靴をわざとドア挾みに覗ける様に(*´槌`*)全裸でベッドにうつ伏せでオナニー始めた。【カチャ。バタン。】って誰かが入る。ふり変えずにうつ伏せで映像に夢中なふりをして膝たてし見せびらかす。たぶん相手にお尻や金玉袋とおちんちんがぴくっぴくっしているのが見えているかなぁ?すると侵入者は、僕に近づき足元から太ももお尻を撫で始めた((o(´∀`)o))ワクワク強引な人などの時には逃げる。追い出すがその親父さんは優しかった。内股を左手のひらで金玉袋を優しく触り、もみもみとほぐし始めた。右手のひらでおちんちんを触り確かめを始めた。手探りで皮をつまみ剥かれた時には「あっ(。>槌<。)、痛ぁ、嫌~ぁ。」って痛気持ちよかったぁ。膝崩れベッドにぺたんとうつ伏せ状態になっちゃた。この親父さんならやられちゃても良いかなぁ観念しても身体が小刻みに振るえてました。「怖がらないでぇ、まだ君経験浅いでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ身体の力抜いてぐた~ぁってしててねぇ。」と添い寝し首筋にキスから始まる。なで肩を唇と舌の愛撫する。したり舐めたりと愛撫が始まる。脇の下の臭い嗅ぎもして、毛を舐めたり、引っ張る。「私は若い男の子の甘酸っぱい汗と臭いも好きなんだぁ。汗だくの脇の下の愛撫も容赦なく舐め回しされてしまいました(。>槌<。)1番好きな場所はやはり此処なんだぁなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って臀部を揉みほぐしお肉を掴み拡げられた。「えっ(゜o゜;」って|д゚)チラッって後ろを見ると中年男性でした。「良く見せて欲しいからお尻を突き出して、うう~ん可愛いお尻だねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ穴の乱れ無いじゃん?うう~ん臭いもしねぇ。」ってお尻のワレメに鼻が当たった(。>槌<。)アナル穴の臭い嗅ぎと舌で穴付近がぺろり。「あっ(。>槌<。)」穴の周りを舐めと舌で穴のこじ開けが始まる「きっちりと閉じて、乱れ無いじゃん。おっ、やはり処女かぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」僕は人にアナル穴見られた恥ずかしい気持ちと舐められて身体が震えた。「いろんな事に興味津々の年頃だねぇ?」僕は凄い変な事されているのに頷く事しかできなかった。(*´ェ`*)ポッ「おじさんに任せてぇ(´∀`*)ウフフ緊張しないで深呼吸してご覧よ(^◇^)」「ふう~ぅ、はぁ~ぁ、あっ(。>槌<。)ああ~ぁ、嫌ぁ。」「ああ~ぁ。って口開けなさい。」「ああ~ぁ。(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」アナル穴に尖った舌がずぶっ(泣)穴を尖った舌がこじ開けと挿入を始めた。その刺激に逃げる様に無意識にお尻がくねくねと動く。腰をがしっと掴まれアナル穴をまんべんなく舐め回しされてしまいました(。>槌<。)僕と反対に身体の下に潜り込む。親父のちんこが目の前に見えた。黒光りちんこだったけども、短いおちんちんでした(笑)「ちんこは立派じゃないか(^o^)」っておちんちんと金玉袋とアナル穴と順番に舐め回しする。「あっ(。>槌<。)出ちゃう。」って喘ぎ悶える僕の竿を頬張り根本まで食べられちゃいました(泣)「さぁ出しちゃえ。」「(´;ω;`)ウッ…うわぁ~ぁ、ああ~ぁ、出ちゃいます~ぅ。」って親父の口内射精しちゃた。射精してうつ伏せで果ててました(。>槌<。)そしたら人差し指が穴を擦りずぶっ、少しずつ入れられているとぴきっ。「痛ぁ、嫌ぁ。」ぐにゆぅぐにゆぅとアナル穴に指入れしてほじくられました(。>槌<。)「其処はぁ、だめぇ(泣)」「ごめんついつい焦った。準備するねぇ(-ω☆)キラリ」ってローションをお尻のワレメに垂れ落としし、ぬちゃぬちゃと愛撫されている。金玉袋とおちんちんもローションまみれでしごかれています。お尻に熱持った硬いちんこがお尻のワレメにあてがった。いつの間にか親父さんは下半身裸になってました。「えっ(゜o゜;、後ろはだめぇ。」「小ぶりだからね、ちょっとだけね。やはり駄目だぁ。」せめてすまたさせてね(*´∀`*)」って僕のお尻のワレメと穴にちょいちょいと先っぽでいたずらを始めた。親父さんの亀頭が穴にずぶっと刺さった。「痛ぁ(。>槌<。)」「やはり無理みたいなので、外だしねぇ。」って僕をベッドに押し倒す。僕のお尻のワレメから穴を何度も硬いちんこを擦り、挿入したがる。僕は必死に穴を閉じて逃げまどう。
...省略されました。