車内でM字開脚の恥ずかしい格好で、恥態をさらけ出した。快感とたまっていた精子の久しぶりの射精して、 ぐったりだったので、隙だらけだった。此れが、失敗ですね。いきなり手に手錠をされてしまいました。「おい何するんだよ(>д<*)」って、慌てる。素早く足枷もされて、身動きができない。彼は、薄笑いして、「あなたの素質を引き出すんですよ。危ない事は、しませんから安心してくださいね。彼は、ルームライトをつけてスマホの撮影を始めた。「あっ(;´゚д゚)ゞやめろよ。」って怒鳴った。さぁ青年が、ゲイになる足跡帳ですよ(^-^*)君は、本当はゲイに興味津々でしょう。女好きってのは、嘘っぱちですね( ´∀`)」って言われた。「うぐっ、俺は正常な男だ。男には、フェラチオさせるだけだ。それ以上は、望まない。」って怒鳴った。「ならばあなたをゲイの世界に招待しましょうか (*^▽^*)まだまだいろんな快感を発見してくださいよ。 (^-^*)たっぷりと感じて楽しんでくださいね。ゲイの楽しさは、無限大ですよ。」って手枷を片方ずつされて、車内のトッテに固定された。足首は、棒に固定させて股が広げられたままに固定する。「う~ん、美しい身体と勃起しているちんこと綺麗な穴は、私のオナニーネタになりますよ o(^o^)o綺麗な穴は、もしかしたら処女ですか(*^▽^*)」って、アナル穴のシワを触られた。「やめろよ(>д<*)そんな所触るな。」って、怒鳴った。「どれどれ綺麗かなぁ?」って、アナル穴を、広げて中は覗いていました。無理やり穴を、広げられて穴に空気が入る。そしたら彼は、顔を近づけて、匂いを嗅いでいました。他人にアナル穴を見られた上に、匂いまでを嗅がれる。なんという屈辱感なんだ。恥ずかしさと屈辱感が、込み上げる。「う~ん(*^▽^*)雄の臭い匂いは、たまらないですね。〇〇〇出してますか?」って、ウォッシュで洗っているから、外見的には綺麗ですよ(^-^*)中身は、どうかなぁ?」ってアナル穴にキスしている。「ちょっとやめろよ(>д<*)」って、暴れた。足首と棒が、ガチャガチャと動き彼の背中に当たった。「暴れちゃあだめですよ(^-^*)これからあなたの快感を引き出すんですよ。おとなしくしてくださいよ。」って棒をロープでトッテに固定していました。やけに車内にトッテが、沢山あるのはこの人の趣味だったんだ。なんと彼は、俺のアナル穴を広げてシワを丁寧に舐め始めた。アナルのシワを舐められるなんて久しぶりです。若い時に、泥酔してサウナに運び込まれた時に、同じようにアナル穴を舐められた体験している。あの頃は、欲望を紛らす為に勃起すると、男のアナル穴で、射精したりした経験もありますよ(>д<*)しかしながら興味本位で、決して深入りの気持ちはなかった。この時は、拘束されてされるがままになった。「う~ん、穴がひくひくって震えていますねぇ?怖いんですか?もっと気持ち良くして欲しいっておねだりですか? (*^▽^*)」って動画撮影していました。「もっと卑猥な穴にしましょうか(*^▽^*)」って穴を広げられて舌を挿入された。「うぐっ、ああ~ぁ、やめろ。」って怒鳴った。「今あなたは、私の支配下ですよ(^-^*)そんな偉そうな言葉いけませんよ。」って、薄笑いしていました。「うぐっ、お願いです。やめてくださいよ( >Д<;)」って頼んだ。「だめです。青年の綺麗な穴から溢れ出る汁を取りましょうか。まずは薄い体液を出してね( ´∀`)」って舌で穴をほじくり始めた。「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、やめてぇ~~。」って、喘ぎ声が、もれてしまいました。「ほらぁ、穴の快感はどうかなぁ?素晴らしいでしょう?」って、俺の顔を見つめる。悔しいが、確かに穴を舌入れられて舐め廻されてる快感はたまらない。恥じらいと悔しさで、耐えると目からは、涙が出てきました。彼は、唾液をアナル穴に注入してきました。尖った舌が、穴に突き刺さる。穴には、泡が溢れ出る卑猥な穴になっていました。「疑似の光景だけども、凄い卑猥なアナル穴になりました
