ゲイ体験告白

関西圏住みの親父ですが、以前に仕事中に寄った公園のトイレの事をお話しをしたいと思います。

その公園に寄ったのは、オシッコがしたくて寄ったのですが、個室の大をする所が一つとオシッコする所が、二つ有りました。以外と狭くオシッコをしていて壁を見ていたら親指以上の穴が一つあり、それもあそこの位置ぐらいにあるのです。まさかここから見てる人が居るんやろかと内心どうなんやろと、思いオシッコを済ませて
個室の扉を取り敢えず少し開けて、車で待機をしていました。30分位たった位に、私と同年代かもしくわは、歳上かなぁって言う男性が、自転車で来てトイレに入り5分位出て来なかったんです。
もしかして、大なんやろか？半信半疑トイレに向かい扉を確認したら、閉まっていたんです。
大なのか分からないですが、一度壁側の便器になって見たら、穴が明るいかったのが、暗くなったり、また明るいくなったりしていたので、これは覗いてるなぁって確信出来たので、私はすかさず、チャックを下ろしアソコをポロリと出したんです。ずーっとと穴は暗いままでしたので、私は見せたり覗かれるのが、メチャクチャ興奮するので、シコシコとやり初めたんです。
個室の中から、物音がしたりしていたんですが、
シコシコしながら、少し声を出してみたり、大きくなったアソコを、敢えて穴から見えるように見せつけて
あ～あ～あ～いっくぅ～って言いながらミルクを出してしまい直ぐに車に戻って、その男性も5分もたたない内にトイレから出て来て、私の顔をジーっと見つめて
帰られました。

また寄ってみたいと思ってます。
また見られたいし、お尻も見られたいし興奮を覚えました。