思い出しながら書きますので、長くなりそう?
酔った時の体験談だからといって、所々曖昧な文章ですけれども、お許しください。
私は、飲むのが大好きなんです。
ほぼ毎日仕事帰りに飲んで帰宅します。
都心圏内から離れたエリア住みなので、最終バス時間は早めなんですぅ。
あの時は、飲みすぎの為遅れたΣ(´д`*)
とぼとぼと歩いて帰宅中に、オシッコしたくなつちゃた。
公園のトイレがあったのでよろけながら、向かった。
入り際に、おじいちゃんとぶつかる。
「ドン、ドテーン。」って、転んだ。
転んだのは、私の方ですよ(´Д` )
情けない話お年寄りにぶつかって、若い私の方が転ぶ。
「あっ((゚□゚;))大丈夫ですか?」っておじいちゃんは、手をさしのべて起こしてもらった。
「ありがとうございます。
ぶつかってごめんなさい。」って、謝る。
小便器にたちました。
しばらくそのままだったのかなぁ?
「お兄さんオシッコは、出してしないとだめですよ。」って、さっきのおじいちゃんが、近づく。
やさしく私のズボンのファスナーを下げてくれた。
「あっ、う~ん、すみません。」
「かなりお飲みになったんですねぇ(´▽`)
お世話してあげるますよ。」
「知らない人にシモの世話なんてだめですよ
( o´ェ`o)
それに僕の方が、若いのに申し訳ないですよ。」
「私介護ヘルパーしているんですよ(^-^*)
慣れてますので、気にしない。
困った時には、お互い様様ですよ(´∀`)」
「はぁ、う~ん。」
「お世話するので、身障者のトイレを使いましょうねぇ。」って、ふらふらの僕を、抱き抱えてトイレに入れられた。
「ズボンを、脱ぎましょうねぇ。」って慣れた手つきで脱がされた。
続きパンツも脱がされた。
ズボンとパンツを、トイレに備え付けの赤ちゃんのベッドに置かれる。
「ゆっくりと便器に移動しますよ。」って、下半身裸になって移動して、便器に無事座る。
「ハイ(´^ω^)
ここの手すりに、つかまつて、ゆっくりと力入れて出してね。」って、僕のちんこを押し下げて便器に放尿が始まる。
凄く慣れた手つきといって手際良かった。
「シュワァー、ポチャン、ポチャン。」って、排泄する。
〇〇〇が、たくさん出た。
「う~ん、ああ~ぁ、ふうーう(* ̄◇)=3~」って、排泄が終わった。
「そのまま少し待っててねヾ(´∀`ヾ)
今処理しますよ。」って、おじいちゃんは、僕の腰を便器から少し引き寄せた。
頭と腰が後ろのもたれに当たった。
おちんちんとアナルは、処理しやすい体制になった。太ももを広げられて、紙を持お尻にあてがいました。
やさしく拭き取られてる。
僕は、だらしなくされるがままに、おじいちゃんの世話に甘えた。
おちんちんは、暖かい何かに包まれてるみたいな紙の感触ではなかった。
「もう大丈夫ですか?まだ出そうかなぁ?」
「う~ん、オシッコが、もう少し出そうかなぁ?」
「くわえていてあげるから、全て出しちゃおうねぇ (´▽`)
時間がかかっても、かまわないからねヾ(´∀`ヾ)
ゆっくりでかまわないから全て出しちゃおう。」って言われた。
「ハイ」って、答えて少し力んだ。
「ちょろ、ちょろ、ああ、出た。」ってまた放尿が始まる。
この時は、ちんこが何かに包まれて暖かくて、スムーズなオシッコを放出しました。
この時は、おじいちゃんの声は、しない。
指示もなかった?
「ふうーう、これで終わりました。
当分は出ないと思いますよ。」って、安心しました。
おじいちゃんの指示の声は、なかった??
