ちんこを舐め廻されて、「ああ~ぁ、出ちゃう。」って、喘ぐ。「はーいヽ(*´∀`)ノ♪まだまだで~す。」って、寸前止めされました。此って拷問だった(泣)射精したら男の子は、終わりって熟知されている。尿道穴からは、汁が溢れ出しました。竿を流れる。「そうだぁ、お宝のおみあげ作りしましょうねぇ。」って、ゴムを装着されました。「今度は、爆発前に用心しましょうねぇ。」って、ニコニコしていました。おじ様の狙いは直ぐに、わかった。僕の我慢汁と精子で残らず採取するつもりなんですよ(泣)さっきオシッコの採取は、失敗だった。精子は、全て採取するつもりなんです。他人の精子を、持ち帰り何するの?益々おじ様に変態行為には、怖くなりました。ゴムの上からでも、ふらちおは、激しいでしょう?それに凄く薄い高級なゴムみたいだったので、口内の暖かい体温も、少しずつ伝わる。いつ出ても、安心感なのか?金たまやアナルまでも、舐め始めた。「あっ、そこ汚い。」「さっきにおいなかったから、大丈夫ですよ。 (*⌒∇⌒*)」って穴に尖った舌が突き刺さった。穴を装着「ツンツン」って、こじ開けられた。「はぁ、はあ~ぁ、ああ~ぁ、いやぁ-ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぅ。」って、変な声が、個響く。アナル穴を刺激される事は、慣れていません。強烈な刺激には、身体がもたなかった。穴に舌が、挿入されると、「うっ、ああ~ぁ。」って悶えた。「ああ~ぁ。」って、口開くと穴ってのは、広がるの?「ズブ、ズブズブ。」って、舌から受け入れ奥に入る。「ああ~ぁ、出ちゃうよぅ~ぅ。」って、悶えました。僕は、〇〇〇出ると焦った。「大丈夫舐め取るからねぇ。」って、言われた。このおじ様は、僕の〇〇〇までも欲しがる?穴に力入れた。「そこは、入れる場所だからね。」って、おじ様も下半身なった。おじ様は、大人なのに凄く小さなちんこだった。オクラさんですよ( ゚ェ゚)僕の方が、大きい。「じゃあお漏らしする前に、栓しょうか。」って、近づく。アナル穴になにやらぬるぬるしたモノを塗り込められた。「ダメ~ぇ、入れるのダメ~ぇ。」って、嫌がる。「先っぽの少しだけねぇ。」って、穴にちんこが刺さった。 (((((((・・;)オクラさんは、硬くすんなりと入る。普段の〇〇〇より細く無理やりって、広げられる痛みはなかった。「う~ん、久しぶりに入れたよ。」って、嬉しそう。僕は、押し込まれた感覚あまりわからない。穴に入れたの???おじさんのふくれてるお腹が、太ももに当たる。此ってちんこを根元まで、すっかり挿入される???便秘して硬い〇〇〇が、出そうで止まった位の感覚です。少し苦しいけども、耐える事できそう。「うっ、ああ~ぅ。」って、おじ様が唸った。一瞬アナルが、押し広げられた感覚があった。「うっ、ああ~ぁ。」「うっ、出すぞぅ~ぅ。種つけしちゃうよ。」って、激しく突き刺さった。「えっ、生の中だしは口内いやぁ~ぁ、やめてえ~ぇ。」って、叫ぶ。おじ様は、構わず僕のアナル穴に射精してしまいました。「うっ、う~ん、どくっ、どくん、どくん。」って、大量の精子が中だししている。初めてのおじ様に、アナル犯されて中だしされました。犯されたんだけど事T痛みよりも、生中だしされた事が、怖かった。おじ様は、身体を動き精子を押し込んだ。お腹が、温かくなった。本当に大量ですよ( ゚ェ゚)放心状態だった。「久しぶりにたちやったよ。若い男の子のアナル穴って、やっぱりきついなぁ。あっ、君逝けなかった?」って、言われた。中だしされた事に、ショックでそれどころではなかった。ちんこは、既に萎んだ。もうどうでもよくなった。おじ様が、離れた。アナル穴からは、「ぐぶっ。」って、おならが出る。猛暑日恥じらいはなくなった。おじ様は、「汚した穴を、綺麗にするね。」って、アナル穴を舐め始める。もう抵抗しない。されるがままに、アナルを舐めてもらった。「う~ん、自分の精子と君の体液ミックスジュースは皮美味しいよ。」って、穴を舐め廻されました。
