いつも飲み過ぎて行くサウナがあります。
そこでは、軽くシャワーを浴びては、爆睡するパターンです。
いつも通りに、サウナガウンにパンツを穿き布団をかぶり直ぐに寝て爆睡した。
ふと夜中に首筋に「チュ、ペロペロ、ヌルリン」って刺激に「うっ、う~ん。」って、身体をよじった。
泥酔しているので何されているかは、はっきり覚えていない。
ガウンの紐をほどかれて脱がされたみたい?
室内は、暖房されている暖かい空気が、身体に感じた。
仰向けに寝ている僕の股を開き、何かが密着した感じ?
なんか暖かい感触と圧迫感?
誰かに抱きつかれて、暖められている?
「はぁ~ぁ、はぁ、う~ん。」って、声が聞こえた。
荒っぽく強引な人は、嫌い。
パンティー姿の下半身に、「ぷによ、ぷによ。」って、何か当たった。
その何かは、少しずつ移動して動く。
パンティーの部分を何度も、擦られて移動を繰り返す。
ちんこに密着し、刺激を与え続ける?
寝ているんだけども、下半身は刺激に対応しているのか?
「むくむく」って、パンティーの中で勃起を始める。
金たまの下に棒?
「ふわあ~ぁ」って、腰をもたれてお尻から枕が、入れられた。
仰向けに寝て腰下に枕を入れて、股を開かれる。
パンティーに覆われている性器になにやら密着し、暖かい息を吹き付けられた。
「う~ん、この形かなりでかそう~ぅ。
はむっ、ペロッ、ペロペロ。」って、声が聞こえた。
パンティーごしに暖かい息とぬるぬるとした感触を感じた。
パンティーのヘリを「ペロッ、ペロペロ。」って、右左を交互に舐められた。
パンティーごしに性器を舐め廻されてる?
なぜパンティーって、表現を使う。
それは、この日は、洗濯した下着の乾燥がまにあわずに変わった薄地の黄色いYバックパンティーを吐いて来たんです。
だからパンティーって感じの呼び方をしている。
男性用の下着だけども、黄色いナイロン素材は、かなり女性のパンティーに近い。
性器の形は透けちゃう。
かなりエッチな下着です。
こんな下着で寝たのが間違いだった。
案の定イタズラされてしまいました。
身の知らずの人に寝てる間に、透けた金たまを狙う様に、何度も棒が突き刺された。
「広い面積の玉ふくろだ。
しかも柔らかい感触良いぞ。
こりぁ、たまらん。」って、金たまふくろを下から、つつかれ、押し上げられて、犯された。
パンティーの面積が、小さいから玉に、相手の汁は、ぬるぬると擦り付けられた。
硬い棒は、「ツンツン。」って、金たまの右側の玉を「ツンツン。」って、つつかれた。
左側の玉も同じように、つつかれた。
更に玉の間に押し当てられて、玉を分ける様にちんこを押し当てる。
玉の間を「ツンツン」って、突き刺す。
その人のちんこは、凄く細く長い変わったちんこだった。
小ぶりだったけれども、とにかく凄く硬くボウルペンみたいに細く硬い。
何度も、金たまふくろを突き刺す。
「ぅ、いたぁ~ぁ。
えっ、何?」って、この攻撃に起きる。
その人は、何度も金たまを攻撃していました。
「う~ん。」ってゆっくりと目を開けた。
仮眠室内は、暗く視界は悪い。
暗やみに慣れていない目は、回りが見えない。
そのうちに、足首を捕まれて、腰が浮き身体を無理やり曲げられた。
股を無理やり開かれて、金たまに硬い棒何度も突き刺す。
その人は、金たまを犯すの好きな人だったみたいです。
勃起したちんこの横をこすりつけたり、密着されている。
「君みたいに太いちんこ欲しい。
俺の倍の太さだ。」って、握られた。
「憎たらしいから、犯す。」って、いじめられた。
そのうちに周りが、ざわざわと人の集まる気配を感じた。
少しずつ目が、暗やみに慣れてぼやけながらたくさんの人影が、見えた。
「セクシーな下着穿いているなぁ。
はぁ、はぁ~ぁ、この体つきたまらん。
入れたい~ぃ。」って声が聞こえた。
珍しいパンティーは、注目されてしまっていたみたいですね。
知らないうちにギャラリーに囲まれていたぶられた。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、なに~ぃ。だめーぇ。」って、悲鳴をあげる。
だって熱い視線の男が、じわりじわりと近づきちょっかいを出した。
抱きつかれたり、触られたり、乳首をつねられたり、舐め廻されたりと身体の全身をたくさんの人の手や唇が、僕の身体をオモチャにして、イタズラしていました。
「いやぁ~ぁ、助けてーぇ。」って、怯える。
複数の人との絡みは、初めてだった。
皆に押さえられた。
僕に最初にちょっかい出したのは、ボス的存在なのか?
