トイレから引っ張られて出た。「危ない、あそこは危険だから近づいてはいけませんよ。」って、初めて険しい顔つきだった。手は、離してくれたけれども、後ろを警戒、足早に右側にデパートに入っていきました。「上の方にレストランが、あります。」って、エレベーターで上がった。レストラン階に到着すると、ニコニコの笑顔が戻った。「ご馳走しますので、遠慮なさらず。って優しい。「チャーハンとかラーメンが、好きです。」「天心の美味しいお店が、ありますのでこのにしましょう。」って、高級なお店に入る。「月曜日は、仕事ですか?」「はい」「あまりゆっくりは、できないんですね。あっ、少しだけ付き合ってください。」って食事の後に携帯電話のお店に行った。おじさんは、店員といろんな話をしている。お店を出ると、「これ渡しておきます。朝みたいに、私に電話する時に使ってください。中に、充電器とかいろいろ入ってます。若いあなた様ならば、使いこなせるでしょう?」って渡された。「そこまでしなくても(´ヘ`;)」「不要ならば、捨ててください。携帯電話番号は、教えるって嫌でしょう?」って言われた。朝方の連絡の時には、非通知で電話したんです。この人は、先読みが鋭い。なんだか束縛されるみたいで、怖かった。エレベーターに乗って降りる。たまたま僕達だけだった。エレベーターの密室空間の時に、抱き寄せられてキスをされた。その時に、カプセルを咬み口移しで何か飲まされた。直ぐに口内に、甘い液体が、広がる?無理やりだったけども、口内は唾液がたまっていた。液体と唾液で苦しくて、「ごくっ。」って唾液と液体を少し飲み込んでしまいました。直ぐに危ないと、吐き出した。少し飲みこんじやた(泣)エレベーターから、出て怖かったので直ぐ逃げる。少し走った時に、くらくらってめまいがぁ(>д<)ノその場で、座り込んでしまいました。目の前が、ぼやけてる?その後は、わからない。目を覚ました。全裸で、ベッドに寝ていた。ちんこは、射精の痕跡があった。かなり激しく触られた?亀頭も、真っ赤に腫れていた。皮も、触ると痛む。かなり乱暴されている?お尻も、ぬるぬるとしたとずきずきと痛い。「あなた様の身体で、たっぷりと楽しませてもらいました。」って、おじさんがタバコを吸っていました。起き上がり殴りかかった。「おっと、これ。」って、スマホを見せられた。僕の淫らな姿の写真があった。奪い取り、画像確認した。眠っているけれども、変わった下着で、寝そべる。数々の写真だった。おじさんに股を広げられてアナル穴に、バイブレータでイタズラされている写真もあった。挿入したままで、回転している動画もあった。無意識に首を左右に、動かしてる?そんな淫らな写真と動画だった(泣)「こんな事してえ(`へ´*)ノ」って、スマホを壁に投げる。画面にヒビが、入る。「既にスマホから、私の自宅のパソコンに画像転送済みです。これは、私の宝物です。でももし?」ってニヤニヤと見つめる。スマホを壊しても、手遅れだった。おそらくは、無理やり飲まされたカプセルの液体は、即効性の睡眠薬だろう?寝ていたので、どんな事をされたか?不安だらけです。動揺して泣き始めた。「明日は、お仕事でしょう?ご自宅まで送って行きますよ(*´∀`)もう電車は、ありません。」って言われた。追い討ちをかける投げかける言葉に、またうなだれた。「私も明日は、仕事だからそろそろ帰りたい。大丈夫お宅までは、責任もって送ります。
...省略されました。