ゲイ体験告白

小学5年で強姦されて相変わらずお尻ピチピチ太もも食い込みの小さめのショートパンツを履いて過ごしていました。いつの間にか家に中学生の体格のいい男の人が住みたくようになりました。私と同じく部屋に住みお風呂に入っては私のの隣にくっついて漫画本を読んでいました。私はとてもこの人が嫌でいつも離れて、それでもこの人はくっついて私の太ももをいやらしく触っていました。ある日、家人が留守の時。いきなり私を押し入れに押し込み自分も入って来てズボンを脱いでアソコを出してオナを始めました。私は顔を背けて、でもそなら男が私の手を握り自分のアソコを握らせしごかされて。男はすぐにハァハァ言い出して
手の中で男のアソコがビクビクしたら大量のミルクを噴き出して逝ってしまいました。私の手も男のミルクでベトベトになってそこら辺にあるシーツで拭き取りました。男はそれでもまだスケベ何か顔をして私のショートパンツを脱がして私のアソコをしごきまくりました。イヤイヤしても狭い押し入れの中で逃げられもせず男はわたしのアソコを口に入れて舐め吸って来ました。私はあっと言う間に男の人口の中で逝ってしまい今度は漢が逆さまになってわたしのアソコをまた口に入れて舐め出し私の顔を太ももで挟んで差分のアソコを私の口の中に入れ込みました。私は自分のアソコを舐められる快感で身体をくねらせ悶えて彼のアソコをしゃぶりつきました。69でしゃぶり合って彼のミルクが大量にわたしの口の中に入って口からダラダラミルクが溢れました。私も彼の方の中で逝って。
そして私の太ももを拡げて肩に乗せて私のお尻の穴に突き入れて来ました。私はヒィヒィ泣きながら彼に抱きついてキスして彼の舌に吸い付きました。彼は激しく突き入れて私は必死に彼の身体にしがみついて身体を任せていました。激しく腰を振りまくって私のお尻の穴の中に熱いものを吐き出していました。
私も物凄く気持ちよくて彼のアソコをお尻の穴で咥え込んだまま彼にしっかり抱きついてキスを繰り返していました。また、強姦してって言いました。