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レズビアン体験告白 RSS icon

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2025/06/03 12:02:04 (9a.AGEJW)
高校時代に寮に入っていました。
女子寮ではほぼ全員女同士キスくらいはしてます。まず入学した時の寮の部屋の三年生がどんな人かによります。
キスだけする上級生、一緒にお風呂で洗い合い、
クンニさせるだけの上級生から凄く気持ち良くしてくれて、ちょいSな上級生、一緒に貝合わせまで。
私は個室での角オナや洗濯機脱水で股間擦り付けなどが上級生にバレバレで笑
すぐ某三年生に誘われました。

現在40代でママさんビーチボールバレーを始めたら1か月くらいして元バレー部で寮生だったママさんに、自宅に誘われて密着指導からマッサージでレズ全開で3時間楽しみました。
元バレー部ママさんは寮生は必ずちょっとでもレズ経験あると思い誘ってくれたんです。

それとレズは浮気ではない!って断言されてました。
41
2025/06/02 17:38:41 (o8LDZ0qG)
恥ずかしいのですが
私はオナニーが止められずにいます
色々な妄想したりして
エッチな漫画や動画など投稿の音声を
観たり聴いて気分を高めてする事も

同性の女性とのエッチな経験は
全く無い訳ではありません
小学生の頃に近所の年上のお姉さんが
こうすると気持ちいいんだよ
そう教えてくれたオナニーの仕方
一緒に押入れの中でキスをしながら
触りっ子をした経験があるのと
女子校に通ってる時に部活の後輩に告白を
されて少し、そんな雰囲気になりました。

でも恋愛対象は男性です
ただ、オナニーの時に同性のしている
オナニー動画や卑猥な描写のレズ漫画を
観ているうちに、エッチな気分になって
オナニーをしてしまう時があって。。。
年配の男性のグロテスクなおちんちんに
興奮してしまう私
外国人の女性同士だったり日本人の若い
女の子で陰毛の無いような二人が淫らに
身体を絡め合うシーンや密かにひとりで
オナニーに没頭して激しくイクような
シーンを観てしまうと。。。
凄くエッチな気分になってしまって
その行為が淫らで色々な方法でしている
私が大人の玩具を使うように。。。
パンティは脱がずに身に着けたまま
バイブが抜け落ちてしまわないように
声を我慢して吐息を荒くして
指で擦るように触れてクリトリスを指で
そんなに早く激しく動かして。。。
両足をピンと伸ばして
男性のおちんちんの形をしたティルドを
使い舐めて触って焦らすよう陰部にあて
そんな場面に興奮してしまうんです
最近は女性同士が足を開き合わせて
お互いの性器が擦り合うようにしている
シーンやクンニで相手をイクまでする
シーンを観ていて、たまらなく興奮を
してしまうんです。
投稿の女性の声でオナニーを指示されたり
いやらしい卑猥な言葉を言いながら
叫ぶようにオルガズムを感じてイクのを観て凄く興奮して私もオナニーしてました
まだ、男性の経験が無いような女性が
欲求を慰め、満たす為に
誰にも言えないような恥ずかしい行為
そんな気持ちがわかるし
それが、どれだけ気持ちいいのか。。。
知っているから。。。
経験や年齢を重ねていくと
性への欲望も変わっていくのでしょうか?
私が異常で変態なのかも?
ごめんなさい体験告白のコーナーに
こんな私のオナニー性癖を書いてしまい
すいませんでした。。。
42

初めての

投稿者:春香 ◆ASxOHqGgU6
削除依頼
2025/04/17 22:49:05 (vNe0TX8k)
私は春香。21歳のOLです。満員電車でお尻にスリスリされる感覚。
(又なの、よし!)
って声をあげた。
「いいかげんにして!」
後ろふりむいたら、そこには女子中学生。
「ごめんなさい」
あやまっても、女子中学生は顔を真っ赤にして俯くだけ。

次の日、ホームで女子中学生をみつけた。
「昨日はごめんなさい」
女子中学生は、何も言わず、ただ俯くだけ。
そんなこんなで人混みに押され、向き合うかたちのまま。
電車の揺れに任せるように彼女の足が私の足を割って入って来た。
抱き合うかたちのまま、彼女のカバンを持った右手は私の腰に。
左手は私の肩に。そして私の右肩に顔を預けてきている。

