ゲイ体験告白

はい、お察しの通り、先ほど翔吾さんから
メールで今夜のお誘いがありました！
｢今夜は金曜で明日は休みだから､俺んちに
遊びにおいで。｣
とのことで、私はもちろんOKしました。
彼も中古のワンルームマンションに
一人暮らしだそうです。
今のコロナ禍の中では夜の街には出にくい？
ということです。
｢車で迎えに来るからお泊まりの準備を。｣
って彼は言うけど. . . ｡
それって、きっと女装の準備ってこと？
何だかドキドキです。
またSMっぽく犯されるのかな？

あ､その後で、例のハッテン公園のおじさん
からも呼び出しのメールがありましたよ。
｢今夜は予定があって公園には行きません。｣
と返信したら
｢そうか、残念。じゃ、また近いうちに
メールするよ。｣
とのことでした。おじさんがアッサリしてた
ので、｢ゴメンね。｣と追伸したら
｢先日は成り行きで二人がかりになった
けど、イヤじゃなかったかい?｣
と質問されたので
｢いいえ、気にしないで。｣
と返信しておきました。

この世界は刺激的なことがたくさんですね？
いつかはまた、このおじさんと逢うと
思います。

やった、見抜いちゃった（笑）冗談です。
私が翔吾さんの立場でも、そろそろ雅子さんを抱きたいって思うもの。
自分の部屋に呼んだって事は今まで溜まってた分、雅子さんに吐き出すつもりですね。
どんな風になるのか、私もドキドキしちゃいます、前に言っていた複数体験もあるかも知れません。
もしそうなら、公園の時とは違い誰が来るのか雅子さんにとってもドキドキですね。
同僚だったり、取り引き先の人だったら…雅子さんはまた新たな扉を開く事になるかも。
いずれにしても報告楽しみにしています。

刺激的な展開にドキドキしちゃいます。今晩は比較的天候も穏やかなので、私は森林公園にお出かけしたい気分です。雅子さんのような出逢いを期待して行ってきます。

昨夜は、翔吾さんからの事前の指示で
キッチリと女装して、彼のお迎えを待ち
ました。
普段の翔吾さんは、完全な女装より
中性的な私を好んでるのですけど。

いつものように、丁寧に準備します。
いつ翔吾さんにレイプされてもいい
ように。
下着はブラジャーとパンティは淡い
紫色で統一しました。
ブラジャーを着用したのでミニスリップ
は着ません。
上はフリルたっぷりの純白のブラウスに､
下は紺色のタイトミニです。
このミニスカートは膝上20cm以上で、
ちゃんと膝を揃えて行儀良くしてない
と中が覗かれて、いわゆるパンチラに
なってしまいます。
ストッキングなしの素足です。
(細い脚を見せたいので。)
髪型はもちろん女性にして、薄化粧も
しました。
(うん、可愛い、色っぽい？)
と自己満足です。

そうして、夜の8時20分頃、翔吾さんが
迎えに来ました。
私は部屋を出る時には、近所の人と
顔を合わせないように、キョロキョロ
しながら、つまり、女装してる私の
ことを知られないように用心しました。
そして、翔吾さんに手を取られながら
地下の駐車場に向かいました。
その間、二人とも無言でした。

翔吾さんの車に乗り込むと、やっと
二人だけのプライベートなスペース
なので一安心します。
翔吾さんはすぐに車を出します。
助手席に座る私の素足をチラチラ見ます。
タイトミニスカートから伸びる脚を。
(嬉しいわ。このスカートの中は｡ . 今夜は
貴方のものよ。可愛がってね。)
と私は思います。

約20分ほどして、彼は古いマンションの
隣地のパーキングに車を駐めました。
｢さ、ここだよ、雅子。｣
と、彼は私の手を取り、6階へと向かいました。
私は、初夜を迎える花嫁の気分でした。

翔吾さんのお部屋は、独身男性のそれ
としてはキレイに片付けられてました。
(まあ、私の部屋もそうですけど。)
二人でお部屋に入ると、翔吾さんは後ろ手
で部屋のロックをかけ、背後から私を
抱きすくめました。
大柄で長身の翔吾さんの腕の中に
私はすっぽりと収まります。
そして、彼の熱い唇が私のうなじに押し
当てられます。
私、うなじって感じるんです。
さらに、私のスカートとパンティ越しに
彼の勃起したペニスが押し当てられます。
｢あんっ. . . ｡｣って、私、思わず淫らな
声が出てしまう。
この、熱く大きく固くなった凶器が、今夜、
私を責め抜くのね？
さらに、彼は背後から私の胸を弄ります。
ブラウスとブラジャー越しに私の乳首を
刺激します。
私の乳首も、応えるように固く尖ります。
それから、彼の方を向かされ、正面から
相対します。
彼は覆い被さるように私の唇を奪います。
彼の舌が、私の舌を絡め取り口内を犯します。
彼の太腿が私の両脚を割って押し付けられます。
私のペニクリも既に固くなってます。
私のパンティ越しに彼の太腿もそれを感じ
取っているはずです。
｢今夜は私は貴方のもの. . . ｡貴方の
好きなようにして. . . ｡｣
と私は甘えます。
すると彼は
｢今夜は、もうすぐ友人が来るんだ。｣
と言います。
(え、何？こんな時に？)
私は戸惑ってしまいます。
彼が言うには、決して危険な人物ではなく、
彼が時々行くゲイバーのママ(マスター?)が
来るんだそうです。
翔吾さん曰く、｢俺の女である雅子を自慢
したい。｣と言います。
その時、彼の古いマンションの呼び鈴が
来客を告げました。

