ゲイ体験告白
2020/07/01 12:49:19(4/VeaMPJ)
はは…
そんな雅子さんも好きですよ、やっぱり初対面の人に身を任せるのは抵抗があって当然です。
でも、その人とのきっかけは作れた訳だから成功と言えば成功ですね。
その人にはいつ抱かれるのかしら、その時がとても楽しみです。
週末は勇也さんに抱かれるのかしら、優しさだけでは満たされなくても、勇也さんの優しさを忘れて欲しくはないと思います。
確かにちょっと肩透かしだったけど、雅子さんの報告待ちながらエッチな事いっぱいしちゃったから満足は満足です。
でも、次は雅子さんの報告で気持ち良くなりたいな(笑)
20/07/03 18:08
(jE.WkATf)
木曜の夜の公園の件は、我ながら本当に
根性がありませんでしたね?
私、まだまだ純情なのかな?
でも、そのおかげで?. . 昨夜は勇也さんが
お部屋に来てくれました。
夜8時過ぎてからのメールで、9時には
彼が来たから、急なことで、私も慌てて
準備しました。
可愛い色っぽい女に化けるだけじゃなく、
勇也さんのために買い置きしてる缶ビール
を冷やしたりして、私の心は、彼の奥さん
になったつもりです。
一生懸命に彼に奉仕したい。
ですから、彼がお部屋に来てすぐに、
私の方から抱き締めてキスをおねだり
しました。
それからは、まず缶ビールをグラスに注いで
あげて
「勇也さん、来てくれて. . 嬉しい。」
と歓迎しました。
そうしたら、勇也さんは暫く私の顔を
見つめてから、ギューッと力一杯私を
抱き締め、私の唇を奪いました。
私が息が出来ないくらいに強く。
「雅子、雅子、可愛い。お前は. . . 俺の
ものだ。俺の女だ。もっともっと雅子が
欲しい。」
と喘ぐように言います。
何だかいつもの勇也さんと違う?
「どうしたの?何かあったの?. . .
あたしは貴方の女よ。」
と応えて様子を見直します。
続きます。また後で。
20/07/04 14:31
(Wi7imBOb)
続きです。
まずは勇也さんにくつろいでもらいます。
「まず、ソファに座ってね。ゆっくりビール
でも飲んで。」
と言いながら微笑みます。
そして、彼の前に膝まづいて、彼のスラックスの
ジッパーを押し下げ、トランクスも引き下ろして
彼のペニスを引き出して、私のお口に。
勇也さんのペニスが私のお口の中で
急激に大きく固くなります。
それを私はお口で実感します。
嬉しい。
勇也さんが性欲に燃えてる、私に対して。
私は一生懸命に舌を使い、舐め、しゃぶります。
だって、愛する男性の性器ですもの。
この固くなったペニスが私を女に変える。
女の悦びを私に思い知らせてくれる. . . 。
それからはベッドで愛の時間です。
けど、彼はベッドの縁に腰掛けて、
「雅子、俺の前に立って裸になれ。
下着姿も可愛いし、セクシーだけど. . 。
今夜は雅子の全てを見たい。」
と言います。
私は、恥ずかしげにランジェリーやパンティを
脱ぎます。彼は私の体を見つめます。
「白くて細くて、綺麗だな、雅子は。」
「何だか今夜の勇也さん少し変だわ。」
と私は訝りますけど、彼の手が私をベッドに
導きます。
正常位で私の喘ぐ表情を見ながら、彼は
私を犯します。
先ほど、私のお口の中にあったペニスが
今は私のアナルを奥深くまで貫きます。
「ああっ、貴方っ、ステキよ. . . 。」
「雅子、雅子っ、可愛いっ。」
二人で快楽の会話です。
「ああ、勇也さん 、な、生で、くださいっ。
貴方の精液を. . . 雅子の. . 中に. .
貴方の子種が、欲しいっ。妊娠させてっ。」
「おお、雅子っ、生で、いくぞっ。俺の子を
孕めっ。お前は俺のものだっ。」
やがて、勇也さんの熱い精液が私の直腸に
大量に迸ります。
感激!
「ああ、好きっ、大好きよ、勇也さん。」
「雅子、俺の妻に、俺の女房になれ。
俺と、結婚しよう。」
と、彼が言い出します。
一体どうしちゃったの?
何があったの?
結婚ですって?
ありがたいけど不可能?