そのうち、私の足の間に入った彼女の太腿が小刻みに動き出す。
(え?何)
徐々に彼女の空いた方の足が私の足を締め付けてくる。
お互いの太腿がお互いの股間を刺激する。
しかも、彼女は、自然体で、何の違和感もなく。
気が付くと、私の股間は湿ってるのが自覚できるほど潤ってる。
そのまま、私の降りる駅まで続いた。
一言も発せず、目も合わせず、二人だけの共通の時間が終わった。

でも、二日後、  壮、運命の日が来た。
43
2025/05/17 16:52:36 (6WgQlggJ)
私は幸子48歳。娘の智子は27歳で、この春に結婚したばかり。ショートカットの髪に、清楚な顔立ちが愛らしい子。
智子、結婚したてなのに、旦那さんでは満たされないみたいで、欲求不満を隠しきれず私のところにやってくる。気づけば、私たち、親子で禁断の愛に溺れてしまった。
いけないことだとわかっているのに、智子の誘惑には抗えなくて。

その日、智子が我が家に訪ねてきたわ。リビングでワインを傾けながら、いつものように他愛ない話をしていたの。「ママ、最近、なんか物足りなくて…」って、智子がソファに身を預け、潤んだ目で訴えてくる。彼女のそんな表情、まるで誘うような雰囲気。私は心臓がドキドキして、思わずワイングラスを置いた。「智子、そんな顔しないで。ママ、困っちゃうわよ」って、軽く笑ってごまかそうとしたけど、智子は私の隣にすっと寄ってきて、唇にそっとキスしてきたの。

智子、キスが大好きなの。彼女の柔らかい唇が私の唇に触れた瞬間、まるで時間が止まったみたい。甘い吐息が混じり合って、私の理性が揺らぐ。「ママの唇、いつも温かくて…大好き…んっ」って、智子が囁きながら、舌を絡ませてくる。そのねっとりしたキスに、頭がぼうっとして、彼女の虜になってしまう。「智子、こんなこと…いけないわよ」って言うけど、声が震えてるのが自分でもわかる。智子の手が私の首筋を撫で、キスがだんだん激しくなる。舌が絡み合うたび、「ん…んふっ…ママ…」って、智子の小さな喘ぎ声が漏れるの。

「ママ、私、もっと感じたい…縛って…後ろも苛めて…あんっ」って、智子が恥ずかしそうに目を伏せる。彼女のMっ気、縛られるのが大好きで、特にアナルをいじられるのに弱い性癖を、私はよく知ってる。リビングの引き出しからシルクのスカーフを取り出して、智子の手首をそっと縛ったわ。「これでいい?」って聞くと、智子、頬を赤らめて「うん…ママの手、優しくて…んっ…ドキドキする…」って。彼女のそんな反応、愛おしくてたまらない。

智子をソファに座らせて、ブラウスをゆっくり脱がせる。白い肌に映える黒いレースのブラ、彼女の若々しい身体が露わになるたび、私の胸が高鳴る。スカーフで縛られた手首が、彼女のMな雰囲気を引き立ててる。「智子、ほんと綺麗…」って、首筋にキスしながら、胸に手を這わせる。ブラの上からでも、智子の乳首が硬くなってるのがわかる。「あっ…ママ、そこ…んんっ!」って、智子が身体をくねらせて喘ぐ。彼女、焦らされるのが大好きだから、わざとゆっくり愛撫するわ。

ブラを外して、智子の乳首に唇を寄せる。舌先でチロチロと刺激すると、「んあっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って、智子の声が部屋に響く。彼女の喘ぎ声、甘くて切なくて、私の欲望を煽るの。スカートをめくって、ショーツの上からアソコを指でなぞると、もうびしょ濡れ。「智子、こんなに濡らして…ほんと、変態ね」って、囁きながらショーツを下ろす。智子のアソコ、熱くて柔らかくて、触れるたびに「んっ…んふっ…ママ…」って、彼女の喘ぎ声が止まらない。

