何度か貫いたら私の中でドクドクって。熱いミルクが吐き出されて私はその場に倒れてしまいました。
そして次の日から私は役員室の机の下でパンティ、スリップ姿で役員のアソコをしゃぶりたっぷりのミルクを何度もご褒美に飲まされていました
その日から毎日、役員のフェラ奉仕の仕事に変わりました。それでも私は嬉しくて役員のマラしゃぶり奉仕に喜んで毎日(美味しい、美味しい、チンポ美味しい)
そう言いながらおしゃぶり勤務をしていました。