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レズビアン体験告白 RSS icon

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2021/11/17 15:25:46 (OzYSo27d)
お互い40過ぎた、いわゆる熟年者
貸し切り露天風呂で、触りあいから始まった
どう触ると感じるか…お互いレスで久しぶりに快感

お互い見せて比較した
触って感じて、びしょびしょに
見よう見まねで貝合わせ
終わって裸で一緒に寝た
瓶ビールをオモチャ代わりに、お互い使い びしょ濡れに

331
削除依頼
2021/10/03 09:23:02 (chDw.yGO)
ちょっと吐き出したくてここに書きます。

若い頃から、自分が男の人を好きになることにずっと違和感があったけど、女手ひとつで育ててくれた母を安心させたくて26の時に旦那と結婚した。
それから女の子と男の子を一人ずつ出産して、私もいつの間にかアラフォーになってしまった

自分がはっきりと本当は女性が好きだと認識したのは、30を過ぎた頃、あるママ友に恋をしたから。
多分、私にとっては本当の意味での初恋だった。

好きなのに伝えられないこと、誰にも相談すらできないことが苦しくて、ネットのコミュニティに救いを求めた。
そこで知り合ったのが20代半ばの女だった。
びっくりするような美人で、私より五つも下なのにさらに若々しく見えた。

メールで何回か話を聞いてもらって、すっかり信頼した私は、「つらそうだし、ご飯でも食べながらゆっくり話を聞くよ」という言葉を疑うこともなく信じた。
郊外のカフェでランチをしながら、ママ友への片思いを聞いてもらって、「もう少し話そうよ」という言葉を疑わずに信じた。

ついて行った女の部屋で、ローテーブルで出されたらお茶を飲んでいると突然唇を奪われた。
私が硬直してると、「ユイさん可愛いからしたくなった」と言われた。
私が抵抗しようとすると、「一回くらい経験しておいた方がいいよ」と言われて、また唇を奪われ、今度は無理やり舌をねじ込まれ、ベッドに組み伏せられた。
派手な外見と不釣り合いなくらいに短く揃えられた爪を見て、初めから女は私を犯すつもりだったと気づいた。
そこからはよく覚えてない。ひたすら時間が経つのを祈った。
ようやく解放され、フラフラしながら家に帰る途中の公園のトイレで、昼に食べたものをぜんぶ吐いてしまった。
その夜は、旦那や子供の目を見るのが怖かった。
旦那には体調が悪いの一点張りでどうにか誤魔化した。

それからは酷い毎日だった。
女から、「昨日はごめんね。でも楽しかったよ。ユイさんも気持ち良かったなら嬉しいな」というおぞましいメールが来て、もう一度吐き気を覚えた。
片思いの人とそんなことができればって思いがあったことは事実だけど、誰でも良いわけないし、そもそも男じゃなくて女でそんなことをする人がいるって事実が信じられなかった。
それから数年間は体調を崩しがちになり、仕事も辞め、日によっては家事すらろくにできないことが続いた。
家族には申し訳ないけど、旦那や子供よりも、何故だか片思い相手のママ友に対して負い目のようなものを感じていた。
汚れたような自分を見せるのが苦しくて、相手を傷つけるような形で距離を置き、そのままその人とは会ってない。

そんな私が縋ったのはまたもネットだった。
過去に私と同じようなことを受けた人のコミュニティに参加したけど、殆ど男からのもので、わたしは居場所がなかった。
中には、女からされたって男相手に比べれば傷も恐怖も大したことないと言う人までいた。
そんな中で知り合ったのが、今の彼女だった。
彼女もトラウマを抱えていて、恐ろしいことに彼女の場合は、相手が母親だった。
一方で彼女も恋愛対象は女性だけも、それが本心からなのか、トラウマによる影響なのか、分からないのが苦しいと言っていた。

すみません。家のことがあるので、またあとで続き書きます
332
2021/10/27 16:24:06 (P8bHfOge)


※この投稿は前回の続きなので~前回からご覧になった方が解りやすいです☆


パートナーの彼女を電マ愛撫で満足させても
私は満たされていないのですが、、、
彼女の顔に被せた汚れた下着をとり
埋め込んだ玩具を抜いてクチも解放して上半身のヒモを解き
頭全体を優しく撫でながら見つめると満足しきったのか
目をウルウルさせて私を見つめる姿にハートはキュンキュンして
舌を絡ませてのキスから大きい乳首をクチに含んだり
お互いのオマンを舐め合ったりして今度は
私の満足する番の始まりです☆

