トイレと案内された部屋は、6畳程ある広い部屋です。僕のアパートの部屋みたいですよ。真ん中の便器みたいな椅子に座らされた。周りには、医療機器みたいな機械が、並べられていました。椅子というよりも、産婦人科の診察台です。太ももを固定されて椅子が、後ろに倒れました。お尻の部分が、スライドしたり、股が広げられて上からワッカが、下がる。「今あなたの身体を、撮影しています。ちんこの先端部からお尻の大きさとアナル穴と位置の全てを撮影して、その触手が、ちんこの触診しています。排尿と排便した後のケアをコンピューターが、計測し洗浄と消毒まで全自動の全てのケアサービスをしてくれますよ(´∀`)わが社の誇る技術の全てを結集した未来型トイレの快適を、実感してくださいね(*´▽`*)」って言われた。透明の扉を閉められた。たくさんのカメラが、僕の性器とアナルにピント合わせか?接近してくる。おじ様は、電話を受けてなにやら話している?唇の動きからは、「モルモットだからいいよ。」って動いてる?部屋の中に、「いつも通りトイレしてくださいね。」って言われた。なんだかたくさんの人の視線を感じてるのは、気のせいか?気が散るし、落ち着かなかった。「はい、オシッコをしてくれますか?」って言われた。右手をちんこに伸ばした。突然肘置きの左側が、ゆっくりと下がり始めた?腕が、だら~んと下がり肘と手首にバンドが、巻き付く。右手も、鉗子が伸びて掴まれてバンドが、巻き付く。僕は、びびって、暴れました。「怯えないでください。オシッコする事を、コンピューターが感知しました。あなたは、リラックスし、排尿する事を考えてください。機械が、オシッコのお手伝いをしてくれますよ。」って言われた。「あわぁ~ぁ、いや~ぁ、そんな事頼んでいませんよぅ。」「お願いします。私達の技術者を信じお任せくださいませ。」って、背もたれが、倒れました。まるで病院で、ベッドに寝たきりになった時の看護師さんに介護される時みたいなイメージだった。上からは、ワッカが、するすると下りてきてちんこを摘ままれた。感触的には、若い看護師さんのゴム手袋の指先みたいに少しひんやりだった?僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。鉗子が、皮をつまみゆっくりと剥き始めた。「うっ、あう~ぅ。」って、人剥かれてる感覚です。結構根元まで、ゆっくりと剥き始めた。「あう~ぁ、ちょっと剥き過ぎストップぅ。」って、悲鳴をあげる。「ストップだ。皮剥きセンサーを微調整せよ。ごめんなさいね。成人対応で、予想外な誤動作して申し訳ない。少し戻しますか?」「うん、先っぽだけ剥いてくれれば良いんですよ (/-\*)」って言いました。「協力感謝します~、す。」って、若い女の子の声が、聞こえた?「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ室内にも、声漏れているぞ。バカもんがぁ。」って、おじ様が、怒鳴った。この時に、僕はたくさんの技術者の実験に、使われてる事を、悟りました。おじ様は、僕をモルモットとして誘惑して手なずけてこの淫らな人体実験をしている事に気づいた。しかしながら尿意は、止められずに触手にちんこをつみれて排尿をしました。排尿が、終わる。ちんこにウオッシレットみたいに、水が浴びせられた。左側の触手が、皮を動かしながら左側の触手から水が、噴射されている。暴れる事を、想定してのバンドが、固定している。ロボットは、皮の裏側まで綺麗に洗浄してくれた?皮をつまみ垢を噴射しながら洗い流す。凄い技術力です。僕は、辱しめに、うなだれた。けれども寝たきりの人ならば、全て全自動でやさしい触手がケアサービスしてもらえる。将来的な介護ロボットの先駆けの研究のモルモットとして、人体実験されてしまいました。「もう少し協力してくださいませんか?」って、声が聞こえた。
...省略されました。