2020/05/01 14:15:05
(tjsa9wDe)
夫を二年前に病気で亡くした私(64)は、現在出戻りの娘(42)と孫(女15)の三人で暮らしています。
娘は仕事、孫は学校に行ってるあいだに、一人で家事をしていた時のことです。
動き回っていると、下着のクロっチ部分と恥丘前部が擦れ合う度に痛くて堪らなくなりました。
スカートを捲り上げて、下着を下げて恥丘を触ってみると腫れ上がっていました。
陰毛を掻き分け、よ~く見ると毛穴が化膿していて腫れ上がってるみたいでした。
その場は、副腎皮質軟膏を塗って過ごしました。
その日の夜、孫が塾に行ってて、娘と二人でお風呂上りに茶の間でのんびりテレビを見ていた時
私「あのね、オデキが出来たみたいで、擦れると痛いのよ!」
娘「えっ~?何処に?」
私「恥ずかしいところ!」
娘「?何処?」
私「ここ!」と下腹部を指差しながら言いました。
娘「?オマンコ?変な病気じゃないでしょうね?」
私「違う違う!オマンコじゃなくて、その上!ヴィ~ナスの丘よ♪」
娘「何?毛詰まり?腫れてんの?」
私「うん!かなりね!化膿してて、今も擦れると痛い!」
娘「病院に行って潰してもらえば?早く治るよ!」
私「ダメダメ!恥ずかしいから!」
娘「もう化膿しているんだったら、それを潰せばすぐ治るし、痛くなくなるんだよ!」
私「だから自分で潰そうとしたんだけど、見辛い位置だったから出来なかったのよ!もう!」
娘「だからって私に文句言われても困るわ!自分じゃ出来ないの?」
私「難しいわね!前屈みになって針で突きたいけど、ちょうどその部分が見辛いの!」
娘「だったら、恥ずかしがらず病院に行くしかないでしょう?それとも私がしてあげようか?」
私「実の娘でも、ちょっと恥ずかしいわね!」
娘「だったら、何もせずいつまでも痛がってたら?」
私「・・・分ったわ!」と私は娘に晒す覚悟を決めました。
私は、娘が座卓を横に移動させてる間に救急箱を持って来ました。
寝間着を捲り上げ、下着を脱ぎ座布団に座りました。
娘「お母さん!座っていたら出来ないでしょ!さあ!そこに寝っ転がってよ!」
私「やっぱり恥ずかしいわね!・・・」としぶしぶ座布団を並べ、仰向けに寝ました。
娘「ほら!手を退かさないと判らないでしょ!わあ!凄く腫れてる!」
私「どんな?」
娘「化膿してる!膿で腫れてるっていうか盛り上がってる!痛たそうね!」
私「だから痛いって言ってるじゃないの!」
娘「ちょっと我慢しててね!周りも触ってみるから!ここは?」
私「うん大丈夫!痛くない!」と娘は周りを触診し始めました。
娘は私の陰毛を掻き分け掻き分け触診していたら、クリトリスまで擦ってきました。
娘「ここは?ちょっとコリっとするけど?えへ♪」
私「こら♪どさくさに紛れて悪戯したらダメでしょ!」
娘「ゴメンナサイ♪お母さんのクリちゃんも私のと似て大きいのね!」
私「こら♪そりゃ親子だから似てるんでしょ!もうお願いだから早く潰してよ!」
娘「分った分った!」とオデキの処置をしてくれました。
あくる朝、私が朝食の準備を台所でしていると、娘が起きてきました。
娘「おはよう!」
私「おはよう!」
娘「どうなった?」
私「あれから寝たけど、痛みは消えていたみたいよ!」
娘「そう!良かったね!どら傷口を見せて!」
私「えっ!もう大丈夫よ!」
娘「ダメダメ!傷口をちゃんとしとかないと、また化膿するんだよ?知ってた?」
私「ううん!知らなかった!」と、しぶしぶ下着を下げました。
娘「あっ!ツが出来てる!膿が出きったみたいね!今夜もう一度見せてね!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!そう!じゃ~ね!」
その日の夜、孫が塾に行ってる時に、
娘「お風呂で身体を洗う時に擦らなかったでしょうね?昨日みたいに寝てから見せて!」
私「え~っ!また?」
娘「うん!さあ横になって!」と催促されて、しぶしぶ座布団の上で仰向けになりました。
娘「さあ下着も脱がなきゃ!」と私の寝間着を捲り下着に手を掛けました。
娘「腰を浮かせて!」と半ば強引に下着を脱がせました。
娘は私の足元から両足を割って中に座り、下着を脱がせたのでオマンコ全開の格好になりました。
私「もう!恥ずかしい格好をさせないでよ!」
娘「大丈夫!もう何回も私に晒してるでしょ!実の娘なんだから!何恥ずかしがってるの?」
私「恥ずかしいに決まってるでしょ!娘の前で!それもM字開脚しているのよ!」
娘「そう?私はお母さんの前でM字開脚しても恥ずかしくも何もないわ!」
私「だったらしてみせてよ!絶対恥ずかしいから!」
娘「そうかなあ?」と、立ちあがり寝間着を捲り下着を脱ぎました。
娘は私と向かい合わせでM字開脚で座り、母娘がお互いオマンコを晒し合う格好になりました。
娘「ね!恥ずかしくないよ!」
私「ゴメン!言い過ぎたわ!貴方にそんな格好をさせるつもりは無かったのよ!ゴメンね!」
娘「私こそゴメンナサイ!恥ずかしい事をさせてたみたいで!」
私「ゴメンね!下着穿いてからでも良いから、私の傷口を見てちょうだい!」
娘「このままで良いよ!どら見せて!わあ!綺麗になってる!大丈夫と思うよ!」
私「そう良かった!でも母娘でオマンコを晒し合うなんてあり得ないよね♪」
娘「そうだね!でも晒し合えて」良かった♪」
私「?」
娘「ねえ!あ母さん!・・・」
私「何?」
娘「お願いだから、お母さんのオマンコをジックリ見ていたいの!」
私「え~っ何で?」
娘「自分でも判らないんだけど・・お願い!」と私を押し倒してきました。
娘「そのまま仰向けのままで、目を瞑っていて!お願い!」
私は戸惑いましたが、娘の言われるまま目を瞑り、M字開脚の格好で仰向けになってました。
娘の指が私のオマンコやクリトリスを弄ったりしているのが判り、変に興奮していました。
娘の吐息がオマンコに掛ったと思ったら、舐めて来たのが判りました。
私は、ビックリして足をのばしながら
私「な、何をしてるの!」と手で娘の頭を退けようとしたら
娘「待って!まだそのまま!お願いだから私にされてて!」とオマンコを舐め続けられました。
私は久しぶりの快感を感じていたら、指を膣に入れられ掻き回されました。
そのままクリトリスの口撃を受け、悶え喘ぎながら腰を痙攣させて逝ってしまいました。
娘「良かった!あ母さん満足してくてたみたいね!」
私「もう!私も女なんだから!」
娘「お母さんが時々オナニーしているのを知っていたから♪」
私「なんだ!隠れてしてたつもりだったんだけど、バレていたみたいね!」
娘「うん!それをおかずに私もね!今日は私もジュックリ♪」