私は、二度女装をやめよとしましたが一度目は、高校卒業して就職する時です。もともとホルモンバランスがおかしくて小学生ぐらいから見た目も女の子みたいでした。その為なのか従姉妹のお下がりを着せられてました。兄がいたけど兄のお下がりは、弟に回されてた。兄と弟と私は、成長の仕方も違ってたから
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続きです。コテージに帰ると、ゆうかさんは、テーブルに手足を縛られ、男性たちに犯されたのかオマンコからは、精子を垂れ流し、メス逝きの表情をしていました。帰っていた私たちにオーナー様は、男性たちに「楽しんだ?」と問い、男性たちは、「良かったよ。今夜も楽しみだよ。」と言い、その場を離れていきました。
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続きを投稿します。コテージに入り、ゆうかさんと私は、個室を与えられ、しばらく休憩しました。休憩後オーナー様から「化粧直し、服を着替えろ。下着を着けて、1時間後にリビングにくるように。」と命令されました。私たちは命令の通りに支度を整え、リビングにいきました。そして、2人は貞操帯を外していただきました。
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私が、奴隷サロン(地下)の専属奴隷のころの思い出に残ったことを投稿します。ある日、サロンのオーナー様から「月初めの水曜から3日間、体空いてるか?空いているなら、イベントがあるからそれに参加しろ。」とご命令をいただきました。私は、仕事も落ち着ていたので、「参加いたします。」と返信しました。オーナー様からは、「よし。わかった。たっ
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時間をかけた丁寧なファンデの甲斐もあって、それだけでも、かなり、女の子の顔に近付いていた。鏡を見入っている彼も、まんざらではないようだ。まずは、眉毛を、と思ったのだが、ふだんの生活に支障が出る、ということで、ファンデを塗り重ねて、眉の形を整える程度にしておいた。ここから、女装メイクの肝である、目周りのメイクの開始
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