後で聞いたら、今、勇也さんは奥さんと
離婚協議中だそうです。
もちろん、私たちの関係は全く秘密なので
、原因は判りませんけど。
それで、勇也さん、最近は元気がなかった
のかしら?
勇也さん、かわいそう。
彼は夜のうちに帰宅しました。時間的には
長くない逢瀬でしたけど、勇也さんへの
愛を改めて認識しました。
20/07/04 17:43
(Wi7imBOb)
うーん、難しくなって来ましたね。
まぁ、全ては雅子さんが決める事と言ってしまえばそれまでなんですけど。
私には、それじゃちょっと無責任かな?って気持ちもあるんです。
先日、雅子さんが一番始めの書き込みをした時に、もし誰もレスをしなかったら雅子さんはどうしたのか考えた時がありました。
私は少なくとも雅子さんを今のような方向へ背中を押した一人です、雅子さんが勇也さんや翔吾さんに抱かれるようになったのも私のレスが影響したんじゃないかと思います。
雅子さんには幸せになって欲しいです。
その幸せが勇也さんと結ばれる事なのか、たくさんの男性に抱かれて快楽を得る事なのかは分かりませんが。
雅子さんは今夜も誰かに抱かれるのかしら、ハッテン場のおじさんとかもアリですね。
私はずっと雅子さんの報告を楽しみに待っていますね。
20/07/04 19:43
(FybXqkCl)
はじめまして、雅子さん。雅人さんの投稿の時から最初は興奮して、
今は恋愛の進展が気になって、読ませていただいてます。
余計なおせっかいですが、ハッテン場で多くの人との出会いやセックス
は興奮すると思いますが、病気のリスクもあるので気をつけてくださいね。
職場で思いをよせてくれる人が二人もいるってすごいです。欲望ばかり
じゃなくて、相手の気持ちに誠実に向きあっていい関係を築いてください。
いつも楽しみにしてます。
20/07/05 07:00
(F50BmgI1)
「妻」とか「結婚」という言葉は、女装者に
過ぎない私にとって、本当に光栄な嬉しい
ことです。
けど、決して現実的ではありません。
あり得ないことです。
あんなことを口走るなんて、勇也さんは
悩み果て疲れてたんです。
彼が、高齢の母親の介護の問題で家庭内不和
になって悩んでる、と聞いてました。
私、彼を助け支えてあげたいけど、無力です。
見守るしかできません。
けど、勇也さんは大人で、強く賢い人です。
きっと、問題を解決して、平和な家庭を取り戻す
と思います。
私は秘密の愛人として、時々抱いて
もらえれば、もうそれだけで良いんです。
勇也さんも翔吾さんも幸せで居て欲しい。
そして、気の向いた時だけ私を抱いて
くれれば、私は満足です。
私だって、ハッテンしますから?
多くの色んな男性と淫らなことをしたい?
でも、わたるさんの言われる通り、
病気等は充分に用心しないといけませんね。
ありがとうございます。
20/07/05 13:40
(YtYWR7cT)
こんにちは。
雅子さんの出した結論、今はそれが正しいのかも知れませんね。
急いで答を出さないといけない訳ではないし、流れに身を任せるのもいいと思います。
雅子さんは優しいから今もこうして勇也さんや翔吾さんの事も思っているし。
でも、自分の中に目覚めた快楽を求める心も否定出来ませんよね。
私も雅子さんを見守りたいです。
20/07/05 14:39
(O9bthZce)
今日の午前中は、同じオフィスに居る
勇也さんにこっそりとメールしました。
「先夜はありがとう。とても嬉しかった。
私で良かったら、何でも言ってね。
私、何でもしますから。」
という文面です。
メールを受け取って、すぐに勇也さんが
私の方を見て、ニッコリと微笑んで
くれました。そして、すぐに返信があり
「ありがとう、雅子。大丈夫。
君は今日も可愛いよ。」
とのこと。
良かった、何だか元気そう?
と、思ってたら、別に、先日のハッテン場で
逢ったおじさんからもメールがありました。
(そう言えば、メールアドレス交換してました。)
「逢いたい。君の名前も聞いてなかったし。
あの公園にまた来るかい?」
とのこと。
「私、まだ初心者なので、怖いです。」
と返信したら
「君は男に抱かれる方が似合うよ。大丈夫だ。
優しくしてあげる。男の良さをたっぷり
教えてあげる。」
ですって。
私、心が動いちゃう?
