僕から誘う事は、まだまだできない。
それは相手が、こちらの人かわからないんです。
トイレでオシッコすると、直ぐ近づき放尿を見つめる人は、わかる。
放尿した後は、ちんこはしばらく出したままにしている。
ムラムラしている時には、軽くしごくとわかってもらえた?
見極めする事は、特有の臭覚が、備わっていない僕などは、難しい。
変にちんこ露出していると、警備員を呼ばれる危険性だってあります。
公共のトイレでは、一般人もいるのでドキドキですぅ。
最近は、皆さん手軽に個室ってのは少なくなりましたね。
その代わりに、車に誘われる事が多くなりました。
近くに車で、来ている人が多い?
社用のライトバンとか。
自家用車ならば、ナンバーを記憶しておきます。
相手の人も、それならのリスクを冒してまで僕を誘う?
選んでもらって光栄なので、少し心許す。
僕は、夕方から深夜に活動する事が多い。
メガネを外されると前が、ボヤける。
景色の良い高台に車を停車させてから、口説かれながら服を脱がされていきます。
実は僕は、ゲイの初心者レベルなんです。
相手が、男性だと、葛藤との戦いです。
特定な彼女はいないんだけども、数人の女性と肉体関係は、経験している。
人妻やばつの女性や熟女に、手解きされる程度のセックス経験のレベルです。
だからメガネ無しだと、年上の女性に身体を触られてる?
そんな感覚になります。
抱くというより、まだまだ抱かれてしまうタイプです。
移動中には、世間話の中から僕が男性には、不慣れってのは見抜かれていきます。
「お兄さんには、気持ち良い体験させてあげるよ。」
とにやりとしている?
僕は、男性のやさしくポイントを得た刺激される快感を知ってからは、欲望と自制心のブレーキが、頭の中で入り乱れる。
既にトイレで、触られたり、誘われた時点で欲望に流されてる。
社用車と普通の自家用車の人は、下半身脱がされて舐め廻される事が多い。
抵抗するのは、最初だけです。
いつの間にかなすがままに、愛撫されて射精してしまいます。
いつも後悔するんだけども、誘惑に負けてしまいます。
あの時には、ワンボックスの自家用車の人に誘われた。
後ろのドアを開けると、後部座席が特殊になっている。
完全なベッド仕様になっていました?
後部座席に移動してからは、全裸されて身体の隅々まで愛撫されてしまいました。
普段ならちんこと金たま位を、舐める程度です。
けれどもあの時は、股開かれて、アナル穴まで見られました。
短髪の腕力強いお兄さんは、かなり強引だった。
ペンライトで、光あててアナル穴を、覗かれ指先でイタズラされた。
アナル穴周辺からの愛撫されて、穴にも舌を何度も、入れられました。
「僕まだ其所は、だめです。」
「わかっているよ(*´▽`*)
綺麗だもんなぁ、はいはい。」って、少しやさしくなって舐め廻されました。
以前に個室で、ちんこから金たまと舐めてる時に、
後ろ向きでアナル周辺を少し舐められた事は、ありました。
アナル周辺と穴を、刺激与えながらイタズラされたのは、初めてだった。
穴には、尖った舌が、「ツンツン」って、こじ開ける様に入れられた。
「うっ、ああ~あの、いや~ぁ、だめ~ぇ。」
って、凄く恥ずかしいけれども、凄く気持ち良かった?
いつの間にか声あげて身体が震えてる?
射精感覚が、こみ上げて「ぴゅっ、ぴゆ~ぅ。」
って、勢いよく射精してしまいました。
飛び散る精子は、車の天井に「ぴちゃ。」ってはりつく。
それほど凄い快感で、ぐったりだった。
その後も、残った精子を吸出しされた。
「美味しいからまたよろしくね(*´▽`*)」
って、連絡先を渡されました。
その時の快感が、忘れられず連絡しました。
その人だけに、愛撫されています。
ゲイの世界観はこの先は、とうなって行くのかなあ?