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レズビアン体験告白 RSS icon

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2021/01/12 23:07:22 (SqNJEfvj)
以前にもいくつか、会社の同僚のあやとひかりとの体験談を投稿したことがありますが、昨年の年末に久しぶりにイタズラされたので、投稿させていただきます。

昨年の年末は、あやとひかりと三人で小旅行に行く予定でしたがコロナの影響で断念。会社の昼休みに屋上で、他に行けるところを探しているときに、
「ラブホとかどう?(笑)」
という話になりました。私は少し不安だったので、調べてみると、意外とキレイでリゾートのようなデザインの外装や部屋もあることが分かりました。カラオケがついてるところもあるようです。
するとすぐに
ひかり「楽しそう!そうしよ!」
とひかりが言い始めました。でも私は二人からよくセクハラを受けていた(いじめとかではなく)ので少し不安で
私「でもラブホテルって…そういうとこやろ?」
と聞いてみると、
あや「遊ぶだけ!映画とかも見放題みたいやし!Mちゃんがあんまり不安なら泊まらずに帰る?」
ひかり「それでも全然いいよ!」
私「それなら安心かな!そうしよ!」
??「あたしもそうする~!」
私「きゃっ!」
うしろから突然誰かに胸を鷲掴みにされ、ビックリしましたが、振り向くとそこにいたのは別の部署に配属されている同僚のゆいでした。彼女のあいさつはいつもこれです(笑)
あや「あ、ゆいも行く?年末に三人でラブホ行こうって話になってて…」
ゆい「えー!楽しそう!行く行く!」
ひかり「やった!ゆいも来てくれたらもっと安く使えるね!」
とんとん拍子で話が進み、同い年の女4人でラブホテルに行くことが決定しました。

