ゲイ体験告白
2018/10/17 23:20:10(u/IpsKHy)
「このホモ野郎」
そう言って私の子供用の白ブリーフを脱がしてから押さえて付けました。
「許して」
「ホモには罰を与えなければだめだ」
そう言いおじさんはチャックを降ろすと中から勃起したチンコを取り出した。
そのまま私のアナルにスボッ
「ああんん」
「どうだどうだ」
「あああきもちいいんんんん」
「いくぞ中でいくぞ」
「はうんんんんんんん」
ドクドクアナルの中はおじさんの精で満たされた。
18/10/17 23:40
(ah4irE.A)
「おめえのケツマンコ気に入った、わしの愛人になるか?」
「えっ」
実はそのおじさんは会社経営者だった。
私は次の日には退職届を上司に叩きつけて会社を辞めてそのおじさんの会社に入社した。
私はおじさんの秘書と愛人になって、今は給料40万と社宅としてタワーマンションに住まわせてもらっている。
あれから20年経ちましたが今でも幸せに暮らしています。
18/10/17 23:49
(ah4irE.A)
続きです。
白ブリーフ一枚の変態に近付いて来る時点で、この人がハッテン目的だと確信しました。
本来、人前でやる予定ではなかった課題を続行です。
「わっはっは!正義のブリーフマン参上」と叫びながら、ブリーフを食い込ませました。
後ろを向いて、前屈みになり自分の尻を叩きます。
「くらえ!必殺のーコマネチ!」
おじさんはぽかんとしています。
「くそ!効かない!それなら、とっておきのけつだけ星人だ!」
後ろ向きでアナルをだし、あの有名なやつをやりました。
「こうなったら、真の姿を見せるしかない!出でよ!我がおちんぽ!」
正面を向いてブリーフを膝まで下ろしました。
既に勃起していたおちんぽがお腹に当たります。
そのままブリーフを脱ぎ、頭に被りました。
「これが真の姿、ブリーフ仮面だ!!うおおおお!」
全力で腰を振ります。ちんこがお腹に当たる音だけが響きました。
おじさんはあきれているようです。
次の課題、コンプレックスの暴露です。
「ぼくの毛が生えたケツマンコを見てください」
後ろを振り返り、尻を手で開き、アナルをむき出しにしました。
「おけけが生えててごめんなさーい!」
陽気に歌いながら、しばらく尻を振り、また正面を向きます。
「左曲がりでごめんなさーい!皮オナしすぎて、剥けませーん!!オナニーしすぎてごめんなさーい!!」
叫びながら、腰をつきだし、おちんぽの皮を剥いたり戻したりを繰り返しました。
不意にピタッと動きを止め力を抜きます。
次の課題、野外放尿です。
昼から我慢していたおしっこは、一度出たらしばらく止まりませんでした。
やがておしっこが止まり、束の間の静寂。
ここからはアドリブです。
「おいしそーだなぁ!!」
おもむろに跪き、顔を近づけます。地面のおしっこへ。
意外と香ばしい匂いがしました。
ペロペロとおしっこをなめてから、顔をあげると
恐怖に染まったおじさんの顔がありました。
「しょっぱいけど、じゃりじゃりするね!!」
笑顔を向けた後、全力で腰を振り、おちんぽを振り回しました。
「いつもより多めに雫を切ってるよーー!!ちんこぷたー!!」
おじさんが後退りし始めています?
「どうしたのー???一緒にやろうよー!!」
と、おちんぽを振りながら話しかけたところ、おじさんは足早に駐車場へ逃げていってしまいました。
最後の礼儀として、駐車場を出るまで、おちんぽを振りながら、手を降ってお見送りしました。
何かが吹っ切れた気がします
今度はアナルも犯してもらいたいな!
18/10/17 23:53
(u/IpsKHy)
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