ゲイの初心者である俺の経験談だから、長いです。
レスを使って投稿します。
真面目にお付き合いの彼女が、最近やっとフェラチオしてくれる様になった。
ぎこちない仕草なのでちんこをよく噛られるので射精するまでは、いかない。
何人かの熟女のセフレは、優しく濃厚なので勃起して中だしや口内射精まで何度も射精する。
やはり熟練者には、まだまだかなわなかった。
女性相手だと勃起して射精したり、相手を満足するまで我慢できるんです。
自身のある程度は、コントロールが、できるんです。
しかしながら男性のフェラチオは、恥ずかしながら直ぐに喘いでしまいます。
何人かの熟女よりも、うまかった?
トイレなどで、年上のおじさんに「君好みなんですよ。
舐めさせてくれる?」って誘われたのが、確か初めてのフェラチオ経験だった。
個室でちんこを舐め初めて数秒後には、「あっ、ああ~ぁ。」って、女の子みたいな声を出して喘いでしまいました。
相手は、「君は敏感過ぎるから車の中で可愛がってあげるよ。」って、知らない男の車に誘われた。
警戒心のブレーキが、快楽に負けて彼のワンボックスの後部席に誘われて全裸にされて、愛撫が始まった。
彼女に隠れて浮気している後ろめたさは、熟女の時とセックスしている時もあります。
しかしながら今回は年上の男性との不倫です。
頭の中では、いけない事だ。
危ない世界に踏み入れる恐怖心が、よぎる。
本来は、責める立場だったから受け身は、初めてだった。
優しくキスをされた。
最初は拒否したんだけども、やさしくじわりじわりと唇を舐め廻すテクニックには、とろとろになったしまいました。
既に抵抗する事は、できずになすがままに身体を奪われてる??
首筋からだんだん下半身に手と舌で愛撫されてちんこのフェラチオが始まった。
今までに知らなかった素晴らしい愛撫だった。
尿道穴からは、あまりの快感に溢れ落ちる汁が、金たまからアナルまで垂れ流しになった。
我慢汁が、溢れ出してシートの上にひかれているタオルは、体液でぬるぬるになった。
ちんこの雁を、くわえられて尿道穴を舌がこじ開ける愛撫などは、身体が震えてしまいました。
「ああ~ぁ、だめーぇ。」って女の子みたいな声が、車内に響く。
今までに経験の無い快楽と汁の洪水??
ああ、男に抱かれているんだ。
ためらいと後悔が、頭の中で、ぐるぐるだった。
彼は、散々ちんこを舐め廻すと金たまも舐め始めた。
やさしくもみほぐして汁が溢れ出す。
「君凄いねぇ。
身体は、正直なんだよ。
此は、素質あるよ。」って、俺の今までの女性経験を否定してゲイの誘いを始めた。
熟女にも舐められた経験は、あるんだけども強弱の刺激のテクニックは、半端ない快感だった。
あつけなく射精してしまいました。
賢者タイム??
射精の後にクールタイムでは、彼の胸に抱かれた。
完全に落とされた。
今まで何人の女を、抱いて有頂天になっていた俺の負けを認めざる得ない。
今までと立場が、逆転してしまいました。
こんな快楽の世界が、有ったんだ。
もっと気持ち良くしてもらいたい。
危ないけれども、ゲイの重い扉を開けてしまいました。
そんな俺の心理を見透かした?
彼は、「君若いからもう一度できるよねぇ?」ってまた身体を舐め廻す。
もみ恥じらいは、ぶっ飛び股を広げられて恥ずかし格好にされる。
ちんこと金たまとアナルがまで見られている。
此れにはさすがに照れる。
「もう勘弁してくださいよ( >Д<;)」って、言いました。
続く。