(ごめんなさい。続きは後日。)

ﾟ ｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡ ﾟ
油断してた、てっきり報告は週明けだと思ってた。
嬉しい誤算ってやつだ。
ゲイバーのママさんですか、公園とは別の新たな扉が開きますね。
翔吾さんはゲイ寄りの人なのかな？雅子さんの紹介の文だとバイ寄りの人かと思ってました。
これから始まる長い夜の報告楽しみにしています。
様々な男性によって雅子さんがいやらしいお姉さんになっていくのが自分の事みたいに嬉しいです。

その人は50歳くらいの短髪の小太り体型の
男性でした。
翔吾さんは、その人を室内に招じ入れます。
その人は､翔吾さんに
｢やあ、お言葉に甘えて来たわよ。｣
と、オネェ口調丸出しで言いながら、翔吾さんの
後ろに控えてる私を見つめます。
私の頭からつま先まで、特に顔と腰あたりを
イヤラシい感じで睨め回します。
そして、
｢ふむ、この子ね？. . . ホント、可愛いね。
でも大丈夫？. . この子、高校生じゃない？｣
と言います。
翔吾さんは苦笑しながら
｢とんでもない。もう大学だって卒業して、
俺の同僚だよ。｣
と答えてます。

この男性は、某ゲイバーのママさんで、翔吾さん
もその店には時々行く仲だそうです。
今夜はコロナ禍のためお店を閉めてきたとのこと
です。
古いマンションで手狭なので、ダイニングキッチン
のテーブルを挟んでの会話となりました。
翔吾さんは、その男性のことをママさんと
呼んでます。また、そのママさんは翔吾さんを
｢ナカちゃん｣と呼んでます。
翔吾さんは、隣に腰掛けてる私の腰に腕を
回して抱き寄せます。そして、
｢ママさん、これが雅子だよ。俺の女だ。｣
と紹介してます。
｢ナカちゃん自慢の彼女ね？. . 確かに
可愛いわね。それに、フェロモンが出てて
色っぽいわね。｣
と、ママさんは私をチラ見しながら言います。
翔吾さんが立ち上がり、私も立たせて、
改めて私を抱きしめ、熱くキスをしました。
そして、私に囁きます。
｢愛してるよ。雅子。今夜はたっぷり愛し
合おうぜ。. . . このママさんの見てる前で。｣
私は｢エっ?｣と驚き困惑します。
すると、ママさんが言います。
｢ねぇ、可愛い子ちゃん、私、楽しみにして来た
のよ。よろしくね。｣
つまり、このママさんの見てる前で?
私は従順な性格ですけど...怖い気もします。

┣¨ｷ(*ﾟ ﾟ*)┣¨ｷ
雅子さんどうなっちゃうのかな？ママさんは見てるだけなのか、途中で参加するのか？
翔吾さんが傍にいるから公園の時よりはまだ安心出来ると思うけど、やっぱり怖いですよね。
でも大丈夫、雅子さんはきっと見られる事で喜びを感じるようになりますよ。
今はまだ慣れていないだけだと思うし、その為のママさん参加かも知れません、雅子さんに「見られる」という事を体験させる為に。
翔吾さんもこれから雅子さんをそういう風に調教すると思います。
雅子さんをもっとエッチな女にする為に。

それから、私は翔吾さんに手を引かれ、
リビングのソファーに移動し、そこに
腰を下ろして改めて翔吾さんに抱き締め
られます。
彼に強く唇を奪われ、それから耳朶を
甘噛みされ、さらには､うなじを舐められます。
そして、彼の手は、私のスカートの裾から
入って太腿を撫で回します。
その手は、私の太腿の付け根を撫でて.
パンティの上からペニクリを弄り始めます。
｢ああ. . . ､ダメ. . 感じちゃう. . . ｡｣
と熱く甘いため息が洩れてしまいます。
｢へへ､雅子、お前のモノ、固くなってるぜ。｣
と、からかいます。
その二人の姿を、いえ、身悶える私の姿態を､
ママさんがイヤラシい粘っこい視線で見てます。

それから先は. . . もう、私はオモチャです。
まず、翔吾さんの前に膝まづき、彼のペニスを
咥えさせられます。
下着まで脱がされ、全裸にされ、ソファーに
横たえられて､翔吾さんの固く大きなペニスで
犯されます。
｢あ あっ. . . 翔吾さん、あ あっ､いいっ､
す、凄いっ､あっ､死ぬｩ、あたし、死ぬぅ. . ｡｣
私、半狂乱で、あられもなくヨガリます。
その時、ヨガリ啼く私の唇に、翔吾さんでは
ないペニスが押し当てられます。
対面で見ていたママさんの、勃起したペニスが
私の唇を割って口内を犯し始めます。
このママさんって、オネェ口調なので､
いわゆるウケだと思いますけど...｡
私は、お口をママさんに、アナルを翔吾さんに
同時に犯されてます。

結局、ほとんど一晩中、二人に犯されました。
ママさんのペニスも私を貫きました。
二人がかりで代わる代わる私を犯し、
夜明けにようやく落ち着きました。
ママさんが
｢雅子ちゃん、あんた、可愛かったわ。
ホントに、いい女. . . ねぇ、あたしの
お店でバイトしない？看板娘になれるわ。｣
と言われましたけど、お世辞です。

私は、翔吾さんにもママさんにも、自分の
淫乱ぶりを見抜かれました。
ママさんのお店に客として行ってみようと
思いました。そこでまた、いろんな男性と
淫らな関係になるかもしれません。