当日、あやの運転する車に乗せてもらい、約束していたホテルに到着しました。すると、先に到着していたひかりとゆいが部屋を見つけてくれていました。4人で割り勘できるということで、選んだ部屋はスウィートルームです。
あとで分かったことですが、安く簡単にリゾート気分が味わえるということで、普通にラブホテルを利用するお客さんも多くいるそうです。
そのスウィートルームには大きなベッドが2つとジャグジー付きの大きなバスルーム、大きなテレビなど、なにもかも大きくて広い部屋でした。4人でキャーキャー言いながら部屋を散策し終わり、ベッドに4人で座って、どんなアニメや映画が見られるのか調べていると、
あや「見て!レンタルコスプレ!」
ゆい「いっぱいあるやん!なんか借りようよ!」
みんなで同じコスプレをしようと思いましたが、一部屋1つしか借りることができませんでした。
ゆい「エッチなコスプレより普通なのがいいよね!セーラー服とか?」
私「たしかに、この中やとセーラーが一番かわいいかな~」
あや「サイズはSしかないね~、じゃあMちゃん着る?」
ひかり「えー!絶対かわいい!」
4人の中では妹的な存在なのは私とゆいです。でもゆいよりも身長が低く、水卜アナのようなぽっちゃり体型な私のほうが子どもっぽい見た目だと思います。そこで、私が着ることになりました。まさか大学を卒業した社会人一年目でセーラー服に袖を通すことになるとは(笑)
早速届いた夏物のセーラー服を着てみるとサイズはぴったり。みんなもかわいいと言ってくれました。
ゆい「ポニーテールとか似合いそう!」
あや「たしかに!」
そう言うとゆいは私の髪を後ろで束ねてくれました。大きな姿見に写った自分を見ると、高校生のときからなにも変わってないんだなぁと悲しくなります(笑)
ゆい、あや、ひかり「めっちゃかわいい!」
でもみんな抱きしめてくれたり写真を撮ったりしてくれました。しばらくすると、
ゆい「でもあらためてこう見るとMちゃん、胸が…」
セーラー服があまりにもぴったり過ぎたせいか、胸のところがパツパツになっていました。
あや「おっきいよね~、いいなぁ」
ひかり「なんか逆にエロいね(笑)」
私「え~そんなことないよ、、」
ゆい「ちょっと触らせて~♪」
とゆいにセーラー服の上から胸を揉まれました。うしろからガッシガッシと結構激しめです(笑)
私「ちょっと激しいなぁ~汗」
ゆい「やわらかくて気持ちいい~!」
あや、ひかり「どれどれ~?」
するとあやとひかりが両側からセーラー服の中に手を入れてきてブラの上からモミモミ。ときどき乳首に指があたってからだが反応してしまいます。
私「んっ…ちょっと…」
ひかり「ゆい、Mちゃんはこうすると興奮するんやで?ね、あや。」
あや「うん!せーの!」
急に両側から2人に耳にキスをされて、
私「きゃっ!もうなにしとるん…あっ、」
ゆい「そこ敏感なんや~、じゃあゆいはちょっとこれ使ってみよっと!」
ゆいは私の胸を触るのをやめてテレビ台の扉を開けました。そこには振動を10段階変えられる電マがありました。
ゆい「ちょっとあててみるね~♪」
私「ちょっとゆいっ、それはだめっ!」
スカートをめくってパンツの上から電マをあてようとしてきたので、思わず足を閉じると
あや「ほら足開いてっ」
ずっと私の耳と乳首を弄っていたあやとひかりが足を絡めてきて、無理やり私の両足を開きました。
私「もう離してよー!」
あや「まあまあ大人しくしてっ」
もちろん必死に抵抗しましたが、元運動部の3人には敵いません。あっという間にゆいに対してM字開脚しているような格好になってしまいました。
ゆい「なんか本当に女子高生にイタズラしてるみたい(笑)」
私「もう、恥ずかしい…あっ!」
そう言いながらパンツの上から電マを当ててきました。最初はみんなで笑いながらキャッキャッ楽しんでいましたが、あやとひかりもいつの間にかキャミソールの中に手を入れてきて、直に乳首をコリコリしてきます。
私「あっあっもうっ、んっ…きゃっ」
初めての電マだったこともあり、この体勢になってからすぐにイってしまいました。
ゆい「なんだ、すぐイくやん~!でもせっかくあと9段階あるから全部試そ?」
ひかり「ゆい、手加減してあげてよ~(笑)」
ゆい「だってMちゃんかわいいもん♪」
そんなこんなで順番に全部のパターンを試すことになりました。私はあやとひかりに乳首を弄られながら、両側から脚を押さえられているので全く抵抗できません。
結局そのままずっと3人に攻められ続け、4回ほどイかされました。ちょっとお股がヒリヒリしてきたとき
ゆい「これもう飽きてきたから手で触りたいっ」
そう言ってゆいがパンツの中に手を入れてきました。
ゆい「うわっビショビショ~(笑)」
私「んっ、やめてっ」
あや「大丈夫、Mちゃんのやめてはもっとやってってことやから(笑)」
ゆい「もう~じゃあそう言ってよ~!」
あやが勝手なことを言うので、ゆいはゆっくり私のクリを手のひらで転がすように撫でてきました。
私「あっ、あっ、やっ!、もう、ゆいっ」
ゆい「涙目になってる~かわいいっ」
電マで敏感になっていたようで、しばらくゆっくり触られたあと、中指をゆっくり入れられたとき、
私「あんっ、ん~だめっ、あっ!」
あや「あれ?またイったの~?もう感じすぎ~!」
私「だって、みんなそんなに触るからっ…」
みんなに触られて、5回もイかされてすごく恥ずかしかったです。3人ともやっと触るのをやめたのでホッとしていると
ひかり「えいっ!」
いきなりひかりに羽交い締めにされました。
私「ちょっとちょっとっ、なにするんっ」
あや、ゆい「せーのっ!」
あやとゆいが二人がかりで私のパンツを勢いよく下ろしました。そこからはさらにされるがまま。その後のことについては記憶が少し曖昧ですが、最初のほうはあやとゆいが交互に私のクリを弄ったり指を中に入れて触ってきましたが、途中から二人同時にクリと中を攻めたり、また電マを出してきてクリに直接当ててきたりしました。二人にお股を、ひかりには乳首を攻められ続け、最終的に5時間以上は3人に犯されました。イってもイっても全く手を緩めてくれなかったので、10回以上はイかされたんじゃないかなと思います。
あとから聞いた話ですが、前にあやとひかりと私の3人で飲みに行ったときにお酒を少し飲みすぎてしまい、私が長年付き合っている彼氏とのエッチがマンネリ化していることを相談したようです(全く覚えてない)。そこで、いつか私を満足させようと考えてくれたそう。ちなみに、ゆいはなにも知らずについてきただけだったみたいです(笑)
ヘトヘトになって気づいたら4人で寝ていました。起きると朝の7時。ふいに我にかえって前の日の夜のことを思い出すと、恥ずかしくて3人の顔が見れませんでした。でもラブホの料金が2万円もしたので、恥ずかしさと気まずさがすぐにふっ飛びました。大急ぎで荷物をまとめて部屋を飛び出したのもいい思い出です(笑)
みんな彼氏がいるので別にレズではありませんが、友達以上の関係ではあるかもしれません。
駄文でしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。なにか質問などあればコメントしてください。
401
2021/04/12 23:09:22 (3Tw30/Gn)
物心ついた頃から女の子が好きでした。

