酔ってトイレに入ると若者がおしっこしてた。
私ふらふらしながら横の小便器に立つ。
隣の青年は終わったと思うのにおちんちんをしまわない?
それどころか私におちんちんを見せびらかす?
なんとしっかり皮かぶりの包茎おちんちんでした
それに皮を(´;ω;`)ウッ…と喘ぎ声あげ皮剥きを見せる。
私にオナニーを見せるつもりかなぁ?
亀頭も綺麗だから女を知らないな童貞ではないかなぁ?
私は気にもとめず。
でもって私は尿意切迫で酔ってズボンのファスナーを下げるのに手間取ってました。
「おじさんかなり飲んじゃった?
大丈夫ですかぁ?
お手伝いしましょうねぇ。」ってちんこを出し、摘みおしっこをさせてくれました。
「凄っ、黒くて太くし、長い。」ってちんこを見つめる。
「すまん助かるよ(^o^)
あっこれ、母ちゃんと若い頃から散々やりまくっているからなぁ。」
「触っても良いですかぁ?
僕のおちんちんと全然違う。
長さも倍以上で良いなぁ。」って並べて比べる。
「君もう触っているぞ。
それと男の私のに興味あるのかぁ?」
青年はうるうるの目つきで頷く。
そして壁に導かれて、尿道穴同士を密着して彼の皮の中に私の尿道穴を包んでいる。
初めての人それも年下の男の子に言い寄られるって初めてでした。
最初は性器の密着は気持ち悪く嫌だった。
でもヌルヌル汁に刺激されて満更でもなくて青年の変態行為につきあってあげる。
青年は目配せして個室に誘う。
2人はちんこ出したまま入る。
入ると青年は直ぐに抱きつく。
出したちんこ同士が触れる。
青年の包茎おちんちんはバキバキに勃起してた。
私はまだふにゃふにゃちんこです。
「パパさんの身体を槌(´槌`槌)」って服を脱がされました。
私ゲイではないが男には舐めさせるという事はこの歳なので何回かは体験している。
しかしながらこんな中年のでぶ親父が好きな若者って珍しい。
まぁ酔っていた事もあって好きにさせた。
ステテコを脱がされてパンツ姿になった。
青年は私の股間に顔を押し当てると、「雄の汗まみれのパンツ好きなんですぅ。」って青年はパンツごしに顔に当ててました(汗)
若いの頃女房に誘われる時を思い出した。
まぁ変な男の子だが遊んであげよう。
「この匂いたまりません。
包んでいるこれ欲しいなぁ~ぁ(*ノω・*)テヘ」
「えっ(゚∀゚)」
「パパさんのこれって売って欲しいですが駄目~ぇ?」って千円札出した。
よく若い女の子のパンティーを欲しがる人いるが中年男性のパンツ欲しがるかなぁ(?_?)
ヨレヨレのゴム伸び切った古いパンツですよ。
女房はもう何年も新しい下着などは、買ってくれませんでした。
「ああぁ、良いよ。」って数千円札を受け取る。
私はこれ好都合と譲った。
青年は直ぐに私のパンツを顔に押し当てると深呼吸してました(?_?)
思わぬ臨時収入と何か淫ら行為になりそうな予感する。
まぁ女性ではないから後腐れなくてまぁ良いかなぁ?ぐらいで彼のリードに任せちゃおう。