周りの手をはらう。
独り占めして、皆さんの前で見せびらかして僕を責める。
「俺が、1番に見つけた。
お前らは、しばらく見ていろ。
この男の子の声は、かわいい喘ぎ声だぜぇ。」って、パンティーを剥ぎ取られた。
アナル穴に硬くペンちんこをあてがった。
気乗りしない人とのセックスは苦痛です。
「いやぁ、だめーぇ。」
凸差に暴れて身体を動かした。
生挿入なんか怖い(>_<)
あまりに乱暴過ぎる。
けれども凄い力で、足首を捕まれ股を開かれる。
「俺の好きなタイプ、しかもぷりぷり肉つきの良いけつだぜぇ。
「よがり顔を見て、声聞いて、犯したい。
さぁ股開けよ。」
「〇〇さん、焦り過ぎだ。
これ塗ってあげなよ。
いきなりでは、穴壊れちゃうからよーぅ。」って、誰かが、アナルの周辺にローションを垂らした。
いきなり2本指先を入れて、無理やり穴をかき混ぜられた。
「痛い。
乱暴しないでよ。」って、嫌がる。
直ぐにアナル穴にちんこを押しつける。
「おい、力抜けよ。
開かないといくらなんでも、入らねえだろうよ。」って、生身ちんこを無理やり挿入してきました。
「ぐさっ」って、硬いちんこが挿入された。
「あっ、痛い。」って、逃げた。
かろうじて先っぽは、入る。
「あっ、やべーぇ、こいつの穴、狭い。」って、先っぽだけ挿入された。
人差し指サイズの細いちんこだったので、、簡単に刺さった。
先っぽが、「ズブッ」って、穴に刺さった。
「〇〇さんは、ひどいなぁ。
それでは、感じないよ。」
「うっ、俺の細いから大丈夫だろう?」って、ぐいぐいと押し込む。
。
精神的に拒んでいるので、お尻に力入れて力む。
絶対受け入れてあげない。
穴もは、当然開かない。
挿入にはかなり苦戦していました。
必死に抵抗するので全然挿入はできなかった。
胸を押し嫌がる。
「あなたは、嫌いだ。
やめろ。」って、胸をパンチした。
でも、穴をこじ開けて、入れようとする。
ギャラリーからは、「ひどい下手くそだ。
たちのマナー知らない愚かだ。」って、非難の声が上がった。
「うっ、いけねぇ、でちゃた。」って、その人は、あつけなく射精した。
アナル穴周辺には、生暖かい精子が、放出された。
かろうじて精子は、穴に入らない。
その人は、皆さんを押し退け威張りながらなのに、失敗する。
バツ悪くて、すごすごと逃げた。
この後に4人の人が、並んでいました。
僕に入れたいと列ができていた。
次は、私の番ですね。
白髪のおじいちゃんが、添い寝した。
ああ~ぁ今日は、凄くもてる?
