ゲイ体験告白

３６歳のサラリーマンです。
車で少し離れたところまで出張したのですが、帰りが少し遅くなってしまい、
翌日会社は休みだったので、通り沿いにあった健康ランドで１泊することにし
ました。
地方だし、平日ということもあって結構空いていました。お風呂も少し遅かっ
たこともあってガラガラでした。
一人、脱衣場で服を脱ぎ洗面台に行きました。脱衣場には誰もいなかったので
洗面台の前でちょっとシコシコしたりしていました。元々露出好きなので、つ
いいやらしいことをしたくなってしまい、指を唾液で濡らしてアナルに入れた
りしました。
そして裸のままトイレに行って、ウォシュレットでお尻の中もきれいにして再
び鏡の前でアナルオナしました。
一度お風呂に入ろうと、勃起したペニスを丸出しで浴室へ入ると一人だけおじ
さんが入っていました。最初おじさんには気がつかなかったので勃起したペニ
スは完全に見られていたと思います。
気にせずに体を洗ってアナルも念入りに洗いましたが、アナルに指を入れて奥
まで洗っていると後ろに視線を感じました。
振り向くとおじさんは少し離れた後方で体を洗っていて、目を反らしました。
体を洗い終わり浴槽で少し体を温めたあと、露天に移りました。するとおじさ
んも露天の方へ来ました。もしかしたらこの人興味あるのかも、と思い、勃起
させたまま寝湯へ移り、股間も隠さずに寝湯に横になりました。
勃起したペニスは上を向いています。やっぱりおじさんも私の隣にきました。
そして小さな声で「触ってもいい？」と聞いてきました。私は無言で腹の上に
横たわったペニスを片手で天井の方を向かせると、おじさんはそっと亀頭をな
でてきました。
かなりソフトタッチで触ってきて、片方の手は私の乳首をいじりだしました。
あまりに気持ちよくていきそうになってしまったので、慌てておじさんの手を
どけました。
少しのぼせたのもあって、おじさんに目配せして上がり湯を浴びて脱衣場へ出
ました。おじさんも当然ついてきます。
少しぬれた体のまま脱衣場の入り口から隠れるところまで行って、おじさんの
方を振り返るとおじさんのペニスもビンビンに勃起していました。
跪いておじさんのペニスをぱっくりと咥えました。おじさんは「ああ…、気持
ちいいよ」と言いながら私の頭を押さえつけています。
そのまま出してしまいそうな勢いだったので、口からペニスを抜いておじさん
に自分のアナルを晒して、「舐めて」というとおじさんはしゃがんでアナルを
ペロペロと舐めてくれました。「指入れてくれますか？」と聞くと、少し細め
の指を深く挿入してくれました。そして腸液でヌルヌルになったアナルにペニ
スを挿入すると、ほどなく私のアナルの中に大量の精液を出してくれました。
それをアナルから出すところまで見てもらい、私は一度体とアナルを洗いに再
び浴室へ入りました。おじさんはお風呂からあがってしまいました。
体をもう一度洗って下着は履かずに借りた甚平に着替えて休憩所へ行きまし
た。すでに深夜だったので起きている人は少なく、リクライニングベッドも空
いていたので、後方のリクライニングベッドに横になりました。
先ほどは射精していなかったので、まだ興奮が冷めずタオルケットを体にかけ
て裸になりました。一応あたりを注意しながらシコシコしていると、先ほどの
おじさんがそっと近寄ってきました。そして耳元で「今度は君のこといかせて
あげるから」と言ってタオルケットの中に手を差し入れてきます。手でペニス
とアナルを触られて、顔もタオルケットの中に入れてアナルを舐めてきまし
た。再びヌルヌルになったアナルに指を挿入され、前立腺を刺激されながらペ
ニスを扱かれます。さすがに四つんばいとかになったらばれてしまいそうだっ
たので、おじさんに背を向けて横になって寝て、お尻を突き出すようにして、
太ももの間からペニスを後ろへ向けて出しました。
おじさんはアナルをかき混ぜながら太ももの間から出たペニスをチュパチュパ
吸っています。唾液でベトベトになったペニスを扱かれて、その格好でアナル
を刺激されながら射精してしまいました。
太ももに垂れた精液はおじさんが全て舐め取ってくれました。