「ママ、お願い…後ろも…いじって…あんっ!」って、智子が縛られた手で私の腕をつかもうとする。私はローションを手に取って、智子の腰を少し上げさせた。そっとアナルに指を這わせると、「んああっ!ママ、そこ…やばい…んっ!」って、智子が身体をビクッと震わせる。私はゆっくり円を描くように撫でて、彼女の反応を楽しむ。彼女のMっ気が全開で、「あっ…あんっ…ママ、もっと…」って、喘ぎ声がどんどん大きくなる。

智子のアソコに舌を這わせながら、アナルに指を少しずつ入れる。ヌルヌルした感触と「んんっ!ママ…そこ、気持ちいい…あんっ!」って智子の喘ぎ声が、私をさらに興奮させる。クリトリスを舌で愛撫すると、「んああっ!ママ、ダメ…気持ちよすぎる…んっ!」って、智子、腰を浮かせて喘ぐ。私は「まだよ。ママがいいって言うまで我慢しなさい」って、彼女の好きな命令口調で言う。智子、泣きそうな顔で「ママ…お願い…んああっ!」って。こんな顔、ゾクゾクするわ。

指をアソコとアナルで動かしながら、クリトリスを吸うと、「んっ!あんっ!ママ…もう…ダメ…あぁぁっ!」って、智子の声が絶叫に変わる。次の瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、潮を吹きながらイっちゃった。ソファがびしょ濡れになるくらい、彼女の反応は激しいの。私はその姿に、胸が熱くなる。「智子、ほんとエッチね…」って、キスしながら彼女を抱きしめる。彼女、キスに応えながら「ん…んふっ…ママ…大好き…」って、甘えた声で喘ぐ。

イった後も、智子は息を切らしながら「ママ…まだ欲しい…んっ」って囁く。彼女の欲深さが愛おしいわ。今度は智子が私を押し倒してくる。「ママのことも気持ちよくしたい…あんっ」って、私のワンピースを脱がせて、胸にキスしてくる。智子の唇、柔らかくて温かくて、48歳の私の身体でも敏感に反応しちゃう。「智子…上手いわね…」って言うと、彼女、嬉しそうに「ママの感じてる顔、最高…んっ」って。

智子、私のショーツを下ろして、クリトリスを優しく撫で始める。細い指が絶妙に動くたび、「んっ…智子…そこ…」って、私の声が漏れる。彼女、私のアソコを舐め始める。舌がクリトリスを丁寧に愛撫するから、「んああっ!智子…いい…んっ!」って、声が抑えられない。彼女、Mなのに責めるのも上手で、吸ったり、舌で入口を刺激したりするから、「あんっ!智子…やばい…んんっ!」って、私、頭が真っ白。

「ママ、後ろも…いい?」って、智子がローションを手に取る。私は少し恥ずかしいけど、彼女の熱い視線に負けて頷く。彼女の指が私のアナルをそっと撫で始めると、「んっ!智子…そこ…んああっ!」って、未知の快感が襲ってくる。智子、クリトリスを舐めながらアナルに指を入れるから、「あんっ!智子…ダメ…気持ちいい…んんっ!」って、私、快感に耐えきれなくなる。彼女の舌と指の動きに、「んああっ!智子…イく…あぁぁっ!」って、大きな声で叫びながら潮を吹いてイってしまった。

イった後、二人でソファに寄り添って、キスを交わす。智子の唇、甘くて柔らかくて、キスするたびに「ん…んふっ…ママ…」って、彼女の小さな喘ぎ声が響く。「ママ、また縛って…後ろもいじって…あんっ」って、智子が私の胸に顔を埋める。親子でこんな関係、許されないけど…智子のエッチな顔と喘ぎ声、キスに、私はもう溺れてしまってるの。
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2025/05/17 20:47:10 (6WgQlggJ)
私、沙織と実春のエッチな体験、読んでください。

土曜の昼下がり、会社はガラガラなのに、私、沙織(35歳)は休日出勤。同じく呼ばれた実春(29歳)と一緒に、倉庫で資料整理してた。実春は普段から明るくて、ちょっと天然な後輩。スタイル良くて、笑顔が可愛いから、男に困ってなさそうなのに、彼氏いないって愚痴ってた。