すると仮性ちんこの皮が、ゆっくりと押し下げられて先端部が、剥き出しにされていく感触だった。
オナニーする時などに、皮剥くけれども、その時と同じように雁が飛び出す。
「う~ん、暖かくて良いなぁ?」
ちんこのクビレには、1日の汗と昼間に興奮した時の我慢汁が、「ねばっ」ってこびりついている時があるんだけども、それをやさしくふかれている。
でも紙とは違う暖かくて柔らかい紙???
雁の周りを回転して気持ち良かった。
「ああ~ぁ、いい、暖かくて柔らかいの凄く気持ち良いなぁ。」って、ちんこが、少しずつ勃起する感覚になつちゃた。
おじいちゃんの声は、聞こえなかった。
そのかわりに、「ぺちゃぺちゃ、ずちゃあ、ぺろぺろ」って、音がトイレに響く。
もうちんこは、硬く勃起してしまって、我慢汁が、
「ちょろ、ちょろちょろ。」って、溢れ始めた。
「ああ~ぁ、良いよ、ああ~ぁ、でちゃう。
ああ~ぁ、うっ、う~ん。」って射精する時みたいに、腰に快感の電流が走った。
「ああ~ぁ、でる、でちゃう。いっちゃうよぅ。」
って、射精が始まった。
最近オナニーしていなかったので、精子はたっぷりとたまっていました。
金たまは、たぷんたぷんって膨らんでいる。
揉まれたり、押されたら、でちゃう。
金たまは、それほどに、溢れんばかりのたざーめんが、満タンにたまっていました。
その為に射精は、「ぴくっ、ぴっ、ぴっ、ぴゅう~ぅ。」って、勢いよく放出された。
「ああ~ぁ、ああ~ん、う~ん、うっ、うっ、う~ん」って、僕は、手すりをにぎりしめて、上半身をくねくねって動かして、久しぶりの射精の快感に身体は痙攣して身体が、伸びて凄い快感だった。
押し寄せる快感と射精の開放感は、凄い体力を消耗しました。
放出し終わるとだるくて、身体を前に倒れ果てた。
「ポン」って、何かに触れた?
そのまま前のめりに体重が、乗っかった。
脱力感にぐったりだったんですよ。
「げほっ、うぐっ、うっ。」って、声?
ちんこは、萎み始めているんだけども、暖かいものにまだ包まれている。気持ち良さ継続中です。
ちんこの雁の部分をまた柔らかい何かが、絡みつく様に回転を始めた?
「ああ~ぁ、あう~~ぅ。」って、残ってざーめんが、「ちょろ、ちょろ。」って、またもれ出す。
小さくなったちんこを、パクって根元まで全て暖かいものに包まれる。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノぁ」って、快感で、上半身を、跳ねて気持ち良さに、今度は後ろに身体が伸びてつっぱる。
仰向けに果てた。
ちんこの根元にが、しめつけられた。
ゆっくりとそのまま引っぱり、ちんこをしめつけて絞りはじめていました。
その時始めて下を見た。
おじいちゃんの後頭部が、見えた。
僕のちんこは、おじいちゃんのお口に食べられていたんですね(*_*)
残っているざーめんを絞り取られてる行為をされている中で思った。
このおじいちゃんのお口に口内射精しちゃたんだ。
そして全て吸出しもされた。
まだされているんだ。
おじいちゃんの肩を、「ポンポン」って叩いた。
やっとちんこからは、離れた。
「凄く暖かい濃い精子を、ごちそうさまでした。
凄く美味しく飲ませてもらったよ(^-^*)」って、唇のはしに溢れてるざーめんも、舌で舐めていました。
かなり大量のざーめんを飲み干されて、吸出しまでやってもらちゃたんだ。
僕は、顔真っ赤だった。
しらふってなつちゃた。
「あっ、あのぅ僕はぁ。」って、なんて言おうかなぁ。
