先日、現在定期的に会っている方とのことを投稿した者です。
今日は、その前に定期的に会っていた熟年の方との事を書きます。
出会ったのは、転職で地方の地元に戻って、間もない頃でした。
その頃はまだ独身で独り暮らし、身体を持て余していました。
出会いは掲示板で、年上の方に責められたい私と年下の身体を味わいたい彼とで話が会い、休日の深夜近くに会うことになりました。
その方は近隣の市にお住まいで車でやってきて、私を乗せ、いろいろ話しながら人気のない場所へ向かいました。
私は、熟年の方とは初めてなので、車に揺られながら、期待でドキドキでした。
そして、着いたのは河川敷近くの鬱蒼とした木々に包まれた砂利道。
深夜近くですし、人が来る気配はありません。
車を停め、沈黙が私たちを包むと、彼の手が私の身体を求めて来ました。
柔らかい旨を揉みはじめ、指で乳首を探しました。
乳首を探し当てると、爪先で優しく刺激してきて、私は思わず乳首を立たせてしまいました。
気持ち良くなり声をあげはじめると、Tシャツをたくし上げ、乳首を口に含み、美味しそうに味わい始めました。
乳首を舌先で転がしながら、彼の手は私の股間に。
熟年の方に車内で責められてると思うと、興奮してしまい股間は既に大きくなっていました。
乳首を舐め終わると、私のTシャツを脱がせ、私の股間に割って入ってきて、ズボンやパンツを脱がせました。
硬く大きくなった私のペニスを目の前に、「すごく堅いね」といいながらしゃぶり始めました。
あまりの気持ちよさ、初めてのカーセックスに興奮しながら、女のようによがり声をあげるだけてした。
すぐ出しちゃ面白くないとのことで、私を四つんばいにし、今度はアナルを舐め始めました。
アナルを舐められるのも初めてだったので、あまりのいやらしさによがるだけ。
そんな感じで、彼は私の身体を隅々まで堪能し、最後は口の中で発射させてくれました。
その方とは身体の相性がとても合い、その後長い間、定期的に会い身体を重ねました。
もちろん、ほとんどが車内で、人気のない場所で暗闇の中、身体を求め合いました。
結婚したりして、会う頻度が少なくなったりしましたが、それでも続いていました。
しかし、昨年の年明け、年始のメールを入れたところ、アドレス不明で届かなくなり、それっきりとなりました。
多分、もう会えないとは思いつつも、また会いたいなとたまに思ってしまいます。
身体が彼の愛撫を忘れていないので…。