こうやって、サトシさんと何度も会うようになりました。サトシさんは、先生をしていることもあって、月に1度か2度くらいしか会えていません。その分、会った時にはずいぶんエロい時間を過ごすようになったと思います。
久しぶりに日曜日に会うことになり、昼過ぎからラブホに入りました。
移動している最中も、運転しているサトシさんのパンツのファスナーを下ろして、チ○ポを引っ張り出しました。運転に集中できないと叱られましたが、いじって勃たせていました。
こんなエロいズルむけデカマラを先生が持っていると知らない生徒の前で、授業をしていると思うとなんだかもったい気がしました。
ラブホに着くと、車からそのまま部屋に入れるので、サトシさんにはチ○ポを出したまま部屋に入ってもらいました。
部屋に入るとそのまま抱き合ってキスをしました。相変わらず、柔らかい唇で気持ちがいいです。
サトシさんは勃たせたままだったので、ベッドの端に座ってもらって上反りのお腹にひっつきそうなチ○ポにそのままシャブりつきました。
亀頭やカリをチロチロ舐めていると、先走りが出てきたので、できるだけ深く咥えました。喉の奥まで入れても咥えきれない、本当にうらやましいチ○ポです。
しばらく先走りの味を楽しみながらシャブっていると、サトシさんがまたキスをしてきて、風呂に入ろうと言いました。なのでサトシさんの服を脱がせていき、最後にボクブリを下ろすと、チ○ポが引っ張られてお腹にバシッと当たる音がしました。
パイパンなので、根元まで見えてデカさと赤黒いの両方でエロさ倍増です。
レスに続きます。