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ちんこを触ってオナニーする事は男ならば普通にすると思う。しかしながら他人にされちゃうって、変態でしょうよ( >Д<;)車内で拘束されて身動きできない。彼は、薄笑いして全裸になった。「私は、中年期だから腹出てるしちんこも情けない小ぶりでしょう?」って俺に全裸を見せた。でぶっちょの小ぶりの茄子ちんこだった。俺の前に仁王立ちして顔にちんこを近づけた。「ねぇ、私のちんこを舐めてくれない?」って唇にちんこを近づけた。汗とオシッコの匂いが、鼻につき噎せる。無理やり顔を捕まれて、口を開けてちんこを押し込まれた。「うぐっ、げほっ。」って咳き込む。顔をそむけた。「勘弁してくださいよ( >Д<;)できない。」って泣きます。「仕方ないですね(`へ´*)ノならば下のお口で、お願いしますよ。」って、アナルにローションを垂らした。「其処は、だめです。入れた事ありませんし、生なんかだめです。」って、暴れた。車が、激しく揺れた。「おとなしくしてくださいよ。かわいい顔が、キズつきますよ。」って、ナイフを頬に当てた。冷たい刃物の感触に震えて、声も出なかった。「痛いのは最初だけですよ(^-^*)慣れると気持ち良くなるからね( ´∀`)」って、アナル穴に小ぶり茄子ちんこを少しずつ挿入を始めた。「うぎゃあ、痛いよ。やめてください。」って悲鳴をあげる。「おっと処女だったんだ。ごめんなさいね( ´∀`)少し拡張しようね。」って離れる。アナル穴は、全然入っていなかったんだけども、少し先っぽが入った感触は、硬い〇〇〇して切れた時みたいな痛みが残った。今日は、もう入れないかわりに全身の感度を高めましょうか(*^▽^*)男からの愛撫を体験したら、男好きになっていきますよ。まあまあ受け入れから調教して行きましょう。やさしくキスされて、またとろとろにされている首筋から次第に下半身を舐め廻された。特にちんこから、金たまとアナルは、凄く念入りに舐め廻された。「ああ~ぁ、だめーぇ、いやぁ~ぁ。」って悲鳴と喘ぎ声で、全身が痙攣してしまった。「うん、うん、感度抜群ですね( ´∀`)特にアナル穴の時の恍惚な顔つきはたまらないですよ(^-^*)あなた絶対ゲイの素質十分ですよ。」って言われた。「俺は、絶対ゲイなんかにはならない。」って叫ぶ。「まぁ身体は、もうゲイ感覚にまっしぐらですよ (^-^*)既にフェロモンは、かもし出してる。これからゆっくりと開発してあげる。」ってアナル穴に硬く尖った舌を何度も挿入された。「ああ~ぁ、やめてください。出ちゃう。」って、首をふりながら絶頂期に落とし込まれて行きました。「ほらぁ( ゚∀゚)もう敏感になって、舐めて欲しくてたまらない?偉そうに意地はっても、身体は正直なんだよ (^-^*)あっ、アナル挿入が、好きだったね( ´∀`)私の穴に入れさせてあげるよ。」って、股間を指圧された。射精が、急激に押さえつけられた。足首の棒を外れた。下半身は自由になった。彼は、素早く馬乗りになってちんこを穴にあてがう。「生だからだめですよ( >Д<;)」って、びびって射精の感覚は、少し押さえつけられた。彼は、アナル穴で、俺のちんこ擦り刺激している。自然に彼の腰を掴む。やはり俺は、根本的な変態ですね。ちんこが男のアナル穴だろうと、自然に突き上げの用意になっちゃう。ローションで滑るちんこが、穴に引っ掛かる。「君のちんこのもう熱いよねぇ。かなり太いから入るかなぁ?」って、彼の顔の焦りに変わった。俺のちんこは、興奮するともう一回り太く長くなるちんこです。間近でないとその膨らみはわからない。十分勃起してこちらは余裕綽々です。腰を掴み穴に、ちんこあわせて穴の入り口で止めた。ちんこに力入れて、穴に少しずつ挿入する。「ああ~ぁ、広げられていくよ。えっ?
