2019/11/12 10:19:33
(4k3.CbFz)
今日の深夜3時過ぎの話です
48歳の熟女装です
深夜1時にチャットで知り合った方と会うことになりました
一時間くらいかけ身支度を整え完全に熟女に変身
お相手はトラックの運転手さんで25歳の息子くらい年下の方でしたト
ラックステーションで待ち合わせ・・お口で奉仕の約束だったのでお尻は
綺麗にしていませんでした
会うとすぐに私のワンボックスに乗り込んできました
ひと目につきにくい場所に移動し私も後部座席に移動すると
彼は想像だけでビンビンになってたようで急いでズボンを脱ぎ捨て私にボ
クサーパンツ腰に飛び出しそうなくらいビンビンになったチンポを見せま
した
私もすぐにエロスイッチが入りボクサーパンツに頬ずりするようにカチカ
チの感触と匂いを嗅ぎました
ずっと運転で蒸れていたのでしょう・・若いチンポからはむせるくらいの
いやらしい匂いがしました
「マキさん・・即尺」
そういう約束でした・・
「うん・いいよ出して」
パンツを一気に脱いだ彼のチンポはヘソに付くくらい反り返っていました
しゃぶる前に仮性包茎の皮を剥きクンクン匂います・・凄い匂いでした
汚チンポフェチの私のチンポもミニスカートの中のショーツの上から頭を
出すくらいビンビンになっていました
彼の亀頭にネトネトについている恥垢を舐め取ると一気に喉奥でしごくよ
うにディープフェラ
「おお~マキさん超気持ちいい・・出そう」
「いいよ・・いっぱい出して・・マキが全部飲んであげる濃いのいっぱい
頂戴」
ものの1~2分で彼は私のお口にたっぷりと濃い精子を出してくれました
喉奥に引っかかり嗚咽しそうになりましたが最後の一滴まで搾り取りいた
だきました
「マキさん凄くよかった・・こんなに早く出たの初めてです」
恥ずかしそうに言う彼が可愛くて抱きついてチュって軽くキスしました
まだビンビンのままパンツを履いている彼に
「じゃまた機会があったら会ってね」
フェラだけの約束だったのでお別れを言ったのですが
「マキさん時間大丈夫だったらもう少し」
「私は大丈夫だけどどうするの?」
「マキさんの見てみたいんです」
恥ずかしそうに言う彼が可愛くて
シートにM字開脚に座り「ここが見たいの?」
「そうそう初めてなんで女装の人・・ていうかチンポまじまじ見るのが初
めてで」
「男の人とか女装とか初めてなんだ」
私は嬉しくなってショーツを脱ぎ
「触っていいよ」
私は彼に身を委ねて好きなようにチンポ弄んでもらおうとシートをリクラ
イニングさせました
ビンビンの私のチンポをシコシコしたり先走り汁を亀頭に塗りこんだりし
てました
「あっあっ」小さく喘ぐ私に興奮したのか激しくシコシコ
「あんまりしたら出ちゃう・・恥ずかしいよ」
顔を横に向け彼に見られないように快感に浸っていると
チンポの先が生暖かい感触に包まれました
「あっ・・フェラしてる」
「これも初めてだけど興味あったんです」
ジュブジュブ音を立てながら必死でしゃぶる彼はとても可愛かったですが
自分の口から溢れ出る唾液を私のケツマンコに無理たくり指を入れかき回
し始めました
「あ~いい~気持ちいい~」
車の中なのにはしたなく大きな声が出てしまいます
彼は女性のオマンコにするように指2本位入れグチュグチュ掻き回します
しゃぶられながら・・ケツマンコ掻き回され頭は真っ白で射精寸前
ワタシノチンポを口から話すと
「マキさんここいいですか入れたい」
ケツマンコには私も欲しい・・あっダメ綺麗にしていなかった
そう思ってる間に彼は私の両足を拡げチンポの先をあてがっていました
「ダメ。今日は・・またにして」そういう私の言葉は無視して挿入してき
ました
チンポが入ってしまうと一瞬で雌犬になってしまい
彼の首にしがみつき窮屈な格好でのカーセックス
実はカーセックスは初めてでした
セックスする時はホテルはお相手の部屋
しかし窮屈に体を押し曲げられながらガンガン突かれるとこんな快感初め
てと思うくらい気持ちよくて
彼のお腹に押しつぶされる刺激を与えられたチンポからあっという間に射
精してしまいました
しかも・・最近ではあまりなくらいドクドクいつまでの大量に出てるよう
な快感
「あっマキさん出てるよ・・僕のお腹がビチャビチャです」
「ごめんなさい汚しちゃって・・あなたも逝っていっぱい」
そう言うと彼はラストスパートをかけるように激しくなり・・少しすると
「あ~イクイク」彼は大きな声で言いながら私のケツマンコにまた大量に
発射しました
付き合ってる彼氏以外の中出しは初めてですが暖かい精子が注がれるのが
しっかり感じられました
彼は「初体験だったけど最高でした」私にディープキスしながら言ってく
れました
幸せ~なんて思っていましたが次の瞬間・・
彼がチンポを抜いたと同時にブジュブジュブジュと音を立てケツマンコか
ら液体が出ました
あっ精子溢れ出ちゃったと思いましたがプ~んとウンコ臭が
「あっうんこ出てます」彼の言葉に跳ね起きた私のお尻あたりにビチャビ
チャの下痢便が・・お腹がゆるかったみたいで
いつもならセックスする前はシャワー浣腸で完璧に綺麗にするのに
お口だけって話だったので何もしていなかった
彼はウンコまみれのチンポを急いでウェットティッシュで拭き
パンツとズボンを履き「僕ここのシャワー入っていきますので・・また
チャット繋がったらお願いします」
そう言うとウンコまみれの私をほっといて逃げていきました
なんとかコギレイにして自宅に戻りましたがシャワーしながら涙が止まり
ませんでした
今日はお仕事ずる休みしました・・シートについた下痢便どうしよう