小便器の前に立った。
ズボンのファスナーを脱がして下ろしちんこを出しました。
隣のおじさんが、見つめる。
此処は、発展トイレってわかってるので驚きません。
「凄く大きなちんこですねぇ?
ねぇ良い?」
「あっ( ̄0 ̄;」
答える前にちんこを、「パクっ」ってくわえられてしまいました。
「ちょっと待って、オシッコ出ちゃうから待ってよ。」って、焦りました。
「どうぞたっぷり出してくださいね。」
口内射精する事は、大好きですけどもオシッコパンツなあ~?
「いやぁ~ぁ、オシッコを先に出すのでちょっと待ってくださいよ。」
「はい、オシッコから飲ませてください。」
って言われた。
今までに無い経験だから困った。
放尿の後に舐められた事からのふぇらちおは、
たくさん経験あれども、放尿するって事はなぁ?
でも膀胱膨れて危ない。
「オシッコ出る。」
「うん。」
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、う~ん。」って、おじさんのお口に放尿が、始める。
「ぴゅ、ぴゆーう。」って、オシッコが出始めたら止まらない。
「ごく、ごく、ごくり、ごく、ごく。」って、
オシッコを漏らさずに飲まれていきます。
「う~ん、ああ~ぁ、あぅ~ぅ。」って、
尿は口内の奥に勢いよく放出した。
「うぐっ、げほっ。」って、さすがにむせたみたいです。
一瞬ちんこからお口が、離れた。
放尿は、止まらないのでおじさんの顔面に放尿してしまいました。
髪の毛から額と顔は、オシッコまみれにしてしまいました。
さすがに此って、不味いでしょう(-。-;)?