何となく人に言うものではないということも理解していたので隠していましたが、合法的に裸を見ることができる宿泊学習のお風呂は思春期の自分にとって数少ない発散の場でした。

そこで小5から中2までの様子を覚えてる限り書きたいと思います。

ちなみに小学校の時は1クラスで女子は10人ほど、中学校になっても1クラスで女子は20人ほどと生徒数の少ない学校でした。

小5の自然教室。私はクラス1背の高かった子に興味津々でした。やっぱり背の高い子は成長も早くて唯一毛が生えてきていたと思います。母以外で毛の生えているアソコを見たのは初めてだったので変な気分でした。

小6の修学旅行。1年前とは違いみんなどんどん成長していて半分くらいは毛が生えていました。驚いたのはクラスの中でも小さい方だった子が胸がけっこう大きくて毛も生えていたことです。今思えばムチムチしてたので成長が早かったんだなって思います。

中1の林間学校。私は小6の終わり頃からやっと毛が生えてきたんですがこの頃には殆どみんな生えていました。中学になって隣の小学校出身の子の裸も見ることができましたが、その中の1人にすごく胸が大きくて多分CかDくらいはある子がいたのを覚えています。毛も大人並に生えていて同級生とは思えませんでした。

中2の修学旅行。流石にここまでくるとある程度胸もみんなありましたし、毛も生え揃うくらいでした。そんな中でも私が密かに興奮していた子がいました。その子は体毛が濃くて腕や脚の毛の処理も甘い子だったんですがやっぱり下の毛の濃さが凄かったです。所謂、逆三角形に生えていてアソコだけ見たら大人よりも大人でした。

私は胸も小さかったし、体毛も薄いタイプだったのでないものねだりで胸の大きい子や隠毛が濃い子が特に興奮しました。

高校は自分の部屋にお風呂がついていたので
見る機会はなかったですがその頃私は初めて彼女ができたのでショックはなかったです。
402

(無題)

