最前列で、下半身はパンティー姿にされて、股を拡げられた。真ん前のおじさんが、「この前の男の子だよね?皆さんこのちんこは、汁たっぷり漏れるから美味しいよ。下ごしらえするからちょっと待って下さいね。」って、更に腰を引き寄せた。座席の背もたれに頭があたりお尻がつき出された。両隣の人達が、足首を掴み拡げられた。「この子は、金たまの付け根と金たまが弱いんだ。ここね。」って、拡げられた股の金たまの両わきを舌で舐め始めた。「うっ、ああ~ぁ、そこはぁ~ぁ。」って身体が捩れた。「ほおーらぁ、こんなに汁漏らしましたよ。」って、鬼頭穴からは、汁が溢れ始めた。「この汁が、美味しいんだ。」って、パンティーの上から、舌で舐め廻された。皆さん見てくださいよ。いやらしい透けパンティーからは、美味しいちんこの形が、くっきりですね。脱がすから、珍味のお披露目しまーす。順番の味見してよ。」って、パンティーを剥ぎ取る。「このパンティーは、ワシのお土産ね。どうですか?思った以上に大きいね。」って、パンティーは、捕られた。「心配するな、後でまた可愛いパンティープレゼントするよ。今日は、たっぷりと皆さんにちんこを食べてもらってね。」って、開放された。「口入れ役は、少し消毒します。ちんこの尿道穴ね。う~ん、オシッコの味は、しょぱい。」って、ちんこの鬼頭から、尿道穴をこじ開けて舐め廻された。「いやぁ~ぁ。」って、逃げた。「ほらぁ、金たまから竿は、どうかしらぁ?」って金たまから竿をまんべんなく舐め始めた。「うっ、ああ~ぁ、やめ~てぇ。」「おっ、汁が、溢れ出したよ。後ろ好きの方の為の消毒も、しまーす。この子まだ処女だから、凄く悶えるよ。やさしくしてあげて下さいね。こうやって穴をこじ開けて、やさしく尖ったので、ほじってあけて下さいね。」って、お尻のお肉を拡げられた。見下ろすたくさんの人には、無防備のアナル穴が、晒し者になっている。「ほらぁ、穴がひくひくと震えています。本当に乱れていない。綺麗なシワは、貴重品でしょう?」って説明している。「カシャカシャ」って、撮影の音が聞こえた。「処女穴の撮影は、今のうちですよ。たくさんの人が、僕のアナル穴をアップの撮影した。「あっ、可哀想だから顔は、NGですよ。此れは、紳士的対応にてお願い致します。 」って、言った。「わかっているよ。のんけの男の子を我々で、落とすから懲りて逃げられては、残念だ。たっぷりとゲイの教育して育てよう。」って、ひそひそと話している。僕は、興味本位の発展映画館の顔馴染みに、少しずついやらしいパンティーを穿かされたり、オナニーの露出する行為と確実に変態の階段を登ってる?「それでは、アナル穴の撮影は、締め切りです。」まだ熟れていない穴なので、固い穴をやさしく尖った舌で、ほじってあげて下さいね。反発する穴をこじ開ける時の男の子の顔つきは、そそりますよ。痛気持ち良さの顔つきは、見ものですよ。あっ、今回は、舌だけですよ。その新鮮な果実を食べる楽しみを共有しましょう。」って、誘導した。因みに皆さんのご自慢の棒は、まだまだ無理なので、ご勘弁願います。」って、誘い希望者を募った。ほとんどの人は、中年期のおじさんとおじいちゃんが、僕のアナルの周りを触って、無理やりお肉を拡げて穴を覗く。「ぷつっ。」って、穴からガスが漏れる。「おやおや、皆さんにイタズラされて、緊張してガスのお漏らししていますよ。」って、冷やかした。 「アハハァ(^。^;)」って、笑い声が、聞こえた。たくさんの人のアナル穴を見られたり、イタズラされる晒し者です。なのにちんこは、だんだん硬く勃起していた?確かに映画館にオナニーしたいから通っている。でもってこの顔馴染みのおじいちゃん達に少しずつ変態行為される。僕自身は、同性に興味はない。まだ女性の裸に興奮します。凄い勃起するからまだゲイには、染まっていないと思います。今までは、年下のセフレの若い女の子の裸見ただけで元気に勃起した。たまたま飲んだ後だったからか?全然勃起できなかった?やりマンの女の子は、献身的にフラチオしてくれた。顎疲れる位の激しくちんこを舐め廻された。結局立たなかった?舐め過ぎなのか?鬼頭が、真っ赤に腫れた。
...省略されました。