ゲイ体験告白
2021/05/04 21:38:28(7wfmFEgb)
勢いと欲望で乗ったとはいえ、落ち着かない。
「たばこは?」
「どうぞ(*´∀`)」
灰皿に何か入っている?」
「それはライターです。
お使いください。」
うむぅ(・_・?)
男性シンボルの形したライターだった。
昔女体の形したライターが、ありましたよねぇ?
あれの男性ちんこの形していた。
それのもっとリアルに加工してありました。
ちんこ触っているみたいです。
かえって落ち着かないよ(´ヘ`;)
「ピコ、ピコ。」って警戒ブザー?
「移動しますので、シートベルトをしてください。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
急いでシートベルトをすると、車が動いた。
走りながら、「警察の巡回時間なんです。」
「あっ、あれ。」
「ほらぁ、芸能人が、身障者トイレでやってて捕まったでしょう。
あれ以来凄い強化されたんですよ。
ましてや男性同士となれば、なおさらです。」
「それで先ほど?」
「そうです。
最近では、皆さん車の利用しているんですよ。」
「もうじき私の家ですので、家でゆっくりしませんか?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
車に乗るのに散々躊躇ったのに、ご自宅に連れて行かれてしまいました。
「ご自宅までは、送らせますよ(*´∀`)」
「送らせる?」って事は、仲間がいるのか?
21/05/05 07:37
(T.mJTMHJ)
今更どうにもならない(泣)
「ところであなたは、どっち?」
「すいません僕は、受け身です。
まだまだ何も、できません(>_<)」
「相手は?」って聞かれた。
相手っておじさんだろうよ?
やはり仲間みたいのいる?
「だから好みなどありません。
おじさんならば、清潔そうだし?
うまそう?」
「私を、気に入ってくれた。
嬉しいですよ。」って太ももに手を置かれた。
相手の機嫌をそこねない様にした。
「よく行くんですか?」
「実は僕は、ゲイではないんですよ。
お酒飲むとムラムラしちゃうんです。」
「すると舐められたくなる。」
「すいません、ずるい奴です。」
「女と交わる事も、可能?」
「どちらかというと、そちらが本命です。」
「でもって男に、舐められる事も可能?」
「はい、欲望の塊みたいな男です。」
「まさにぴったりです(*⌒∇⌒*)」
って会話が終わる。
我が家に着きました。
一軒家の近代的なお家です。
21/05/05 08:00
(T.mJTMHJ)
自宅の駐車場に車を停める。
玄関のインターホンを、鳴らす。
「只今、私だ。
お客様と一緒だ。」って言う。
しばらく様子を見ているのか?
上にあるカメラが、動いた。
「お帰りなさい。」って女性がドアをあけた。
「家内です。」
「お客様を、連れて来た。」
奥様は、菊地〇〇〇さん似のかわいい奥さんだった。
僕学生時代、大好きでした。
「あなたお食事はぁ(*´∀`)」
「そうだなぁ?
君腹減ってないか?」
「僕お酒飲んだから、後は更に酒です。」
「私も、久しぶりに家で酒飲むか?
君も付き合いなさい。」
「まぁ、珍しい。
よほどお気に入りのお客様なんですね。」
「私と言うより君が、お気に入りだろうよ
(*´∀`)」って笑っていました。
確かに奥さんの僕を見る目は、誘惑する目付きだった。
家には、上がらないつもりだった。
目の前に好みの奥さんと食事も、出してもらえる。
ついつい上がり込んでしまいました。
リビングに通される。
「今日は、天ぷらを作りました。
これならば、日持ちするからぁ(*´∀`)」
「う~ん、鶏肉とトンカツと野菜が、多い。
魚は、無いのか(´ヘ`;)」
「ありますけれどもぅ(>_<")」
「お料理教室に、通ってるのにまだだめか?」
「お魚さんが、にらんでるぅ(>_<")」
この奥さんのしぐさは、めちゃくちゃかわいいんですよ(>д<*)
僕より年上だと思うけれども、嫌味ない。
「まったく進歩しない。
どれワシが、さばくから見ていろ。」
っておじさんは、素早く魚を裁き盛りを作った。
「凄い腕前ですね。
板前さんですか?」
「ワシの実家は、漁師です。
こんな事は、普通です。
ワシ地下の倉庫で、ワインを探して来る。
お客様の相手を頼む。」
リビングに奥様とふたりだけにされてしまった。
「あなたも、ゲイなんですか?」っていきなり聞かれた。
「いえ、そのぅ(>д<*)」
「先ほどの主人の言い方だと、普通の人みたいですねぇ(*´∀`)」
「ええ、まぁ。」って奥様は、おじさんの
性癖を知ってる。
「良いワ頃合いのワインが、あった。
それにこの清酒だ。」
「それあなたが、大切に保管していた清酒でしょう?」
「ワシは今日は、酔ってしまいたい。
そうだ君の名前を聞いてなかった。
話すのに、不便だ。
あだ名やペンネームでもかまわない。
なんと言う。」
僕の頭では、桃が、思い浮かんでいた。
菊地〇〇〇さんの延長だった。
奥様のイメージが、強すぎです。
「桃?」
「AUのコマーシャルの桃太郎さんですか?」
「あっ、携帯も、それです。」
って奥様ナイスサポートです。
それに奥さんが、僕の隣に座ってるんです。
会話していたから、そのままだったけれども、普通は旦那さんの隣に移動するでしょう?
奥さんが、隣にいると何でもしゃべってしまいそう?
「じゃあ、桃太郎君ね(*´∀`)
こうして座ると、娘夫婦とその親父だ。」
「ふぇ(・_・?)」
「ワシと妻は、一回り以上離れている。
だから君と女房の方が、しっくりしているようです(*´∀`)」
「やっぱり僕と同い年かと感覚でした。」
「同い年なんて、もう三十路越えてます。」
「今日は、娘婿と飲む感覚で楽しむ。
さぁ飲もう。」って奥様を、移動させない。
21/05/05 11:33
(T.mJTMHJ)
続きお願いします
21/05/06 01:40
(Jq4sakNU)
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