「沙織さん、こんな古い書類、いるんですかね?」実春がしゃがんで、棚の下を漁ってる。シャツの隙間からチラッと見える谷間に、ドキッとする。やばい、なんでこんな時に…。そしたら、ガチャン!って扉が閉まる音。え、うそ、鍵かかってる!? 二人でドアをガンガン叩いたけど、誰もいない。携帯も圏外。倉庫の中、薄暗くて、ちょっと肌寒い。
「うわ、閉じ込められた…どうしよ」実春が不安そうに私を見る。その潤んだ目と、近づいた時の甘い香水の匂いに、なんか変なスイッチ入っちゃった。
「まぁ、誰か来るまで待つしかないよね…」って言いながら、実春の肩にそっと手置いた。実春、ビクッとしたけど、嫌がらない。むしろ、ちょっと顔赤くしてる?

「……沙織さん?」実春の声が震えてる。いつもはあんなに元気な子なのに。ああ、もうだめだ。私は実春の首筋に顔を埋めて、吸いついた。実春が小さく悲鳴をあげて、私の服を掴む。それが逆に私を興奮させて。実春のシャツのボタンを外すと、真っ白な肌とブラジャーが見えた。胸の形が綺麗で、思わず指で撫でると、「ひゃっ」って実春が身を捩る。
「実春、胸触られるの初めて?」
「えっと……はい。ちょっと恥ずかしいです」
「じゃあ、もっと慣れておかないとな」
ブラの上から揉んでみる。柔らかくて弾力があって、すごい気持ちいい。実春の息が荒くなるのがわかる。もっと気持ちよくしてあげたいけど、倉庫だからゆっくりできないな。ブラの隙間から手を入れてみると、実春の身体がぴくっとする。乳首を見つけて摘むと
「ああんっ」
って可愛い声出たから、思わず口に含んで舌の上で転がす。

「さおりさん……なんか変です」
「何が?」
「身体熱いし……お腹の下の方がきゅーってなる」


「それはね、感じてるんだよ」
って実春のスカートの中に手を滑り込ませる。ストッキング越しに下着に触れると、もう湿ってるのがわかった。
「やだ……恥ずかしいです……」
って言いながらも、抵抗してこないから、私はそのまま指を動かす。

「あっ……ああっ!」
実春が腰を引いて逃げようとするけど、逃がさない。下着の隙間から指を挿れると、中は熱くてトロトロだった。

「ねえ、実春、ここ気持ちいいでしょ?」
「……はい」
「どうして欲しいか言ってごらん?」


「あの……その……」
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ?」
「……クリトリス触ってほしいです」


「よく言えました」

私は実春のスカートと下着を脱がせて、足を開かせる。そして、実春の一番敏感な部分に触れた。優しく撫でるように触ってあげると、
「ああんっ」
って大きな声出るから、慌てて口を塞いだら、今度は自分の指を噛み始めた。

「ほら、ダメだよ」
って言ってキスしたら、今度は舌を絡ませてきて……。夢中で舌を絡めてるうちに、私も我慢できなくなってきて、実春の手を掴んで私のスカートの中に持って行った。

「わかるでしょ?」
って言ったら、真っ赤な顔で頷くから可愛くて仕方ない。
私は自分でストッキングを脱ぎ始めた。ショーツがびしょ濡れで、脱ぐのに手間取っちゃうけど、それがまた興奮する。

「沙織さん……すごく濡れてる」


「実春だって」

私たちはお互いの性器をくっつけて、一緒に擦った。二人の愛液が混ざり合って、ぐちょぐちょっといやらしい音が響く。気持ちいい……癖になっちゃいそう……。実春の腰が小刻みに震えてるのがわかると、私は指を膣に入れて中をかき回した。

「いやぁぁ!!!」

って悲鳴みたいな声を上げて、腰を引くけど逃さない。

「いっちゃった?」
「……はい」

ぐったりして抱き合ってると、実春が「沙織さん…また、しよ?」って、いたずらっぽく笑う。やばい、この子、めっちゃハマる…。
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