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レズビアン体験告白 RSS icon

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2022/02/20 08:29:13 (kVJP1Jpu)
おはようございます
今の事を書く前に少し昔話を…
女の子って、ある程度歳をとってからも、グループというか派閥分けみたいなことしますよね
特に学生の頃は、グループごとに序列みたいなものがあって…
私が生まれ育った地方も同様でしたが、その中にさらに、全体のボスみたいな子がいて、その子の家の影響もあって、誰も逆らえない感じでした
大人しめのグループの私とはほぼ接点なかったのですが、ある時から、私と、別のクラスの大人しめな子が、その子から性的なイジメを受けるようになりました
休み時間とか、体育の時間、掃除の時間、放課後に、トイレとか体育館や校庭の倉庫に連れて行かれ、無理矢理キスをされました
最初はキスだけだったのに、だんだんと性器を触られたり舐められたり、逆に私にそれをさせられたらとエスカレートしていきました
もう一人の子も同じようなことをされたと思いますが、他の女の子たちは勘づきながらも見て見ぬふりでした
自分がターゲットにはされたくなかったんでしょうね
今では記憶の大部分にモヤがかかってますが、私の原体験です

その後は、地元の商業高校を出て就職して、初めて付き合った男と結婚して、今ではアラフォーのおばさんです
兼業主婦ということで、住んでる町のスーパーでパートで働いてるんですが、数年前に入ってきた約15歳下の女の子に、ある日唐突に告白されました
今の職場は私と同年代の女性が中心なんですが、若い子も何人かいて、けれど地味な感じの子が多い中で、その子はメイクも濃くて髪も染めてて、かなり派手な子です
昔で言ったらギャルみたいな感じですが、最近の子らしく、中身はアニメとかネットが好きな、オタク系の子でした
いきなりの告白に、最初は冗談かと思いましたが、段々とどうやら本気なのだとわかってきました…
既婚者だからとはぐらかしても、「別に私が2番でもいいよ」との回答
聞くと、彼女はいたことないけど、セ○レの女の子は過去に何人もいたそうで、最近の子はオタクでも凄いなと驚きました

さて、そんな感じで適当にあしらってたのですが、ある日の仕事の帰り道、同じ職場のアラフィフのパートの女性と、社員の高卒で入ったばかりの男の子が、ラブホに入るのを見てしまって…
どっちも独身だから問題ないのだけど、私の方は突然のことに自分自身がムラッとしてしまいました…
それから数日間、旦那を誘いましたが、疲れたからと断られ続けてしまい…
欲求不満と惨めさから逃れたくて、結局は女の子の数年越しの誘いに乗ってしまいました

