噂の発展映画館で同性にちんこを舐め廻されて射精する快感を、経験した後から危ない変わっている?
最近は、ビデオボックスより安い入場料金だからといって通いつめてる。
今までの性欲処理は、ビデオボックスや映画館の映像を見ながら、オナニーする程度だった。
でも最近は、少しずつ変態的になったのか?
変わって来ました。
いつも通り映画館に入ると、人がいない席を探し陣取る。
たまたま1番最前列が、全て誰も座っていなかった。
隅っこに足を伸ばして座った。
映像に挑発されて、いつの間にかズボンの上から、ちんこを擦ってしまう。
もっこりとちんこが、膨らむからかなり目立つ。
時々スクリーンを横切って、立ち止まり、こちらを見ている人がいる。
ズボンの膨らみをしばらく見つめる人が、多い。
ニヤニヤして、これからの行為を見たそうだ?
せっかく興奮してオナニーを始めたのに、見られると照れくらい(*´ー`*)
まあ節約分危険性は、仕方ない。
しばらくそのまま止める。
オナニーを中断すると、立ち去る。
たまに自分の世界に入って気づかない時もあります。
僕のオナニーは、結構焦らしながらの長い。
そんなオナニーを、何度も立ち止まり、見つめる人もいた?
気持ち良くて、「ああ~ぁ、はあぁ、はあぁ、う~ん、、気持ちいーぃ、」って、上向き喘ぎ声をあげた。
目の視界に熱い眼差しで、見つめる人が多い。
僕の恥ずかしい姿は、数人に覗かれた?
オナニーシーンを見せつけるつもりは、ありません。
2~3席あけて座席に座って、僕のオナニーを観察する人が、周りに集まり始めた?
たくさんの人に見守って、オナニーする行為を変態かなぁ?
結構大胆に喘ぎ声出てくるから変わっている男の子って、思われる?
自身のオナニーを他人に見られる。
今までは、秘密のオナニー行為だった。
其れを他人に見せつける。
露出行為?
最近どんどん変態になっている???
小さなビキニパンティーは、我慢汁でぬるぬるのべとべとになっていきます。
僕の秘密のオナニーシーンをたくさんの人に、披露した。
まるで自身が、主役みたいに淫らなオナニーシーンを見せつける。
よく女性のオナニーのDVDが、あります。
其れの男の子バージョンか?
あたりに体液特有の匂いも、かもし出された?
いやらしい視線が、目やちんこに感じる。
他人に見られてるのに、妙に興奮するこの変な気持ちは、おかしい?
まぁ男好きの空間だからこその戯れですね。
僕のいつもオナニーの方法は、ちんこ丸出しにしてゆっくりと刺激して逝くです。
いつも通りにはち切れんばかりに勃起したちんこを押さえつけてズボンを膝まで脱いだ。
日頃から下着は、ビキニパンティーを穿いている。
あの時は、紫の薄いパンティーだった。
「おう~ぅ、いやらしいパンティーだ。
美味しそうなちんこの形の男の子だ。」って、声が聞こえた。
紫の薄いパンティーからは、陰毛やちんこの形は透けて見える。
見られてるいやらしい目の突き刺さる視線が、どんどん増えた。
「お兄ちゃんポロンしてよ。
見せて~ェ。」って言われた。
僕のちんこを見たがる??
すっかり主役気分で、さぁやるぞ。
やる気満々になって、ビキニパンツの脇に手を入れ身体を横向きにボーズした。
よく女性が、恥じらい横向きでパンティーを脱ぐ。
同じような仕草です。
知らない人達に恥ずかしい下半身を見せる。
くねくねとゆっくりパンティーをずらし脱ぎます。
照れちゃうから自然とそんな仕草になっている。
「焦らすねぇ?
早く可愛いちんこ拝ませてくれよ。」って、左右の席に人が座った。
一斉に金たまを握る人や竿をゆっくりと擦って竿の途中で握った。
下半身のイタズラが、始まった。
「あっ、ヤバいよ。
でちゃう。」って、触る人の手を押さえつけた。
「堪忍してよ。」って、手を剥がす。
「うっ、う~ん。」って、寸前でストップできた。
「はあぁ、はあぁ、ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、寸前止めには、成功しました。
小さなビキニパンティーは、汁が溢れてぬるぬるになっている。
今までは、自宅やビデオボックスの個室1人でしたので、結構大胆にオナニーしてきた。
1度エッチモードになると、止まらない。
でも今隣におじさん達に挟まれて座って、太ももに手が触れた。
最近他人にやられちゃう?
周りや左右からは、僕の下半身をイタズラしたいおじ様が集まり鼻息荒げ迫った。
「ありゃ、こんなにパンティー汚れちゃたねぇ?」って、真ん前に膝まずくおじ様が、金たまを掴む。
「たっぷりと溜まっている?
我慢していると身体に悪いよ。」って、太ももを引っ張った。
身体が、ずれていやらしい体制になっている。
座席に座って股を開かれてる?
いわゆるM字開脚をされた。
真ん前のおじ様に股拡げられた。
左右のおじ様達は、靴を脱がしズボンを剥ぎ取る。
「ハイ、ズボンは腰の後ろね。」って、パンティー姿で、いやらしい体制にする。
「この子の足綺麗だよね。
女の子みたいだけども、ちんこデカイね。」って、太もも裏からお尻を、撫で廻された。
パンティーに被われているけれども、アナル穴を「チョンチョン」って、つつかれた。
「あっ、ダメ~ェ。」って、身体が捩れた。
其れを合図に、左右のおじ様達も、身体をまさぐり始めた。
たくさんの人達が、太ももや金たまと下半身を、触る。
「この間は、スクリーン横の隅っこで、立つたままだったからうまく逃げたね。
今日は、もう皆さんに押さえてもらった。
逃がさない。
皆さんにたっぷりイタズラされて、勢いよく飛ばす?」って、言われた。
思い出した。
先日イタズラしたおじ様達だった。
周りも、なんとなく見覚えのある人達だった。
またみんなのオモチャにされちゃう?
続く。