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すっかり俺の身体の虜になったのか本当に甘えて来ます。彼女のマンションについてからは、アイスコーヒーを出してくれた。身体が汚れているからと、誘われて一緒にお風呂にも入った。「このちんこは、良いなぁ?」って、迫られた。お風呂で仁王立ちしてまた舐め廻された。なんだか凄く眠くなりました。散々いたぶっられた疲れが、一気に襲う。彼女は、男にしては長めの髪の毛洗うって、残った。リビングのソファーベッドに腰を下ろし彼女のスマホのチェックしました。悔しい事にロックされて動かなかった。仕方なくつまみと、お酒を少し飲んだ。あれだけいろんな事されて、ぐったりだったので少し飲んだだけなのに、うとうとだった。目が覚めて起きると、女の子が横でテレビを見ていました。主婦の姿の彼だった。本当に女性に変身していたんですよ。俺の好みの熟女にぴったりです。思わず抱きしめてキスしてしまいました。彼女をお姫様抱っこしてベッドに運んだ。「ああ~ん、憧れのお姫様抱っこされちゃた。」って、抱きつく。素顔は、おじさんってわかってるのに服装が、女性だと女として扱ってしまいますね?ネグリジェからは、甘い香水と水色のブラとパンティーが、俺の欲望に火をつけた。やさしくブラを外すとやはりペツタンコの胸に、がっかりですね。とたんに我に帰る。「あっ、ごめんなさいね。まだ身体の改造はしていないんです。でも心は、女よ。やさしく抱いてくださいね( ´∀`)」って言われた。此処まで言われると、女として愛撫を始めた。いつも通りに女を抱く様に、上半身をやさしく愛撫してから、後ろ向きにしました。後ろから抱きしめてあげる。「ああ~ん、私幸せです。逞しい腕に包まれてる。」ってポツリと囁く。声は、高く女の子の発声には、驚いた。その気になって、後ろ向きのままお尻を撫でて、パンティーを半分下ろす。「あっ、其処までで許してください。私恥ずかしい。」って、俺に覆い被さり胸に甘えた。俺の乳首を舐め始めた。そのまま下半身に移動してパンツを下ろし全裸になった。彼女はパンティー姿だが、俺は全裸にされて彼女の愛撫が始まる。彼女の愛撫にちんこが、素早く反応して勃起してしまいました。「このちんこが、大好きになりました。私だけのちんこだから誰にも渡さない。」って、濃厚なフェラチオを始めた。直ぐ大きく勃起しました。「まだ妊娠したくないので、ゴムつけるねぇ?」って言われた。妊娠なんかする訳ないじゃん。あっ、さっきは生で途中までで俺が萎えたので、気分を変えるんだ?「ああ、好きな様にしなさいよ(^-^*)」って、言いました。スキンを口にくわえてちんこにかぶせる。凄く慣れてる娼婦みたいに素早く確実にかぶせた。「今日は、ここにまだたっぷりと精子が残っていますね( ´∀`)」って金たまを、片方ずつ甘噛みされて刺激された。上手い今までの女の中でこんなにやさしく愛撫して興奮させられた事は、なかった。ちんこは、ギンギンに勃起しました。ちょいちょいって、彼女の肩を叩いた。「それ以上されると出ちゃうよ。」って息が上がりながらストップさせた。「ねぇ私が上でも良いかしら?あなたのちんこは、太くてゆっくりと入れないと怖い。」って言われた。「わかった、君に任せた。」って、言いました。彼女を後ろ向きになってゆっくりと腰を下ろす。「あっ、硬い太い。」って、何度も穴をゆっくりと広げながらゆっくりと腰を下ろす。俺は、腰を掴み差支えている。「うっ(;゜゜)、ああ~ぁ、本当に先っぽが、太くて怖い。」って怯えていました。「別にフェラチオしてくれるだけでも良いよ (^-^*)」って言いました。「いやぁ、あなたの奥さん逃げなるって、決心しました。このちんこに馴染まないとだめです。」って言われた。「ああ~ぁ、痛いけれども少しずつ入った。」って必死に俺のちんこの挿入を、繰り返す。かなり意地からなっていましたね?かなりの焦らしにちんこが、萎え始めた。「あっ、あなた頑張ってくださいね。二人は繋がりたいんです。」って振り返った。額から汗が、垂れてる。俺は、目を瞑り精神をちんこに集めた。「そろそろ突き刺すよ(^-^*)お口を開けて身体の力を抜いてよ。」って言いました。
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