トイレを出るとおじいちゃんが、「若いのコーヒーでも飲まないかo(^o^)o
ご馳走するよ。」って、声かけてくれた。
「ええーぇ、良いんですか(^-^*)」って甘えた。
おじいちゃんも、お茶を買って、喫煙所を教えてもらった。
椅子に並んで座り話しを始めた。
私は、タバコを出して吸い出した。
おじいちゃんも、吸いたそうだったので、
「あっ、これで良ければどうぞ。」って、箱渡す。
「すまんなぁ。
わしは、さっき吸いきったんだ、1本もらうよ
(^-^*)」って、抜き返す。
並んでタバコを吸いました。
「お兄ちゃんは、見ない顔だね。初めてか?」
「はぁ、飲み過ぎちゃて初めて入りました。」
「そしたらあの災難とは、可哀想だったね」
「しかしながら凄いテクニックでしたよ。危うく爆発ですよ。」
「いろんな人いるからね。
此処って純粋に遊ぶ人も、いるから楽しいよ。
わしは、少し遊んで来るよ。」って館内に行ってしまった。
喫煙所には、酔っぱらったおじさん達が、イビキかいて寝ていました。
深夜のパチンコの番組が、放映されている。
しばらく見ていましたけれども、せっかくポルノ映画館に入ったんだ。
少し映画を見ようと館内に入った。