なんで?
誰か個室に誘ってよ。
複数の人に見られながらってのは、苦手なんだ。
優しそうなおじいちゃんが、「まずは、前の人の汚い液を拭いてあげるねぇ。」って、ティッシュとタオルで、綺麗に拭いてくれた。
この人ならば個室に連れていってくれるかもしれない。
「あのぅ、僕あんまり」って、言いかけた。
「大丈夫ですよ。
私は、乱暴に扱わない。
挿入しない。
君の綺麗なアナル穴を舐めたいんだ。」って、やはり股を広げてアナルを見つめる。
恥ずかしい格好にされた。
「〇〇さんこの人のシワ乱れていませんよ。」って、ペンライトを当てた人がいました。
身体が曲げられて、ちんことアナル穴が、皆さんに見られた。
「ごくり」って、もう1人が、お肉を引っ張り皆が、アナル穴を覗きました。
僕は、がっかりやっぱり晒し者か。
次のおじ様タイプは、好みです。
それにセックスうまそうだ。
この人1人ならば、個室で、めちゃくちゃにされても、よかったなぁ。
期待した分力抜ける。
その人は、唇ででちんことアナルにキスした。
やはり穴狙いなんだ?
しかしながらあくまでソフトな触れ方だった。
さっきの強引な人とは、違って上手い。
「ほうーらぁ、(*´∀`)気持ち良いでしょう?
「うん、気持ち良い。
でもそこ汚いから、だめーぇ。」
「可愛い男の子のアナル穴は、舐めたくなるんだ。
舐められるっての、初めてかなぁ」って言われた。
「うん。」って、はにかみうなずいた。
普段は、ちんこをしゃぶしゃぶ激しく舐め廻されて、自然にアナル穴が、開く。
そうなんと、挿入させる事もある。
しかしながらその人の愛撫は、アナル穴に集中していました。
その人は、「ニヤニヤ」って笑った。
「よろしい新しい体験してみる?」
「えっ?」
「くん、くん。」って、アナル穴に鼻を近づけた。
「えっ、だから汚いからあーぁ。
ええ~ぇ、そんな事しちゃだめーぇ。」
「大丈夫だからねえ。リラックスしてください。」
たくさんの人の前で、アナル穴を舐め始めた。
少しずつ勃起するちんこを、「はむっ、ペロペロ。」って、食べられた。
「あっ、ああ~ぁ、う~ん。」って、その人の愛撫は、凄くやさしく気持ち良かった。
大抵の人は、馬乗りして顔面にちんこが、当たる。
「こちらが、舐めてるんだ。
お互いのちんこを舐め合う。」って感じで、唇にちんこを押しつける。
しかしその人は、恥ずかしい格好で、アナル穴を舐め続ける。
「君は、好みのタイプだ。離さないよ。」って、1度添い寝して抱きしめられた。
「チュッ(; ゚ ロ゚)」って、口づけされて目が、ぱちくり焦った。
唇をずらして、歯に舌が当たった。
舌が、歯と歯茎を舐めてる。
「うぐっ、あっ、う~ん。」って、驚いた。
思わず赤面しうつむく。
「可愛いなぁ、君に本当のセックスを教えてあげるよ。」って、頭を撫でられた。
甘い口づけと髪の毛をやさしく撫でられると身体が、ふわふわと浮いているみたいだった。
少しずつ顎が、前に出て自然に舌の挿入を許した。
上手い。
こんなキスは初めての経験だった。
若い頃に熟女に、初めてのキスを教わった。
そのまま童貞を奪われた時以来に、こんな感じ方はしていなかった。
それ以来老若男女といろんなセックスしてきたが、
あまりキスするの苦手です。
ましてや男性とキスは、受け入れてするのはなかった。
いつの間にかたくさんの人達の存在を忘れおじいちゃんの愛撫に、あげき悶え始めた。