女2人でラブホに入れるのがビックリでしたが…
いざやってみると、彼女がなぜ全身派手なのに爪だけが短いのかよく分かりました…
シーツにでっかい水溜りを作ってしまって、家でしなくてよかったなと本気で思いました
男と違って自分の気持ちよさを後回しにできるせいか、女性が指を入れると、かなり器用に相手を悦ばせられるものなんですね
さらに、旦那は一度もしてくれたことないのに、彼女は私の性器を何度も音を立てながら舐めてくれました
私の乳輪大きくて形も悪い胸も、愛おしく舐めてくれました
私の弛んだ体型も可愛いと褒めてくれました
こんなことされたら、一度でやめられるわけないですよね
ズルズルと彼女にのめり込んでいってしまってます
この前のバレンタインは、娘が好きな男の子や女の子同士で交換すると言ってましたがましたが、私は彼女とラブホで、口移しで食べてました
旦那はともかく、娘は母親のこんな姿知ったら、一生トラウマだろうな…
376
2007/02/17 06:46:19 (YU3AP7aI)
私は現在24歳の平凡なOLです。今から10年前、私がまだ中学2年生の時、忘
れられない体験をしました。
その頃私は部活でバレーボール部に入っていました。ある土曜日の昼頃、1つ
先輩のH美さんから家に電話がかかってきて、「ねえ由希、今からちょっと時
間あるかな?予定がなかったら、ちょっとつきあってほしいんだけどさ
ぁ。」とのこと。私が「ヒマですけど、どうしたんですか?」と聞くと、
「実は、2ショットダイヤルへ電話してて知り合った人と会うんだけど、ひと
りで会うのがなんとなく不安だから由希にも一緒に行ってほしい。」という
感じの話でした。「え!?H美さん・・もしかして援交とかじゃないですよ
ね?」と聞くと「ちがうよー。だって会う相手って女の人だし、大学でこっ
ちに来てからなかなか友達ができないから、一緒に遊んでくれる女の子を探
してるんだって。」ということでした。H美先輩やその友達が、学校帰りなど
に公衆電話からいたずら半分で当時全盛だった2ショットダイヤルやテレクラ
に電話をしているというのは友人から聞いたことがあり知っていました。し
かし私はどちらかというとその手の危ない遊びを怖がっていましたし、2ショ
ットダイヤルの仕組みもよく理解していませんでしたから「相手は女」と聞
いても「ふーん、そうなんだ?」ぐらいの考えしかありませんでした。たぶ
んH美さんもそのことについては深く考えていなかったと思います。
 結局、H美さんに押し切られた形で私はその話を承諾し、その約1時間後H美
さんとともに綾さんという女子大生との待ち合わせ場所に行きました。待ち
合わせ場所に着くと、綾さんはすでに来ていました。「こんにちは」と微笑
む綾さんは一見ごく平凡そうな20歳ぐらいお姉さんで、先輩も私も会うまで
の緊張感が少しほぐれて、「私、この近くのマンションでひとり暮らしして
るんだけどよかったら遊びに来ない?」という誘いを何の疑いも持たず受け
入れてしまいました。綾さんの部屋まで歩いていく途中で彼女は、自分が子
供の頃から男性を生理的に受け付けないことや、女性を好きになってしまう
ことをカミングアウトしました。そのことを聞かされたH美先輩と私は、驚き
ながらも「へえ・・そういう人もいるんだなあ。」という程度にしか考えて
いなかったと思います。当時14,5歳の私たちには当然まだあまりレズビアン
というものを深く理解などできませんでした。綾さんの住むマンションに着
き、こじんまりとしていながらも清潔そうな部屋に通され、3人で学校のこと
などいろいろおしゃべりをしました。その時、綾さんが悪戯っぽい目つきに
なり「ねえ、2人とも。面白いものみせてあげよっか?」と言い出しました。
そう言って綾さんはテレビの下からだしたビデオテープをデッキに入れまし
た。そのビデオは私が生まれて初めて観るアダルトビデオ、しかもレズ物の
ビデオでした。画面の中でいやらしく絡み合う2人の女とその喘ぎ声に、最初
は照れ隠しでキャーキャー笑いながら見ていたH美先輩と私もしだいに言葉少
なになっていき、後半部分では2人ともだまって食い入るようにそのビデオを
観てしまいました。実はその時私のアソコはかなりグッチョリぬれていまし
たが、綾さんとH美先輩にそのことを悟られまいと必死でした。

もうこんな時間なので続きはまた今度お話します。
377
2021/11/30 13:55:42 (tJxvVOO4)
私は48歳の未亡人ですが、こんな年齢に
なってレズビアンの快楽に目覚めて
しまいました。
私はいわゆるネコで、いい年して性的
には未熟だった私をレズビアンのネコに
仕込んだのは、私よりずっと年下の
素敵な女性です。

