ゲイ体験告白

快楽主義で楽しんだ内容に興味あります。
是非、続きを！

続きをお願いします槌槌

レスありがとうございます。
今日の仕事終わりから、少しずつになるかもしれませんが書かせて頂きたいと思います。

あれは、今から20年程前の自分がまた小学校高学年に上がった頃の話になります。

地元は、九州の田舎でして、昔ながらの盆や正月になれば親戚一同がおじいちゃんの家に集わなければならない古き良き風習があるような所でした。
ただ、その頃集まる親戚の大半は自分も含めておじいちゃんの近くに住んでいたので、そうじゃなくても学校が終わればおじいちゃんに集まっていて、構成としては3つ上の従姉が1人と2つ上、1つ上と3つ下従兄弟3人、あと、3つ下の弟が1人という感じで、いつもみんなで仲良く遊んでいました。


そんな中、これからの私の性癖をねじ曲げられる様な出来事がおきました。
例年通り大晦日に、親戚が集まり皆でオードブルを食べ、紅白を見ながら年越しに向けてワイワイ、子供達はそんな大人たちを横目にボードゲームやテレビゲームをし普段出来ない夜更かしを楽しんでいました。

そして、時計が０時を周り無事に年を越し帰り支度をする親戚一同。ただ、朝にはおせちを食べにまた集まる為、早起きが苦手な自分は毎年そのままおじいちゃんに泊まっていました。例年なら他の従兄弟達も泊まるのですが、歳も取っていくと少しずつ大人になるのか、その歳は自分と2つ上と3つ下の従兄弟と、弟の4人だけが泊まることに。
布団は、例年通り大部屋に川の字で4枚引いてあり自分は寝相が悪いので定位置の部屋の1番奥側で、そちら側は廊下とは正反対の位置かつ、布団の横には襖があってその奥には神棚と押し入れがある縦長に3畳程のスペースの部屋がありました。
まぁ、要するに目が覚めた時、自分はその部屋にいました。
背中にヒヤッとする床の感触で目が覚めたが、窓の外はシャッターが、もちろん時計もないので時間も分かりませんでしたが、周りから音がしない所朝方とかだったのでしょうか？今では記憶もあやふやでして、ただハッキリと覚えているのは耳元でする、2つ上の従兄弟のﾊｧﾊｧﾊｧ…と生暖かく息を殺しているが興奮からか漏れてしまっている息づかいです。
この時、私は確か9歳か10歳位で性教育も、まだでチン毛も生えてなければ、精通も経験しておらず、何なら｢勃起｣。と言う言葉も知らず風呂場でピンっと！立つちんこ見て弟と笑いあってるような年頃でした。

そんな幼い私に従兄弟は手を出してきました。
実際、その当時の私は自分が何をされようとしているのか全くわかってませんでした。
気がついた時にはスボンが脱がされており、優しく愛おしそうに私のまだ剥けてもいない小指程のちんぽを指で摘んでシゴいていました。怖いとかの感情はなく、ただ何してるんだろ？これは、夢？それとも、現実？よく分からん！
とだけ思っていたと思います。

従兄弟は、私が起きてる事に気付いて居らず行為はエスカレートし、ちんぽの皮をゆっくりと剥いていきチンカスだらけのちんぽ口に含みフェラしだしました。この時、初めて私は気持ちがいい、と言う感覚に目覚めたと思います。生暖かく、ザラザラとした舌で敏感な亀頭を舐められ、ちんぽの奥から湧き上がってくる謎の感覚、ただ、まだ未成熟だったので射精はせず、ただ単にイッただけだったとおもいます。従兄弟もビクッとなった自分が起きたのでは？と思ったのか、この時はここで終わり起こさないように、優しくズボン履かされ布団に戻されました。

