ゲイ体験告白

騎乗位の体勢になると、苦しいと止めたり一呼吸置いたりとこちらのペースで出来るので彼がイタズラで動かない限り楽に入れる事ができます。ただ、彼も私が怒ったところが見たいのかイタズラで動いてくるので、それをあやしながら慣らしていきます。
彼のが全部入り少し落ち着かせ、いいよ、と私が言うと待ってましたと言わんばかりお尻を掴み下から突き上げてきます。
刺激に耐えられず彼の上にもたれかかっても止めることなく、動いてきます。ゆっくりと、時には激しくと緩急をつけて楽しんでいました。しばらくすると、正常位になりたいと言ってきたので正常位の体勢になりました。
ゆっくりと入ってきます。少し痛いのですが、彼が嬉しそうなのを見るとこちらも我慢してしまいます。
痛みを我慢しているのが分かったのかゆっくりと動いてくれました。時々休憩してはキスをして抱き合い、私の足を彼の背中に回し離れられないようにしたりと愛情を伝え合いました。
彼はどうも足を回すホールドされるのが好きみたいで、足を回すと嬉しそうにキスをしてくれました。乳首も吸われ、触られ、また噛まれと散々弄られました。20分程繋がっていたでしょうか。彼がイキそうにしていたので、中に出していいよ、と言う1番奥で出したいと思いっきり突いてきます。痛みがありましたが、それをかき消す為に私のしごいてくれました。強い痛みと快楽が入れ混じって何が何だか分からない状態でした。喘ぎ声もだらしなく出ていたと思います。程なくして彼が中で果てました。彼に足を回して抱き寄せキスをしまいました。とても愛おしかったです。ずっとこのまま抱き合っていたいと思いました。そんな気持ちも知らずか彼は私のまたしごき始めました。余韻どころではありませんでした。彼のが私の中に入った状態でしごかれる、とても気持ち良く彼もイッた後なのに動いてきます。大きな喘ぎ声を出しながら私もイッてしまいました。頭の中は真っ白でした。嬉しさと恥ずかしさと気持ち良さでいっぱいでした。彼はというと私の中抜かずに、入れたままで、力無く横たわってる私に向かって子供っぽくいっぱい出たねと無邪気に笑っていました。どうして、こんな人を好きになったのかなぁと冷静に思っていましたが、愛しさからか好きですと伝えました。

好きですと伝えると彼も好きだよと伝えてくれてキスをしてくれました。そして、君との子供が出来たら欲しいと言われました。出来るはずもないですし愛情表現として言ってくれたのは分かっているのですが、その時の私はその言葉嬉しすぎるのと何故か恥ずかしくなってしまい、顔や耳が真っ赤だったそうです。それと同時に本当にこの人との子供を作れたらと思いました。もし、叶えられるならいくらでもこの身体を彼に捧げるのになぁと思っていました。
私の中から彼のが出た時には大量の精子が出てきました。こんなに出したんだと思いながら先ほどの言葉が頭から抜けませんでした。
疲れて横になり彼と、休みの日にデートをしようとか、映画見たいといった他愛無い話しをして時間を過ごしました。彼は私が話してる最中も私の身体を撫で回しキスをし、入れようとしたりとイタズラばかりでした。でも、そんな時間が嬉しかったです。
シャワーを一緒に浴び、服を着てまた時間合う時に会いましょうと伝えその日は帰りました。
メールで気持ち良かった事、嬉しかった事、次もエッチな事いっぱいしたい事が送られてきました。エッチな内容ばこりどこの人本当に・・・と呆れてしまいますが、最後に愛してる、という言葉がきたので私も単純だなぁとつくづく思いました。
きっと私の気持ちは重いと思うので、しつこい連絡は控え、また彼の連絡が来るのを待つ日々になりました。
楽しみに待っていようと思います。
稚拙な文ですみません。
ここまで読んで頂きありがとうございます。