その人に半ば犯されるように抱かれて、
私は同性とのセックスの悦びに堕ちて
しまいました。
その人の唇や指が私の体の隅々まで
愛撫し玩びます。

私は、その人にしがみつき甘えます。
自分よりずっと若い女性に征服され、
従わされて...女の悦びに啼かされます。

私みたいな遅咲きのネコは...もう戻れ
ません。
その女性にもっと可愛がって貰えるように
お仕えしていきます。
378
2022/02/06 21:41:39 (ehrKHOMu)
私は、24歳の会社員ですが、1歳年上の愛奈さんと同棲しています。
愛奈さんは、私たちが卒業した学校のテニス部の先輩ですが、中高一貫でしたので、中学からの先輩になります。中学生の頃から愛奈さんには可愛がってもらっていましたし、入学の女子にありがちな、ハグされたりのボディタッチはありましたが、性的な関係になったのは私が高一の夏休みでした。
はじめの頃は、キスされて、抱きしめられて、Tシャツやスカートの下に手を入れられて触られたりしている程度でしたが、当時の私には親には言えないものすごく罪悪感がある一方で、くすぐったいだけだったのが、段々と気持ち良くなってきていました。
夏休みの間中、部活や塾の時間以外は殆ど愛奈さんの部屋で過ごしていました。愛奈さんの親は2人とも昼間は働いていたし、愛奈さんは、一人っ子でしたので、自由な2人の時間を過ごすことができました。
愛奈さんの愛撫は、段々とエスカレートしてきて、私は、ブラも取られて、乳首を舐められたり吸われたりされ、パンツの中でクリを撫でられたりするようになり、少しずつ快感に上り詰め始めてきました。あまり感じてくるとそれ以上感じるのが怖くなって、愛奈さんにお願いしてやめてもらっていましたが、ある日、愛奈さんは私のお願いを聞いてくれず、私の割れ目に沿わせた指を小刻みに動かし続けました。[あっ、愛奈さん、やめてっ!お願い!怖いっ!ダメッ、、ダメダメッ!あっ、、ああっ、、あんっ、、んんっ!』私は必死で我慢していましたが、我慢しきれず、初めての絶頂に達してしまいました。私は、愛奈さんに抱きつきながら、腰を震わせ、アクメに達して、その後、泣き出してしまいました。『咲ちゃん、御免ね。私、咲ちゃんのことものすごく好きだから。可愛いよ、私の咲ちゃん』愛奈さんは、泣いている私にねっとりとしたキスをしてきて、優しく抱きしめてくれました。私は、逝ったことが、まだ、怖くて、恥ずかしくて、不安でしたが、愛奈さんにされたことは嬉しく思っていました。
私にとって衝撃の1日でしたが、その翌日も、また、衝撃の日となりました。
翌日も、愛奈さんの部屋で、キスされて、服を脱がされて、ブラとパンツだけになってベッドに寝かされました。ブラを外され、胸を揉まれ、乳首を舐められて、私は、ゆっくりと快感の波に身を任せていました。愛奈さんの手が、私のパンツの中に入ってきて、私の割れ目に指を這わせた時、自分でも、既にあそこが濡れていて、愛奈さんの指に私の愛液がまとわりついたのがわかりました。『咲ちゃん、凄く濡れてるよ。ね、ちょっと見せて!』咲さんは、そう言うと、私のパンツに手をかけてスルッと脱がせてきました。『えっ!待って!ちょっと!嫌っ!』私は慌てて抵抗しましたが、既にパンツは膝下まで下ろされていて、抵抗する間も無く、片方の足首から抜かれてしまいました。
私は慌てて自分の股間を手で隠しましたが、愛奈さんのが身体が脚の間に入っていたので、脚は閉じることができませんでした。
愛奈さんは、私の太腿の内側に舌を這わせてゆっくりと私のあそこに近づいてきました。私は両手であそこを隠していましたが、愛奈さんは私の手首を掴んで、『咲ちゃん、手をどかして。私の可愛い咲ちゃんは、私の言うことを聞かなければいけないのよ。』そう言いながら、私の手を股間から外しました。私は、自分でもあまりみたこともないし、誰にも見せたことのない性器を見られると思うと、恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って眼を瞑りました。『咲ちゃん、そんなに恥ずかしがらないで。咲ちゃんのおまんこは、私のものなんだから。可愛い咲ちゃんのおまんこ、、、』そう言いながら、いきなり、私の割れ目に舌を這わせてきました。『きゃっ!やめてっ!愛奈さん、恥ずかしい!ね、汚いからダメだよ。お願い、やめてって!』私は驚いて脚を閉じようとしましたが、愛奈さんの身体があって閉じることができず、身を捩って逃げようとしました。でも、私の脚は愛奈さんにしっかりと抱えられていて逃げる事はできませんでした。『愛奈さん、嫌だよぅ、、、ヤダヤダ、、、ええ~ん、、、』
私が泣き出したので、愛奈さんは、私の股の間から身体を上に上げてきて、顔を覆っている手を優しく外すと、私のおでこや頬にキスしてきました。『咲ちゃん、大丈夫よ。大人はみんなしてるんだから。動画の中だけじゃなくて普通の人もしてるんだよ。だから、私に任せて大人しくしていてね。』愛奈さんは、そう言うと、私に優しくキスしてから、私の股間に戻っていきました。
長くなりました。続きます。
379

告白

投稿者:サユリ ◆cTnYr5RKYE
削除依頼
2022/01/10 20:47:07 (jFArqtb.)
結婚するまでは、夫婦二人でアパートに住む予定でしたが、不慮の事故で義父を亡くした義母だけを独り暮らしさせるのも抵抗があり、夫と話し合って私達は義母宅に同居する事になりました。
それから5年、私達は共働きで、義母が専業主婦みたいに家事をしてくれていて助かっています。まだ子供は居ません。

