ゲイ体験告白

そんなおじさんと出逢いたいです。
おじさんの目の前で、おじさんのザーメンでいっぱいのグラビアを嘗め回したい！

過去に私も中年親父が出て直ぐの多目的トイレで、大量の濃厚なザーメンがべっとり付いたエロ雑誌を見つけて、そっと鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。

出したばかりのザーメンの強烈な匂いに一気にエロモード全開で親父のザーメンの匂いを思いっきり吸い込みながら、あ～～っ！親父さんのザーメン凄く素敵っ！顔にかけてっ！顔中に塗ってぇ～～っ！

小声のつもりでしたが、コンコンってノック！

ドキっとしましたが、鍵を。

直ぐに扉が開いて、やはり先程の親父さんが。

ジッパーを下げて飛び出した濡れたペニス。

即座にしゃがんで即フェラ開始！


たっぷりと顔中に浴びて尚しゃぶりました。

私も同じ事された。
親父の出したページは女子高生と男子高校生の合体のページでした。
そこは親父のべっとりと精液で剥がれない。

前の方に戻ると男子高校生が年上女性におちんちんをいたずらされている写真もあった。
男子が女性達に鍛えられるストーリーらしかった。
そこは綺麗でしたので見入ってしまう。

私は男子高校生になった気持ちになって女性におちんちんの皮剥きや舐められていると妄想しオナニーを始めた。
「私も皮かぶり包茎だからのも舐めて欲しいなぁ?」って呟く。
おちんちんを皮剥きで(´；ω；｀)ｳｯ…
擦りでああ～ぁと喘ぎ声を出した。

その時扉のノックされた。
「入ってます～ぅ。」って声とノックを返す
それでもしつこくノックされた。
流石に個室占拠と良からぬ疑いもまずい。
私は諦めて扉を開ける。

するとさっきの親父に押し返されてしまいました。

「可愛い喘ぎ声聞かせてもらったよ。
中断させて済まなかったねぇ。
続きしよっかぁ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」って壁に押えつけられる。
親父は肉体労働者らしく私が抵抗しても、逃げられなかった。
私の股間を触られて揉みほぐしされた。
最初金玉袋を握りつぶすと脅し動きを封じ、その後は絶妙な手婬でじわりじわりと責める
先ほどの写真集の熟女達のいたぶりを受けているみたいでした。
込み上げる快感にはもう抵抗する気持ちは薄れゆく。
私のズボンのファスナーを下ろされて、パンツのおちんちん部分に唇を押しつけて、舐め回されました。
酸っぱい臭いと煙草臭で個室内は悪臭です。
真っ白のブリーフパンツにはしつこく舐め回されで、膨れるおちんちんと金玉袋が透けてました。
後ろ向きでパンツをずらされて臀部を拡げられアナル穴に唇がぶちゅ～ぅ。
お尻のワレメを舐め、アナル穴に尖った舌がずぶっと突き刺さる。
(「´；ω；｀)ｳｯ…、ぐわ～ぁ、嫌ぁ。」
アナル穴に鼻が当てがると舌で金玉袋をぺろり、ぺろぺろと舐め回された。
身体をくるりんと回転させられる。
おちんちんをぱくりっ、竿をもぐもぐと食べられた。
あっけなく親父の口内で１回目の射精しちゃいました。
身障者トイレの手すりに手のひらを何かで固定された。
私の後ろからお尻も舐め回されてまたしても勃起し、アナル穴を舌で犯された。
私アナル穴の刺激でも射精しちゃいました。

「私男の精液が大好きでねぇ（笑）
若い男の子の新鮮な暖かい男精液は、美味しかったぜ」って先に出て行った。
私はへなへなと床に崩れ落ちる。
私精液を連続で吸い出され、ぐったりでした
ふらふらと扉の鍵閉め放心状態でした。
金玉袋がすっかり萎むまでも絞り取られちゃいました。