「だめですよ。出ちゃいそうです。」「あっ、ちょっと待ってよ。」って、前に回った。おじさんは、ちんこを「パクっ」ってくわえた。さらにお尻をつかみちんこの根元までも、食べられた。暖かい口内でちんこは、少しずつしぼみ尿道穴からは尿が少しずつ漏れ出す。「うぐっ、ううーぅ。」って、驚くおじさんだった??どんどん放出する尿のいきおいは、早い。お口に尿が、たまって、頬が凄く膨れてパンパンになっていきました。「ごくっ」って、音がした。おじさんの喉が動いた。僕のオシッコを飲んでいました。お尻をつかみ強くつねられた??目線を下に動くとおじさんは、「ムカッ」って顔つきだった?「痛い(>_<)」って、またオシッコが放出した。全ての口内放出してしまいました。結局おじさんに飲尿させた。「ピクピク」って、最後のオシッコを出した。「ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、身体の力が抜けた。「ビタン、パンパン」って、お尻を叩かれた。「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ違うでしょう。まぁ美味しく飲んでしまいましたけどもね。」って、おじさんは、少し怒っていた?「驚きましたよ。初めての経験ですよ( ゚∀゚)」って、言いました。人に尿を飲んでもらったってのは、変に興奮した?「まぁ男の子のオシッコも好きです。綺麗にしたあげるから、そのままね。」って、ちんこをまんべんなく舐め廻された。その愛撫は、やさしくちんこから金たまをお口にすっぽりと包まれた。尿道穴からは、今度は我慢汁が少しずつ溢れてきました。玉を一つずつ唇で、甘噛みされた。「うっぅ」って、溢れ出す汁を、「ぺろり」って舐められた。「ふうーん(-.-)かなりため込みましたねぇ?金たまが、パンパンですよ(´∀`*)」って、嬉しそうに、ちんこの先端部や竿をまんべんなくなく舐め廻された。おじさんの頬や鼻は、僕の汁まみれになっていきました。「さっき騙したから、お仕置きするよ。服を脱いでね。」って、ズボンを脱がされた。パンツも剥ぎ取られた。パンツを壁広げられた?「ほかほか脱ぎたてパンツは、お宝ですよ(´∀`*)このちんこの部分に、黄ばみあるねぇ?」って、匂いを嗅ぎ舐めてる。「う~ん、若い男の子のオシッコの匂いと味は、たまらん。」って、勃起したちんこを押さえてる??裏はどうかなぁ?パンツをひっくり返して、確認していた?「おやぁ~ぁ、ちんこの部分には少し粘っている?これ何かかなぁ?」って、精子のシミを見せる。「少しの汁は、舐め取った。カビカビは、つまらないよ。新鮮な精子の汁が、好物です。あれぇ、アナル穴の部分は、湿り気あるねぇ( ̄▽ ̄;)これは、〇〇〇のお漏らし??」って、辱しめをされた。1日穿いていれば、アナル穴付近も少しずつ汚れちゃうよ。僕の目の前で、穿いていたパンツを辱しめて、イタズラされてしまいました。もう恥ずかしいし、気持ち悪い。このおじさんは、変態ですよ。「このパンツは、もらう。」「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!ノーパンになっちゃうよ。」って、焦った。「大丈夫です。後から新品のパンツを買ってあげるよ(´∀`*)」って、ズボンのポケットにしまいました。更に上着とシャツも、脱がされた。個室の中で、全裸になってしまいました。「若い男の子のヌードは、刺激的です。こんなに元気になってしまいました。」って、手を捕まれてちんこを握らされた。僕は、触られる事は大丈夫です。しかしながら相手には、触れられない。「いやぁ~ぁ。」って、逃げる。「うふふ、うぶな男の子ってのはかわいいよ(´∀`*)」って、壁に押さえつけられた。おじさんの勃起したちんこが、僕のちんこに当たった。「いやぁ~ぁ、そんなぁーぁ。」って、身体をよじる。抱きつかれて、無理やり唇を奪われた。男性にキスされるなんて経験はありません。顔をそむけた。後頭部から耳を触られたり、顎を捕まれて無理やりキスしていました。無理やり唇を開けられて、歯の隙間から舌を挿入された。凄く濃厚なキスです。熟女に押さえつけられてキスされた経験は、ありますよ。しかしながら年上の男性は、初めてだった。だって僕は、ゲイではない。少しは、その気あるかもしれない?身体を震わせながら、おじさんには、耳から首筋や脇の下と身体を刺激して舐め廻された。始めは、羞恥心と罪悪感とが入り乱れて狂いそうだった。いけない行為しているんだ。
...省略されました。