館内に入った。入り口付近から、数組のカップル?槌男性同士ですよ。槌舐められている人が、喘ぎ声あげていました。凄い光景だった。私は、とても他人に見られながらは無理ですよ。まだまだ目が、暗闇に慣れずに、壁つたい歩きして隅っこに到着しました。やっと目が、慣れる。前の手すりに捕まり空き席を探す。館内を見渡すと、ぽつりぽつりと空き席がわかった。その時に、お尻を触られた。えっ(;´゚д゚)ゞ振り向くとさっきのおじいちゃんだった。「一緒に座って、映画見ようよ(^-^*)」って、誘われた。知らない場所だから、いきなりの冒険は危ない。おじいちゃんについて、最前列まで案内された。「おじいちゃん、最前列は、近すぎではありませんか?」「ここが1番良い席なんじゃよ(*^▽^*)」「まぁ、どこでも良いんだけどね。」映像は、熟女が青年を誘惑して、ズボンを下ろすシーンが、始まりました。白いパンツをイタズラしているシーンに自分と錯覚してズボンが膨らむ。熟女に自分が、されているみたいになるよ。隣からは、同じように太ももに手が、内股からちんこに近づいてきます。金たまを触ると、持ち上げる様にやさしくもみ始めた。「おじいちゃんそんな事されるとぅ。危ないんですよ」って、言いました。「心配するな、わしをお金取らないよ。安心しなさい。君は、映像見て妄想の世界に配慮たまえ。あの青年みたいにされるがままになっていれば良いんだよ。さぁズボンを脱いでくださいね(ノ^∇^)ノ」って脱がされた。ズボンは、、私の背中に隠す様に入れられた。下半身は、パンツだけになった。身体が、まっすぐに伸ばせる。あっ((゚□゚;))これがベストポジションって、意味だったんだ。おじいちゃんは、私の股を開かせて内股を手のひらで滑らせてブリーフの三角地帯を撫で廻す。パンツごしに触る手は、ざらざらしてやはり男の手だけども、触り方はソフトで、それだけで、我慢汁が、溢れ出した。金たまを押されたり、もみほぐされたりと映像と同じように焦らされた。「まあぁ、もうこんなに膨らんじゃて(*´▽`*)凄い元気ぇ? (*⌒∇⌒*)」って、女優さんの声が、聞こえた。私は、おじいちゃんに触られているんだけども、熟女にされている錯覚に陥る。あまりのうまい愛撫に、完全に妄想の世界に引きずり込まれていました。ああ~ぁ、僕は熟女にイタズラされているんだ。目をつぶり喘ぎ始めていました。金たまから、ちんこをつかまれたてもみほぐされると、「ああ~ぁ、お義母さんだめだぁ、僕出ちゃうよ。」「お父さんと同じおっきい。いやぁあなたの方が大きいかなぁ?」「お義母さん親子で、だめだよ。」「息子を、立派に男に育てるのは、親の責任ですよ (*^▽^*)お義母さんに任せなさいよ。敦志の初めての女は、お義母さんですよ(*^▽^*)これからは、しっかりお勉強しましょうねぇ。」って会話が、聞こえた。映画は、義理母親と息子の近親相姦のストーリーだった。「もうパンツにシミつけちゃてかわいいわぁ。ぺろり、ぺろぺろ、もぐもぐ」って、パンツの上からちんこを舐め廻しているシーンには、凄く興奮した。それと同じ事を、されている。しかも名前も、1字違い。どんどん引き込まれてしまいました。僕は、熟女人妻の体験を思い出してしまいました。同じように誘惑されているんです。童貞ではなかったけれども、うぶな青年時代を思い出した。「ああ~ぁ、奥さん出ちゃうよ。」って私が叫ぶ。現在のせふれが、その時から続く年上の熟女なんですよ。いつも同じように焦らされて、愛撫されている。少し僕は、Mつけあるかもしれない? もう現実と映像が、頭の中で入り乱れて混乱状態になっていました。パンツからはみ出している汁を、舐められて、ちんこの形が、浮き出た。「うわぁーぁ、大きいの食べちゃうヾ(´∀`ヾ)」「うっ、うわぁーぁ、ああ~ぁ。」って脱がされ男優さんと
...省略されました。