夫が出張で留守の時は、のんびりと義母と二人っきりでバカ話に花を咲かせていました。

ある日、二人とも風呂を済ませ、茶の間でバカ話をしながら、こたつ横で座布団に体育座りになって保湿性クリームを手足に塗っていたら

義母「もう私、年なのかなぁ~?最近背中までカサカサなのよ!塗るにも手が届かなくて・・・良かったらサユリさん背中を塗って貰えないかしら?」
私「良いですよ!クリームを塗りますから!ほらパジャマを捲って下さい!」
と義母の背後に回ると

義母「有り難う!けど・・ちょ、ちょっと待って!」
私「えっ?」
義母「お風呂上がりに、まだショーツ履いてないの!パジャマ捲ったら・・・恥ずかしくて・・・履くまで待って!」

私「お義母さんったら!何をそんなに恥ずかしがってんですか?同性なのに!」
義母「だって・・・お尻が・・・」
私「明るいからですか?小さい電球にしましょうか?」
義母「いや~人に裸見られるのが・・」
私「気にしないで下さい!私は学生時代から見慣れてますし、触り慣れてますから!心配しないで下さい!ね!なんなら私も脱ぎましょうか?」

部屋を豆電球にして、薄暗くしました。
座布団を三つ並べて敷き、義母のワンピースパジャマを肩まで捲り、ほぼ全裸にして俯せに寝るように促しました。
恥ずかしがっていた義母も開き直ったみたいで、私に
義母「良かったら貴女も脱いで!」

私はパジャマを脱ぎ全裸になりました。
私「お義母さんも脱いでしまって、クリームが塗り易いようになりましょうよ」

義母も二人っきりと言うことで、安心したのか、肩まで捲っていたパジャマをぜんぶ脱ぎ、全裸で俯せになりました。

温風ヒーターのお陰で、茶の間は部屋中温かくなっていて、全裸でも寒くありませんでした。
義母の背中にクリームを塗りながら
私「わ~!久し振り~!学生時代以来~!いつも先輩や後輩の身体にクリームを塗ったり、マッサージなんかをしていたんですよ!」
義母「へ~!そうだったんだ!」 
私「私も最初の頃は、お義母さんと同じで、恥ずかしかったなぁ~!でも色々させられて、慣れって怖いですね!」
義母「私なんか恥ずかしい話で、人の裸を間近で見たのは、今が初めてよ!」
私「え~っ!温泉なんかでは見た事あるんでしょ?」
義母「そんな!恥ずかしくて、人のなんか見てられなかったわよ!」
私「私なんか、人の乳房やオマンコなんかジックリ見てましたよ!乳首の大きさや色なんかも!それとオマンコの毛の生え工合なんかも!あは!」
義母「え~っ!そんなに!」
私「お義母さんは気になりませんか?私なんか、その人のオマンコを見ていて、色々想像したりして、ドキドキする時も有りますよ!あは!」
義母「そんな!卑猥な・・・ちょっと恥ずかしくて・・・」
私「私って学生時代だったから、そんな事したのかなぁ?私が変かな?」
義母「私なんか経験無いから、何とも言えないけど・・・」

暫く義母の背中にクリームを塗ってマッサージしていました。
義母「気持ち良いわ~!サユリさんに申し訳ないくらいよ!」
私「折角だから、もう少しマッサージしますから気持ち良くなって下さいね!」

背中から脇や腰を擦り、お尻を撫でました。義母が「ウッ」と反りました。
私「あっすみません!くすぐったかったですか?」
義母「だ、大丈夫よ!つい気持ち良くなって・・・」
私「嬉しいです!お義母さんに喜んでもらうと堪らなく嬉しいです!もっと気持ち良くなる様にしてあげたいです!」

私は、義母のお尻から内股までゆっくり擦り続け、義母の足を少し広げました。
肛門が見える様に両手でお尻を揉み広げながら、その両手を内股に深く差し込み大陰唇に触れてみました。
義母が一瞬足を閉じようとしましたが、また弛みましたので、そのまま擦りクリトリスまで進めました。
義母「え~っ!そ、そこは・・・」
私は無言で、ゆっくりゆっくり優しく撫でる様に擦りました。
義母「あ、あ~っダメ!サ、サユリさん・・・そこは・・・ダメ!」
少し指先でクリトリスを刺激しながら陰唇をなぞると、膣口から溢れてきた愛液でクリトリスまでジュックリになり、そのまま刺激し続けると、義母は俯せのまま腰を間欠的に痙攣させながら
義母「あ、あっダメ~イク~!」と喘ぎながら果てました。






































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