自信は全く無しだけどもお兄さんの申し出を、承諾しました。「カメラの撮影の注文は、俺がここ撮ってって具合にお願いします。その通りに撮影して欲しい。」って言われた。直ぐに撮影が、始める。「今日は、俺の身体を見て欲しい。最初は、顔から下だけ見せびらかすよ。」って顔を手で隠していました。僕は、首から下を撮影を始めた。お兄さんは、マッチョまでは、いかないけれども腰の括れて素晴らしい身体つきだった。おっぱいが、あったならばスレンダーな女性みたいです。「ズボンを、脱いじゃう。いやぁ~ぁ、そんな近づかないでぇ?」って叫んだ。ズボンのボタンを外外しファスナーを下ろす所に近づく。パンティーが、少し見えた。毛が、透けて見える黄色いパンティー?此って女性モノか?僕は、あまり知識無しなのでドキドキしました。太ももには、毛が無い?すらりと伸びる生足は、そこだけ見ると女性を思わせてドキドキしました。「恥ずかしいから、前はだめ~ぇ。お尻なら少しみせたゃう。」ってジーンズを下げお尻の割れ目が見えた。「えっ(゜_゜;)」って、驚きの声をあげる。小ぶりのお尻は、割れ目のところから紐が回って布が無い?お尻のお肉丸出しの丸見えだった?「かわいいお尻を見てどうかしらぁ?もっと近づいてじっくりと見て犯してぇ~ぇ。自慢のぷりぷりのお尻なんだぁ。あなたの太くて長い?あれで奥までぇ、むふふっ。」って誘われてるみたいでエロチックです。僕は、後ろに周り下から覗く様に撮影した。見る側の立場になって、舐める様にいろんな角度で撮影しました。「ズームアップは、ここ押してね。」って操作指導された。密着した時には、女の子みたいな良い香水の香りにくらくらってなった。下からアナル穴を狙って、ズームアップした。「この紐のくいこみは、いつもムラムラしちゃて欲しくなっちゃう。」って紐を引っ張りくいこみを強調させた。「くいこんだからぁ~ぁ、穴は見えないでしょう?穴みたい~ぃ?」って言われた。そんな事言われるとなんとか穴を見たくなった。お尻のお肉をつかみ少しずつ広げた。撮影をそっちのけで、欲望が優先しました。しかしながら、穴は紐が邪魔して見えない。スマホは、下に置いて覗き始めた。「だめ~ぇ、やりマンだからたくさんの人に入れられちゃたからぁ。見ちゃあだめですよ。だって黒くなっちゃたからぁ、恥ずかしいからぁ、後でねぇ~ぇ。」って焦らす様にお尻をくねくねさせた。ここまで撮影していると、女性の裸を撮影しているみたいです。被写体は、男性なのにちんこがむくむくと勃起してしまいました。「ふう~ぅ(〃´o`)=3~う~ん。僕おかしい?」って、鼻息があらくなってしまいました。撮影を止めて、スマホを床に置いてしまいました。「大丈夫ですか?」「すいません、なんかおかしくなっちゃた?」「私のお尻を見て興奮するなんて嬉しい。」って黄色いパンティー姿で、抱きしめられた。「熱いですか?今クーラー入れる。」って運転席に手を伸ばすと、小さなぷりぷりお尻が、無防備になった。僕は思わず後ろから抱きしめて、お尻に硬く勃起しているちんこを押しつけた。女性のまんこではない?お兄さんのあのアナル穴に、挿入したくなってしまったんです。絶対おかしい。「ああ~ん、こんなに硬くなっちゃているんだぁ?」「急に、ごめんなさい。なんだぁ僕おかしい?」って、離れた。「ふたりだけなんだからあなたも、裸になってぇ。脱がしてあげる。」って、シャツやズボンを脱がされてパンツ姿まで脱がされた。「あらぁ、珍しい真っ白なブリーフパンツなんだぁ?
...省略されました。