「介護の方には、サービスしてする事がありますよ。
皆さん昔に奥様や恋人に、された頃時に戻ってご機嫌になります。
困っている時には、お互い様様ですよ(´∀`)
私も、久しぶりに若い方の濃いの飲ませてもらって、嬉しいよ。」っておじいちゃんは、ニコニコだった。
「ああ、あ り が と う。」って言うのが、精一杯だった。
僕は、急に恥ずかしくなった。
もう早くこの場所から、逃げたい。
立ち上がりました。
よろよろって、よろけて便器に「ペコリ」ってしりもちついた。
「あっ((゚□゚;))
急に立ち上がると危険ですよ。
血圧上昇しちゃいますよ。
今の君は、高齢者と同じ人ですよ
戸々は私に任せてくださいよ(^-^*)
ゆっくりと立ってください。」
「あっ、ハイ。」
「そのままゆっくりと回転してください。」って言われた。
指示に従う。
「しばらく立っていられますか?」
「大丈夫です。
もう酔いもさめてきていますよ。
身支度は、自分でできますよ。
ありがとうございます。」
「良かった。
でもまだ終わってませんよ。
そこの便器に手をついてくださいね。」って言われた。
逆らわずかに、指示に従った。
「こうですか?」
「そうしたらお尻を、つき出してくださいね
ヾ(´∀`ヾ)」
「えっ、何で?」
「お尻はたっぷりまたちゃんと拭いてませんよ。
もっと丁寧にふく為ですよ。」
おじいちゃんに、お尻をつきだしの姿は、同性でも恥ずかしい。
凄く照れたけれども好意に甘えた。
「かわいいお尻ですねヾ(´∀`ヾ)
おちんちんは、凄く大きいのにお尻は、小さくて張りと弾力性のあるプリとしてかわいいですね
(*^▽^*)」って、お尻を、やさしく撫で廻される。
「思わず食べ食べなりました。」って、左右の尻たぶには、、「ちゅぅ」ってキスされた。
お肉を広げられて、お尻の割れ目に鼻を押しつけていました。
「ああ~ぁ、そんな事するんですか?」
「デリケートな場所は、いろいろとチェックするんですよ。
医療行為なので、プロに任せてください。
しばらく検査するので、じっとしていてくださいねヾ (´∀`ヾ)」
「はぁ、ハイ。」
おじいちゃんは、お肉を広げてアナル穴を覗き込んでる?
なんだか凄い恥ずかしかったですぅ。
でもお医者さんには、見せる時と同じなんだ。
さっき力んだ時に、硬い〇〇〇だったから痛かったんです。
「あのぅ、さっきした時に、硬くて痛かったんですよ ( o´ェ`o)
少し心配な事あるんですよ。」って、打ち明けた。
「それはいけませんねぇ(・д・oノ)ノ
消毒液を塗って差し上げますよ。
私の指示に従ってくださいね。」って言われた。
「はぁ、ハイ」
おじいちゃんは、バックから何やらいろんなもの出した。
介護のゴム手袋を嵌めて、お肉をゆっくりと開きアナル穴を観察しています。
すごく本格的になつちゃた。
「う~ん、変な匂いは、無し。
ちょっと消耗します。
少し冷たいよ。」って、アルコールのにおいと冷たい感覚が、割れ目と穴に当たった。
続き割れ目の下から、穴に向かって舌で舐めあげられた。
「あっ((゚□゚;))汚いよ。」
「おとなしくねぇ。」
「医療の成分検査ですよ。
戸々は検査装置ないから、私の長年の感覚と経験の診断します。」って、言われた。
暖かい柔らかい舌が、金たまから割れ目の下へ這いずり上がる。
穴の周りと穴は、特に念入りに舐め廻された。
「あっ、ああ~ぁ、う~ん、ああ~ぁ、これって医療ですか?」
「そうですよ。医療行為ですので、
ゆっくりと深呼吸してくださいねヾ(´∀`ヾ)」って言われた。