ゲイ体験告白

いいなー
そんな人に、、出逢いたい。。。

６３歳の熟年タチ。
私の処女を捧げたのも６３歳でした。

何度かサウナでフェラチオされて、辰夫さんのペニスで口の中を掻きむしられた時は涙を流しながら下から見上げて征服される悦びを覚醒されました。

お前のアナルに挿れたい！

突然露骨に言われたのですが、密かに願っており、サウナを出て連れ込み宿の様な古びた旅館の和室に入り、四つん這いでアナルをマジマジと見られてヒクヒクとワナなくアナルにキスされました。

全身に電流が走り抜けて、枕にしがみついて、挿れて！と懇願して約１時間後に貫通されて、気が狂った様に悶えて辰夫さんのエキスをたっぷりと注ぎ込まれて、彼の女になりました。

私今63歳、ウケ。
私が処女を捧げたのは23歳、初めて入った発展場で
中年だった彼に迫られ時間をかけて口説かれました。
最初はその気なかったけど、見事に墜ちました。
初めてで痛くてしょうがなかったけど、
終わった後は女になれた喜びでいっぱい。
その後しばらくは彼の女として振る舞い。
彼の妻として振る舞いました。
今でも大切な思い出です。

攻め好きな熟年親父さんって凄く素敵です。
此方の様子を視姦しながら頭の先から足の指まで念入りに、執拗に、舐められると、のたうち回りながら、くぅう～んっ！って鳴いてしまいます。

もう、こんなに勃起してるよ。
厭らしいぉ汁いっぱいだね！
お尻の穴！ヒクヒクしてるよ！
濡れた唇！奪ってしまいたいな！
今夜も俺のペニスが欲しいの？

言葉巧みに煽られて、身も心も痺れちゃいます。

セックスが始まる際に、タチ親父に、此方に来いよ！って言われるのが凄く好きです。
やる気満々のガチガチに反り返ったマラを見る瞬間も一気に昂りますが、此方に来いよっ！って呼ばれる際も、ドキっ！っとして、アナルの奥が濡れてくる想いで身体が熱くなります。

年上の親父さんが凄く好きで、出逢ったばかりの方に、キスしてっ！って。

もっとぉ〜っ！　ねぇ〜もっと！もっと！
唾液いっぱい飲ませてぇ〜っ！