...省略されました。
所々打ち損じてる事をお許しください。思い出しかなり興奮しています。イライラで、指先震えてる?個室の中では、お互いに下半身裸です。でもおじ様は、僕のシャツをまくし上げておっぱいも、舐めたり、吸い付く。便器の水道管に手首を手錠で繋がれた。この親父普段から何持ち歩いているんだよ?僕は、更に拘束された。唇に無理やりキスされて、首筋から脇の下を舌で舐められた。「うみぁ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぅ、ぅ、もうやめてえ~ぇ。」って、臭い口と身体にべとべとの唾液まみれにされました。愛撫に悔しくて、目にから涙が出てきた。溢れた涙も、「ああ~ん、可愛いぃ。」って、舐め取られた。誰か助けて欲しかった。しかしここは、発展トイレだからって仲間内は知らないふりしている?「やっぱり若いねぇ?もうこんなに回復したんだ?私は、受け身だからね。良いかなぁ?」って、膝に座る。痩せてる小ぶりなお尻をちんこにこすり始める。もうやけくそになっていました。親父のアナル穴にも、中だししてやる。「抱いてあげるから、これ外してよ。」って言った。「う~ん、足首だけ外す。手を外すと殴られそうだぁ。」って、なかなか用心深い。足首が外された。しばらく曲げていたので、便器の上で、左右に動いた。こりを解消した。「わかったから、もう我慢させず出させてよ。」って言った。おじ様は、僕の精子を流し込まれれば満足してもらえる。「これつけるね。」って、ゴムを装着されました。「僕病気無いよ( ゚ェ゚)」「うん、わかった。」って、アナルにローションをぬりこんでいました。「あなたの太いからね、少しずつ入れてね。」って、ちんこに馬乗りした。自分の時には、生ちんこ入れたくせにわがままな人だ。ゴムを被せての挿入だった。「ズブ」って、亀頭がアナル穴に少し入る。「あっ、おっきい~ぃ。」って、仰け反る。バーコードの髪の毛が、胸に当たった。中年親父の整髪料のにおいが、臭い。お尻が重みでゆっくりの穴を開きながらちんこを受け入れていた。「えいっ。」って、腰を浮かした。「ズブ、ズブリ。」って、竿の半分くらいまで一気にぶちこんだ。「ああ~ん、やさしくお願いよ。ああ~ぅ、硬く長いの入るんですね。」「まだ先っぽだけだよ。普通なら手でお尻を掴み突き上げてるさ。でもできないだから、あんた動けばぁ。」って、少しずつ腰を左右にずらした。「あっ、はい。」って、前屈みになって尻をつきだした。「ズブリ、ズブズブ。」って、竿がアナル穴に飲み込まれて行った。「ああ~ぁ、硬く長いようーぅ。こんなの初めてようーぅ。」って喜ん喘いでいました。この親父さんは、これぽつちのちんこで喜んでくれる?僕のちんこは、普通サイズですよ( ゚ェ゚)まあ亀頭は、少し膨らんでるけど日本人の平均的長さです。「はあ~ぁ、よい~ぃ。最高です。まんこの奥にああ~ん。」って、動きが止まった。腰を浮かした。対して重みのない人だから「ポンポン」って、腰で跳ねあげる。こちらはたちの方が、経験豊富です。親父は、介護手すりを掴みました。逃げる様に腰を浮かす。すかさず突き上げた。「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、乱暴にしないでぇ~ぇ。」って、身体を「ピクピク」って、震えてる。「僕は、自由効かないよ。おじさんが好き勝手に動いたんですよ。」って、言った。「もう、意地悪ですねぇ。でもこのちんこ大好きですよ。」って、少しずつ締め付けられた。「うっ、ああ~ぁ、これはぁ~ぁ。」って、アナル穴の「じわりじわり」って、締め付けは素晴らしい。「どう私のまんこ気にいってくれた?」って、後ろ向きで笑う。悔しいけども今までに逢った人の中で、特上穴だった。ちんこを締め付けたままで、ゆっくりと竿を滑るテクニックは、熟女まんこに似て非なる穴だった。「あっ、出ちゃう。」って、「ピクピク」って最初の射精してしまった。
...省略されました。