青年は、僕の膝に手を置き仔猫みたいにじゃれつく?青年は、体育座りし、サポーターパンツの前の布地をせばめ始めた。金玉袋の真ん中に、布地をあつめ玉を分けての見せびらかす?性器を見せる寸前の妖艶なしぐさには、びっくり(@_@;)竿の長さは、短めに見える。金玉袋は、かなり大きいのか?玉はみ出しの立派でした。精力ありそう?でも僕だって銭湯などでは、注目される性器の持ち主です。だからこそそこそこ女性達と、遊んだ。明らかに僕の下半身の性器の方が、大きい。金玉袋も、負けず劣らすです。青年の手が、ふとももからちんこに迫って来ました(-.-;)「先輩に種づけされたいんすよ(*´∀`*)」ってサポーターも、脱ぎ捨てる。遂には、全裸で迫られる(´;ω;`)ブワッ予想どおり小ぶりなちんこだった。身体つきは素晴らしいが、ちんこはお粗末さんだった。後ろ向きになってお尻を見せびらかす。お尻のお肉を自ら拡げアナル穴を見せびらかす。先日の女装のおねえさんと同じ様な、黒ずんだシワは、その道の経験者と思える。まだまだ20代歳前半の青年にしては、使い込んだアナル穴かなぁ?穴をひくひくと開いたり、閉じたりとする?そんな誘いも、露骨にする。入れられたいってのもうアピールします。この青年は、上級者レベルのゲイさんか?「あのなぁ、そのぅなぁ(*_*)」って椅子から立ち上がり、逃げるタイミングを狙った。この時には、恐怖心あり逃げようと思った。さほど年齢差ないが、運動不足で、タバコ吸いの僕は追いかけっこしたら負けるな?「先輩は、ゴム派?生はダメならば、コレかぶせます。」ってゴムも出した。もうテーブルの端に手をつき、逃げ場を封じられた(泣)壁ドンならぬテーブルドンされる(´;ω;`)ウッ…此処は、素直になろうと思った。「僕は、まだまだあまり経験ないんだ。」って正直打ち明けした。「もしかしたら童貞ですかぁ?まぁ俺は、まだ童貞す。女に関しての童貞すよ。男は、やりちんこですけれどもね(笑)先輩が、ウケ派ならば抱いてあげる事も、できます。俺は、男に対しては、リバなんでねぇ。」って全裸で、腰に手当てニコニコと笑う。余裕綽々でした。「僕は、女はある程度抱いた。そのぅ男って言うか?男性のおばさん?を、抱いた。もう普段どおり僕という虚勢はらずの自然の話方にした。何故ならばゲイの世界では、年下の彼の方が先輩だからです。それにここの公園の情報が、欲しかった。「男性のオバンって、年増の女装ですねぇ?」「ああ、それ。」ってすっかり打ち解けての会話に変わった。流石に若者は、順応性が鋭い。「う~ん、もしかしたら○○さんかなぁ?事務員のミニ・スカートの化粧ケバい女?」「うん、その女の子?知っているんだ?」「あの女は、危ないす。スタイル抜群の絞まるまんこってファンは、多い。夜どうしバコバコの連続している人す。そのすじの遊び人です。誰せんとして有名人です。いわゆる公衆まんこすねぇ。だから生は、危険すよぅ。最低限ゴムをつけて、遊びをしなさい。」「Σ(゚Д゚)」「やっちゃたんすかぁ?」「馬乗りされてついつい流れで、そのぅ。」「生ちんこ挿入の中だししちゃた?」「ハイ。」「あちぁ~ぁ、無知というか、無謀と言うかこの世界の基本知らないんすかぁ?先輩あそこの変化無いですか?痒みや痛み無い?」「(´Д⊂グスン、怖い。今のところは、かわりない。」って肩叩かれ慰められた。「あいつは、誰せんだからなぁ。この公園ではある意味では、危険人物と恐れられている。
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