ただ、この事は私の性癖を歪めるのに十分過ぎる出来事でした。この時された気持ちがいい事をまた経験したい。この時僅かでも、性に関しての予備知識があればよかったのですが、全くなにもないままに初体験が男性。幼い私は、単純に男同士でやる物だと思ってしまい。自宅にあったパソコンで、漁りまくる性に関する知識にゲイ画像に動画、検索履歴は、チンチン舐める男、男同士Hで埋め尽くされていきました。6年に上がる頃には、もう1人でオナニーをするとこを覚え、ちんぽも剥けていました。ただ、あの時舐められた感覚が忘れられず、また舐めて欲しい、もっと先のとこを経験したい…そして、私は寝ぼけた振りをして従兄弟と2人きりになった時に誘うことを計画しました。機会はなかなか訪れず、事を起こせたのは夏休みになった頃だったとおもいます。たまたま、おじいちゃんたちもで払い、家には2人っきり、あれ以降、従兄弟から仕掛けて来ることはなく今回も何もされない…そこで、私は寝がいりを打つ振りをしてテレビを見ている従兄弟の方に短パンの上からでも分かるほどビンビンに勃起したちんぽを見せつけてやりました。すると、見事に従兄弟は釣れました。最初は、起きてくるかの確認で軽く揺すられ、それで、寝ていると分かると短パン脇から手を入れて来てくれてタマタマをモミモミ…今まで触れなかったのが爆発したのかその後、直ぐにズボンを脱がされて前とは変わって成長したちんぽに興奮しすぐさましゃぶりついて激しくフェラ、そして、手こき。私も、久しぶりのフェラに興奮してイクっ！とおもった瞬間寸止めされて、今度はカチャカチャとベルトを外す音が聞こえ始め、私の手にモジャっとした感覚がありました。ちんぽを握らされていました。初めて触る自分以外のちんぽ、毛が生えて全く自分のとは、形が違うちんぽに戸惑いながらも起きてない振りをしてがら、軽く握てあげると、私の手に自分の手を添えがら手こきし始めつつ、フェラを再開しました。しばらく時間が経ち、私の方も気分が高まり、だんだん自分の意思でちんぽをシゴいてあげてたとおもいます。そして、私の手の中でビクッとなり生暖かい精子をぶちまける従兄弟のちんぽに合わせて、人生で初めて口内射精をしました。前とは変わってしっかりとし射精に興奮しているのか、チューと尿道の奥にある精子までしっかりと飲み干されました。しかし、ここで終わりではありませんでした。私の手のなかで、従兄弟のちんぽまたムクムクと大きくなり始め、まだ寝ていると思っているのか、それとも、起きているのがバレていたのか…今になっては分かりませんが、私の尻を持ち上げ四つん這いと言うかひれ伏すような体制を取らせ尻の穴を舐め始めました。これまた、初めての感覚にビクビクとビクつく体…ただ、ネットで調べあげた知識のお陰で、この後されるであろう事は容易に想像出来ました。あー…多分このままおしりにちんぽ突っ込まれるんだろうな。5分程尻の穴を舐めたり、舌を突っ込んだりして解した後、その時は来ました。腰の上に置かれた手…しりの穴に感じる異物感…グッと押し込まれるちんぽの感触…痛いとかはなく、才能があったのか何なのか初めから気持ちがいいような感覚あったことを覚えています。激しく打ち付けられる腰…中で動くちんぽの感覚。従兄弟に女性との経験があったのか、はたまた、男性との経験があったのがは知りませんが、やっぱり手でするより気持ちがいいのでしょう、激しい息づかい、ムクムクっと大きくなるちんぽに最後の瞬間を意識しました。見事に中出しされ、尻の穴から垂れて外に生暖かいものが出てくる感触があり、自分が犯された事に改めて興奮して私もバキバキに勃起させていました。すると、従兄弟は私を仰向けの体制に変えて私のちんぽの上に自分の尻の穴を合わせて騎乗位の体制で挿入させてくれました。ちんぽが食いちぎられるような圧迫…口や手とはまた違った感覚に直ぐに果てた事を覚えています。その後は、私の体に付いた精子をティッシュで拭いて、服をちゃんと着せて従兄弟は、おばちゃんちを後にしていきました。多分ですが、起きてる事に気付いていたのでしょうが、暗黙の了解と言うのかお前は寝ている。と言う事のもとこの行為が行われていたとおもいます。その後、私が中学の2年生位になるまでこの行為は続き、この頃になると自分もやってた事が普通じゃなかった事に気がついていました。が、女性との経験がなく男性との経験しかない私に取っては正直いってどっちでも、気持ちよければ良くない？となっていました。なので、従兄弟が相手してくれなくなってからは、自分が気持ちよくなる為に同級生の中でも気の弱そうな友達がいない男子に外で拾ってきたエロ本や女性物の下着などをみせたり、中学校の女子便に一緒に入ったりして勃起させ。やべ！俺、勃起しちゃったよ！と見せつけていました。当時の私のちんぽは、同級生の子供ちんぽに比べてかなり発育した大人ちんぽに近づいていて。
...省略されました。