投稿者:M嫁
削除依頼
2021/04/13 12:04:05 (Ge31VA8U)
義母に毎日縛られ
『きのうもこのいやらしいオ〇ンコに〇〇のチン〇入れたのね?』
と責められています幸せです。
403
2021/04/11 06:59:17 (LFc03oCu)
小学校から中学まで、近所に仲良しの友達がいました。
ここでは、一応愛ちゃんと呼ぶことにします。
愛ちゃんの家はお父さんがいませんでしたが、お母さんが幾つもマンションや駐車場を持っていて、お金持ちでした。
大分年の離れたお兄さんがいて、私もたまに顔を合わせる事がありましたが、暗い感じであまり好きではありませんでした。
愛ちゃんの秘密を知ったのは、小学校6年の春です。
愛ちゃんの家に遊びに行ったら、ちょうどお兄さんが出かけるところで、入れ替わりに私が愛ちゃんの家に入れてもらいました。
2階の愛ちゃんの部屋に上がってみたら、愛ちゃんは裸で床に座って、ぼーっとしたような顔をしていました。
私が驚いて名前を呼んだら、初めてわたしに気がついたみたいで、慌てていました。
私は、何故裸だったのかとおかしく思ったけど、愛ちゃんが下の部屋で待ってて、と言ったので1階のリビングに下りて待っていました。
しばらくして下りてきた愛ちゃんは、泣いていました。
泣いてる理由を聞くと、すすり泣きながら、お兄さんからいやらしいことをされてるのを打ち明けてくれ、その後私に抱きついて、また大泣きしました。
愛ちゃんは、お母さんにも話したけど、お母さんも何もしてくれないらしく、それからは何度も二人だけの時に、私に打ち明けては泣きました。
何度か私の胸で泣く愛ちゃんを見ているうちに、私を慕ってくれる愛ちゃんが、とても可愛く思えてきました。
何度目かの時に愛ちゃんが、お兄さんにされた、と言って私の前で上半身の着ていた物を脱ぎ、真っ白な胸に付いた噛まれた痕を見せてくれました。
白い肌に着いてる赤黒くなった歯形は痛々しく可哀想でしたが、同時に真っ白な愛ちゃんの胸や薄いピンクの乳首を見て、エッチな気持ちにもなりました。
愛ちゃんとの初めてのキスはその時です。
私からしたのか、愛ちゃんからしてきたのか、よく覚えていませんが、気がついたら裸の愛ちゃんを両手でぎゅっと抱き締めて、唇を押し付けあっていました。
手のひらに愛ちゃんの背中の肌がきめ細かくて温かくて気持ち良いな、って思いましたし、唇に当たる愛ちゃんの唇の弾力と湿り気にも興奮したし、それに愛ちゃんの息が良い匂いでした。
私も胸が膨らみはじめていて、ジュニアブラをしていましたが、愛ちゃんの胸が押し付けられてきて、胸同士が当たり、その感触にもドキドキしました。
当時私は、同性愛は異常とか言う気持ちは殆どなく、かえってコミックなどで見たレズ、百合等をきれいだとも思っていたので、「今、私はあの百合を愛ちゃんとしてるんだ。」と強く意識しました。
それからは、二人だけになった時は、殆どいつも愛ちゃんを抱き締め、キスをするようになりました。
愛ちゃんがお兄さんから性的な虐待を受けているのを、私の母に言ってなんとかしてもらおうと思ったこともありますが、それを愛ちゃんに言うと、激しく反対されました。
理由は当時の私には良く分からなかったけど、私なりに「自分の家族の恥ずかしいことを、他所の人に知られたくないのだろう」くらいに考えていました。
それよりも愛ちゃんから、「みなちゃんに聞いてもらうだけで良い。みなちゃんにだけお話しするから。」と言われた事が、二人だけの秘密を持つような気がしてますます私の興奮の気持ちを高めました。
長くなってすみません。
404
削除依頼
2021/03/22 23:03:13 (3dcZT3Ei)
私は62歳の未亡人です。ビアンではありませんが、数年前に経験してからこのサイトを愛読するようになりました。
私の体験を聞いてもらいたくなり筆を執りました。
独り暮らしになってから、内風呂が面倒になり近くの市営温泉を利用することが多くなりました。そこでは名前はわからないですが、
スーパーや病院で顔見知りの女性が結構いて最初はとても恥ずかしい思いをしました。

洗い場の隅っこで汗を流していたら、隣に座った女性から声をかけられました。「背中を洗いっこしませんか?」
どこかで見かけた少し年上の女性でした。その柔らかい表情に「ええ」と自然に頷いたら「じゃあ、背中をむけて!」
と言われ後ろを向きました。無言のまま背中をタオルが上下して、目を閉じてうっとりしていたら、脇に差し込んでいた彼女の手が
私の脇の下をくすぐりました。私は小さく声をあげて彼女を振り返ると「きれいに手入れしているのね~」とにっこりしました。
「そんな~」と首を振ると「私に任せて!いいでしょ?」と私が返事をするまもなく、ぐっと体を密着させて
後ろから両乳房を揉み始めました。

彼女は両手で両乳房をは飽くことなく丹念に揉み続けました。年齢の割りに私の乳房の膨ら
みは、それほど豊かでなくても柔らかくまだ張りのようなものが残っていました。
そこにこれだけの愛撫を執拗に受け続けるというのは、勿論私には初めての体験でした。
 
体の奥から熱い感覚が生じたのは、揉みしだかれている乳房の突端をギュッと摘まれた時でした。
体を折ってはあ~と息をすると「どう?」と彼女が私の耳に息を吹きかけるように
聞いてきました。私が無言でこらえていると「お顔を見せて」と私の右膝をぐいと引き、簡単に
合い向かいになりました。

私は恥ずかしさと朦朧とした意識で、体が思うように動かなかった。
それでもどうにかして上体を起こして彼女と目を合わせると、再び彼女の手がいきなり乳房に伸びると、
 「ああっ…あ」 と嗚咽の声が勝手に出ていました。
「あなた、もう私から離れられないよ」と言いながら、じんじんと疼く私の乳房を揉み続けました。
「ああっ…も、もう」
「明日もう一度ここへ来て。同じ時間に。わかったか?」
「ああっ…は、はい…」
 私はためらいなく答えていました。

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