昨夜、久しぶりに新世界に出向いた。
オメコ好きの彼女が風邪で来れなくなったので、深夜まで自由になったからだ。
通天小町で、チクニー・アナ二ー・ローションズリと、変態オナニーを楽しむ為だ。
掲示板を見て、しゃぶり好きさんが入れば、男色も楽しみたい。
しゃぶり好きさんが、向かいや少し離れた部屋で口奉仕している様子がわかる。
隣では、オナホズリ音をたてている音、俺のズリ音を聞き耳とチンポ立てて聞いている。
俺が静まると、お返しにとばかりにオナホズリ音を立てている。
しかし、部屋な呼び込むや出向く気持ちにはなれなかった。
フラストレーションのまま、日劇ローズに移動した。
ロビーでは、獲物を待つがごとく常連達がたむろしている。
黒マスクの青年が、ロビー館内をうろついた後、最前列スクリーン前に座った。
すぐさま3人がむらがり全裸にした。
乳首担当・チンポ担当・アナル担当と、パートに別れ愛撫している。
しかし、しゃぶったりねぶったりはない。
しばらくすると、青年はのけぞの自分の胸・腹に射精した。
ローズの掲示板を見ると
【白人奴隷・16日のよるは日本人に奉仕します。複数・撮影も可能です。】
こんな書き込みがあった。
タバコを吸いにロビーに出ると、白人の外国人がいた。
『ぴょん・ちんちん出して でかいの見たい 超短小だから』
『ぴょん・最前列で全裸になって マスターベーションして下さい』
しばらく様子を見ていると、白人さんは全裸になり右端の前に座りM字開脚している。
初老の男性が彼の前に立ち、チンポをさらけだした。
白人はまったり丁寧に口奉仕している。
白人さんのチンポは、太さと亀頭はでかいが思ったより長くなかった。
初老がいくと、常連の白テニスルックでサングラスり常連が来た。
白人さんを椅子に縛り、アナルに指を入れ、ローション手コキをしだした。
白人さんは悶え、歓喜の表情だ。
今度は、最後尾の鏡前に移動しプレイを続けた。
衝立越にプレイを見学、興奮し自然と仮性包茎のチンポをさらけ出し乳首を愛撫してしまった。
周りの見学者は、誰も手をださなかった。
白人さんは射精する事もなく、プレイは終了した。
全裸のまま、右端最前列カップルシートに白人は移動した。
興奮冷めやまぬ俺は、白人さんの横に立ち、粗末なチンポをさらした。
白人さんは、俺の前に膝ま付きチンポをくわえた。
彼の頭を両手で掴み、腰を振った。
深く、浅く、小刻みに、大胆にと、彼の口奉仕を楽しんだ。
ものの1分もたたない内に、エクスタシーに達し、断りなく彼の口に射精した。
彼は突然の射精に、むせかえりザーメンをリバースした。
はじめての外人との淫口に満足した。
後ろで、ベトベトになったチンポを掃除していると、白人さんが前に来て、丁重なお礼をし出て行った。
『ぴょん・スーツ着てたのが僕です。気持ちよすぎて勝手に口内で出してごめんなさい
また会いたいですね、今度は新世界で焼き肉でもおごります』
【白人奴隷・今日の夜・深夜のみんな様、ありがとうございます。
特に二年ぐらい前に知り合ったKさん、縛りのおとこ、
ぴょんさんそしてゆきさんはありがとうございました。
ゆきさんはだれかと分からなかったです。ちゃんと見学しましたか。
私は携帯電話をロッカーに入れてメッセージをチェック
しなくてすみませんでした】全裸アナルまる見えの画像を貼り付け、こんな書き込みをしていた。
俺は露出狂でもないしセックスマシーンでもない。
ゆっくりまったりと白人さんと絡みたいと思った。
しかし・・・HIVなんて持ってないだろうな?