強面のおじさんに、「女とやった事あるのか?」って聞かれた。「あります。」って答えた。「何回。」「5回」「残念、女を知っていたんだ。それで後ろを確認する。」舞われ右。」ってまた号令が、あった。回転した。「そのまま前に進め。」ってパンツずらしたままですよヾ(゚д゚;)「その前に、パンツ悶え脱げ。」って言われた。僕は怖くて下半身丸裸になった。「よーし、そのまま前進せよ。」って号令があった。奥の椅子の前に止まる。「そのまま屈め。」って下半身丸裸のまま何するつもりなんだ?「身体を曲げて、前の椅子に手をつける。」って言われた。僕の後ろにしゃがむとお尻を触り始めた。「あっ((゚□゚;))」「動くな(*`Д´)ノ!!!大切な検査だから絶対に動くな。」ってお尻のお肉をつかみ広げられた。僕のアナルが、覗かれている。「こちらも、綺麗だ。使った事は、あるのか?」「えっ?」「男のちんこは、入れた事があるのか?って言う事だ。」「ありません。」「本当か?」「はい。」処女なんだあ~ぁ(´∀`*)どれどれどんなにおいかかなぁ?って独り言が、聞こえる。「便は、いつ出した。」「さっき出したばかりです。」そうかどれどれ。お尻にゴムの感覚があった?「触診するから、動くな(*`Д´)ノ!!!」って言われた。前屈みのアナル穴に、「ズブッ」って指先が入れられた。「痛い。」「動くな(*`Д´)ノ!!!」「あっ、はぁ」」穴を指先で挿入され、回転したりしている。お尻の割れ目は、違う指先で開かれてる。指先の力は、凄かった。一般人の人の力とは、段違いです。「はあはあ。」って息づかいが、荒くなった。「どうだ、気持ちいいか?」「いえ。」「なにい(*`Д´)ノ!!!」穴の出し入れは、いやか?」って言われた。「はい、痛い。もうやめてください。」って半泣き声だった。「ごめんねぇ、乱暴するつもりはなかったのよ。それでは、やり方は、変えるよ。」って口調が、変わった?「ちゅうぅ、ペロッ」って、アナル穴を舐められた(泣)「うっ、ああ~ぁ(´∀`*)」って気持ちいい。「舐められると、気持ちいいんだぁ?」「はい。」「う~ん、まだ初心者ね(*゚∀゚*)本当に処女なんだぁ(´∀`*)私が、気持ちいい事を教えてあげる。」って穴には舌で、愛撫が、始まる。尖った舌の挿入ならば、他の映画館での、経験はしている。僕は、アナル穴舐めはされる事は好きです。「これはぁ(´∀`*)、ああ~ぁ(´∀`*)」って快感で身体が、震えてしまいました。膝が、「がくっ。」って外れた(>д<*)「あらぁ(´∀`*)腰抜けちゃたぁ(´∀`*)ゆっくりとそこに、仰向けになってね(*゚∀゚*)」って寝かされた。なんだか優しい口調でした?「あらぁ?(・_・;?、出ちゃているぅ(>_<)」って言われた。あまりに強烈なアナル穴の愛撫された。穴には、尖った舌が何回も挿入されていた。この度に、身体が震えては、いました。でも強面のおじさんには、やめてとは言えずに、耐えていた。頭では、耐えていたんだけども、ちんこはお漏らしをしていたんです。「もう、出る瞬間の欲しかったんだけども、まあ良いわぁ。綺麗にしてあげる。」って言われた。
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