20/07/06 12:23
(QfromMqs)
勇也さんと気持ちを確かめ合えて良かったですね。
じゃあ、次は淫乱雅子さんの出番ですよ。
新しい男の味を雅子さんの身体に刻み込んで来てください。
雅子さんも望んでいるでしょ、あの人は雅子さんをどんな風に抱くのか?雅子さんにどんな新しい男の味を教えてくれるのか?
頭の中では、もうあの人とのセックスを想像している筈よ。
私も心待ちにしているわ、雅子さんのエッチな報告を。
20/07/06 13:26
(hVhfhRj7)
そう、今度は淫乱雅子の出番です。あの後、ハッテン場で逢ったおじさんにメールを返しました。「今夜、行きます。」と、ただそれだけ。すぐに、おじさんからメールが返って来て「今夜、9時に、この前のベンチのところで待ってる。」とのこと。それで、指示通り、昨夜行きました。前回と同じく、髪は女性風に整えてショートヘアの女性風にして、グレイのパンツスーツの下はフリルの付いたパンティ、そしてミニスリップを着ると上半身は薄手の白いブラウスからミニスリップの肩紐が透けて見えます。それに昨夜は少しだけ薄化粧しました。完全女装というより中性風です。ドキドキしながら行ってみると、おじさんが既に来ていて、手を振ってくれます。「やあ、よく来てくれたね。」と微笑みながら言ってくれました。早速、ベンチに腰掛けます。ここは公衆トイレの傍で、外灯が明るい場所なので、恥ずかしかった。おじさんは、すぐに私を抱きしめるとキスをしてきます。そして、彼の手は私の太腿に. . . 。その時、背後の暗い陰から、もう一人、若い男が出てきました。私は「えっ?」と驚きましたが、よく考えればここは公衆の場所で誰でも出入りは自由なんですね。おそらく、ここの常連なんでしょう。おじさんとも顔見知りみたいで、言葉を交わしてます。そして、その若い男は、私に目を移し、私の顔や躰を舐めるようにイヤラシい視線で見てから「へえ、こんな可愛い子、珍しいね。. . . おじさん、あんた、そこらを一廻りしてきたら?. ..その間、俺に貸してよ、この子。」とニヤニヤしながら言います。私、怖い!そう感じて、私は思わずおじさんにすり寄ってました。おじさんは「今はダメだよ。この子、まだ慣れてないから。ワシが優しく可愛がってやるのさ。ここの公園じゃ珍しい上玉だからな。」と答えてます。そして、その若い男が見てる前で、もう一度私の唇を奪い、私の股間を弄ります。「あっ、いやっ。」と私は身をよじります。若い男は「羨ましいな。. . どう?二人がかりで可愛がってやろうぜ。」と言い出します。おじさんは「そんなの、可哀想だろ。まだ初心者なんだし。それに、この可愛い坊やはまずワシのものだ。. . でも. . それも面白いかもな。」と言ってます。そんな、ひどい!私、そんなの初めて. . . でも、でも. . とっても淫ら. . 。「俺、ワゴン車、駐車場にとめてるから、そこで. . . 。ふふ. . それとも、坊や、この場で犯ってやろうか?そこらの藪から何人も覗いてるぜ。見られたいか?」と言います。私は「怖い、怖いわ。」と女言葉が出てしまいます。その後は. . . もう、ダメでした。そのベンチの上に二人がかりで組み伏せられ、おじさんに唇を奪い取られたままで、その若い男が私のパンツを引き下ろします。私のフリル付きのピンクのパンティが露わにされます。「へぇっ、お前、可愛いパンティ穿いてるなあ、良く似合ってるぜ。」と言いながら、若い男がパンティの上から私のペニスを弄ります。情けない、恥ずかしいことに私のペニクリは勃起してます。「ああっ、いやっ、許してっ。」と抵抗するけど、その男は「何がイヤだ?お前、もう、おっ立ててるじゃねえか。可愛い顔して、スキモノのオカマちゃんだぜ。」と嘲笑いながら、私の勃起を撫で回します。おじさんは、私のブラウスをはだけて私の乳首をつまみます。私は凄く淫乱な気持ちになってましたけど、怖かったのも本当です。こんな淫らなことをされたら、私、
...省略されました。
20/07/07 13:05
(xm.2sFKP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス