いつも行くノンケビデオボックスでの話です。
ビデオボックスでは基本的に全裸で鍵は締めず、間違えて誰か開けてくれないかなと思いながらオナニーをしています。
間違えて開けられたことは何度かあるものの、殆んど開けらることなどなく、今日も開けられることはないんだろうなと思い、その日はムラムラしていたこともあって、張り型を使ってアナニーをしていました。
時間も終わりに近かったので、思いっきり張り型を出し入れしながらアナニーをして絶頂を迎えようとした矢先、こんな日に限って勢いよく扉が開けられました。どうやら隣の部屋と間違えたようで、扉を開けるなり、アナニー全開の私を見てびっくりしたのか、あっ、と言ってそのままフリーズ状態に。私もびっくりしてしまい、数秒の間、言葉も見つからず沈黙が。。
そして、向こうがすみません。と謝ってきたので、こちらこそすみません。と発したのと同時に、あまりの恥ずかしさと興奮から、大量の精子を目の前で吹き上げてしまいました。
その光景を見るなり、また、あっ、と言ってしばしフリーズ。また数秒沈黙が。。
ほんとすみません。と言って扉を閉めて自分の部屋へ行かれました。
久しぶりに見られる恥ずかしさと興奮を味わいました。ちょっと、見られるのが癖になりそうです。