ゲイ体験告白
2021/04/18 09:47:01(OChGYZgK)
そこの映画館は、男の娘も来ている。
皆さんに囲まれて身体を触られる。
スカートを捲り上げられて、かわいいお尻を舐め廻されてる。
「あうっ、ああ~ん、気持ちいい~ぃ。」
って悶えてる。
そんな男の娘と同じように僕も、アナル穴を舐めをされている。
そうされた後には、アナル穴にちんこを入れられる。
ゴム装着されたちんこを入れられる。
中には生ちんこ入れて中だしされる。
危ない。
僕もアナル穴に入れられちゃうよ。
(´□`; 三 ;´□`)
そこまでやってしまうと、完全なゲイさんになってしまうよ。
「あっ?あううううう、そ、そこはもうダメぇ。」って夢心地気分だけども怖い(>_<)
僕は、じたばたと暴れ始めた。
おじさんは、びくともせず、果敢に顔をなおもアナルに接近させた。
穴周辺を舐め廻して、舌を尖らせて穴に入れた。
「ぅ(>д<*)、痛い。」
「綺麗な色の穴に、乱れのない穴ですか?」
っていつの間にかペンライトを持ってアナル穴を観察していた。
「本当だぁ(´∀`)
この子は、処女ですね。」って言う声も聞こえた。
いつの間にか腕をつかまれて、前屈みにされていた。
身動きが、できなかった。
足首を蹴られて股を開きお尻を高く持ち上げられていた。
たくさんの人に、お尻を触られては揉まれた。
お尻のお肉をつかまれて広げられた。
この映画館は、男の娘はごくごく1部の人達が、興味示して犯している。
普通の男の子の方だと、人盛りができるほどに集まる。
僕は、晒し者になってしまいました。
「う~ん、オスの穴のにおいはたまらないねぇ(*´▽`*)」って変態がどんどん増えていた。
「本当に綺麗だぁ(´∀`)」って写真も撮られてる(泣)
ゲイさんの先輩達は、初心者の僕の身体をいたぶった。
「この穴に入れてぇ(*´▽`*)」
「ぶっといあんたのちんこは、当分無理だ。」
「この指だってねぇ?きっいんだよ。」
ってごつごつした指先を入れられた。
「うっ、痛い。」
「〇〇さんよ。
処女なんだからぁ。やさしくしてあげなよ。
この指サックをしてね。
少しずつほぐしてあげよう。」
ってアナル穴を、指サックした人々に、
イタズラされた(泣)
「あっ、いやぁ~ぁ(>_<)」って逃げた。
「滑り良くしてからねぇ(*´▽`*)
ローションをたっぷりと入れて、ほじくる。」って穴を広げられた。
アナル穴に「チュッ」ってキスする人もいた。
穴に唇を密着し、舌が舐め廻されたぁ(>_<)
「あっ、あうっ、あううううう、そそ、そこはぁ(>_<)」って羞恥心がわき上がる。
でも気持ちいい?
「この子の穴は、ピクピクって動いて感度抜群だよ(*´∀`*)」
「俺にもやらせてよ。
う~ん、このにおいはツーンとくるねぇ?
拒む穴を犯す快感は、たまらない。」
「こじ開けちゃうよ(*´∀`*)」って穴に舌が、入れられた。
「あっああ~ぁ(>_<)
そんな事は、ダメ~ぇ(泣)」って暴れた。
「若い男の子のアナル穴だから、舌だけだよ(*´∀`*)」って仕切りの人が、叫ぶ。
「おい、処女穴だってよ(*´∀`*)」
って次々に異なる唇が、アナル穴に触れた。
身の知らずの人達の舌が、僕のアナル穴を舐め廻しては、穴に尖った舌が挿入された。
人ごみは、僕のアナルを舐めたい人々で列が
できた。
「ダメ~ぇ、おかしくなったゃう~ぅ(>д<*)」って暴れた。
でも身体は、快感を受け入れてる?
意識では、やめてくれぇ(泣)
僕は、パニックになっていました。
ちんこを、次々と舐め廻されるようにアナル穴も舐め廻されたぁ(>_<)
またゲイさんの階段を、また1段登った。
21/04/18 12:00
(OChGYZgK)
アナル穴を舐め廻されてる。
ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ出す。
「私は、やっぱりこの汁が好きだねぇ。」
ってちんこをくわえる人がいた。
暖かい口内に包まれたちんこは、むくむくと勃起して、「あっ、あうっ~ぅ(>д<*)」
って口内射精した。
「う~ん、美味しい。」ってちんこを吸われた。
アナル穴を次々と異なる唇が、吸い付き、
舐められて、舌を挿入させる。
もうピリピリと痛い(泣)
すると今度は、ちんこを舐めたい人が前に集まる。
ちんこの先っぽに1人が、根元に1人と分かれてくわえられた。
異なる唇が、竿に触れている。
ちんこを左右に別れて愛撫が始める。
時おりちんこを挟み口づけをしていた。
これは、よくされている。
僕のちんこをお気に入りの人は、仲良く愛撫するんです。
シャツを捲られた。
左右の乳首に人が、吸い付く。
脇の下にも、人が吸い付き毛を引っ張られたぁ(>_<)
身体の至るところに、唇が触れている。
目の前が、遮断されて感覚だけに刺激が、
強烈だった。
身体が麻痺して痙攣を始めた?
とても立っていられない。
ふらふらと椅子に手をついた。
「私の細いちんこならば入るかなぁ?」
ってついにアナル穴に、暖かいちんこが当たった。
「やめろぅ(>д<*)」って暴れた。
皆に押さえつけられて、逃げられなかった。生暖かいちんこが、穴に「ズブッ。」って突き刺さる。
「痛い(泣)」って激痛が走った。
初めてのアナル穴の挿入だった。
「う~ん、入っていかないなぁ?」
「まだまだ指の太さだぁ(´∀`)」って諦めていた。
痛みで、座り込みました。
「可哀想に、血出ちゃたよ。」ってお尻を持ち上げられて、舐められた。
昨日は、アナル穴をたくさんの人達に舐め廻されました。
完全ではなかったけれども、穴にちんこを少し挿入された(泣)
もう二度と映画館には、行かないよ(>д<)ノ
でもこの覚えた快感を、我慢できる自信はない(泣)
21/04/18 12:47
(OChGYZgK)
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