ゲイ体験告白

続き希望

厨房の時ですか

無名さんそうです。廚３でした
何時間も体中を触られ頭の中がマヒしてただただ気持ち良くなることしかなかった。お尻に入れられたのは浣腸液　　そして綺麗にされアナルをやさしく触りながら時々指が入ってきた、乳首を初めて触られた時と同じようにアナルも気持ちよかった、
30分以上も触られ自分でもアナルが柔らかくなってると感じた。絨毯の上に四つん這いにさせられた、後ろからお尻を撫ぜながらそのままチンポを握り扱きだしたお尻を触ってた手がアナルをつつく「ああ～」声が出た、そして指が入ってきたが充分ほぐされてるせいか
痛くなかった指は10分以上アナルの中でやさしく動いている、チンポとアナルを一緒に刺激され堪らない、「さ～～もっと気持ち良くしてしてあげるわよ」と仰向けにすると足を広げさせられ両足がばんざいするような形になった。「見てなさいぼくちゃんのアナルにこれが入るのよ」
と女装おばさんがパンティを脱ぐと赤黒く大きな大人のチンポが勃起してた。「大丈夫よもう充分ほぐれてるから」アナルにローションを塗りチンポにも付けアナルに入ってきた。さすがに痛かったがしばらくすると変な感触後で知ったが前立腺を刺激していた。両手が僕の乳首を責めるアナルの中でチンポが責める、
勃起したチンポを触ろうとするとさせてくれない、何分たっただろうかわかないもう逝きそうで堪らない、チンポの先から触りもしてないのに白濁液が出てきた、射精とは違う快感があった。DＶＤでアナルにチンポを入れられた男が快感快楽の顔をする意味が解った。
女装おばさんが逝った後僕のチンポを咥えてくれまた逝った。「今度来るときは童貞を卒業させてあげるわね」もう性の快感を知ってしまった僕は次の日曜が待ち遠しく毎日オナニーをしたがチンポだけでなく乳首やアナルを触りながらオナニーをした。