彼女も私も乳首もゴムリングはそのままで
クリの方はオマンのヨデレでヌルヌルなので
自らヌメヌメオマンのヒダ皮を広げて大きなクリを私に見せつけて
改めてゴムリングを付け直す間も彼女の
オマン穴はヒクヒク歪ませながら新たな透明なヨダレが垂れだして☆
お互いのアナルには大きめの電動ローターを埋め込み
股間を交差させながら
レズ用の両端がチンポ型している玩具をお互いのオマンに
埋め込みます☆
オマンは2人共ヨダレでヌルヌル状態なのですんなり挿入、、、
ズッポリ埋め込まれて玩具の頭がオマンの肉壁に擦れるムズムズ感に
より刺激を求め無意識に腰が動いてしまいます☆

もう何回イッたでしょうか
私達の玩具合体の絶頂マックスは電マ愛撫と同じように
私の卑屈な言葉責め☆
それと~アナルに入れたローターのスイッチ入れながら電マのヘッドを
交差している股間の隙間にあてがいます☆

アナルに埋め込んだローターの振動と~お互いの腰の動きでオマン穴に
埋まった玩具の動きとが薄皮だけの隔たりなのか
振動と動きが絶妙に被さり合いなんとも言えない熱い刺激を感じながらも
電マの振動がクリから伝わり...より強い刺激に襲われ
我を忘れ身体の隅々までビリビリと電気が伝わるような
刺激が走り回って、、、この刺激が強烈で無意識により腰を
激しく動かしてしまいます☆

きっと私以上に天性の淫乱な身体なんでしょうね
毎回おなじみの彼女自らの懇願です
「お願い、、、、イッて良いでしょ?」
「ダメよ勝手にイッたら、、、まだダメっ!」
「そんな事言ってイジメないで!、、、もーーっお願いよっ」
「イキたいの?、、、臭いおぱんつ嗅ぎながらイキたいんでしょ?
嗅ぎたいって言いなさいよ!、、、ほら早く言いなよ!」
「、、、、嗅ぎたいです、、、嗅がせて下さい」
「いいわよ、、、嗅ぎなさい、、、ハシタない姿をもっと私に見せて!」
さっき彼女が被っていた主人の汚れた下着を指さすと
虚ろ目状態で汚れた下着をすかさず掴み自分で被りだします☆
何という事でしょう
下着の汚れた箇所が彼女の鼻に重なり密着~真の変態匂いフェチの姿が
露わになった様相に加え
ハァハァと呼吸を荒々しくさせながら臭い匂いに酔いしれています☆

そんな異常変態な彼女の姿に私はお互いのローターのパワーを
マックスにして激しく股間を擦り付けるように動かすと
彼女も私の激しい腰の動きに合わせて激しく腰を動かすから
私達のオマン穴を塞いでいる両頭付き玩具にオマンのヨダレが絡まり
激しく擦れるのでニャピニャピ、ニャピニャピと部屋中に響きわたっています(照)
オマンの肉壺の壁に玩具の頭が擦れるたびにより強い快感に襲われ
頭の中は一瞬全ての現実が消え快感が脳裏を突き破る瞬間
「ダメ、、、イッちゃうわ、、イクっ、、、イクっイクーーーーーっ」
彼女の悶え悦ぶ絶叫に
お互い膝に腕を回してしがみつきながら一緒に樹海の底に堕ち果てるような
奥深かすぎる快楽に身を委ねてしまいます☆


車で30分で行き来出来る距離に住んでいる彼女
私は家庭持ちなので家には電マだけですが彼女は未亡人で独り暮らし~
エッチな下着とかアダルトグッズはいっぱい彼女に預けて共有したりもしています
最近は
主人の不満とか親の介護でストレスが溜まる一方
現実逃避~弾けたい時は彼女の家に行って
お互いエッチな下着姿に着替えて現実の生活を忘れ肉欲を貪り合う私達です☆
時には
両頭付き玩具をお互いのアナルに埋め込んでの戯れもするし
ローションをたっぷり塗ってのフィストもし合ったりするけど
尿道愛撫~綿棒遊びはお互い雑菌が入って何度か炎症を起こした事があるので
今は控えています☆

私には約20年深い関係の既婚者40代男子セフレもいるけど
今は彼女と共有する時間の方が悦びを感じる場面が多いですね☆
その辺の即席な関係と違い
彼女とは40年来の友を超えた関係~お互いの信頼関係の絆も完璧だからか
一緒にいて居心地良いし癒されるし(照)

セフレの事は機会あったら改めて投稿するとして
彼女のオシッコもウンチも汚く感じないし彼女の
大きい乳首に大きいクリとか匂い&ヌメヌメしているオマン...全て大好きです(大照)
きっと彼女も同じだと思います、、、、、何故って?
だって私達~家庭外の秘めた家族ですから☆♪☆ 終
333
2021/11/11 12:42:42 (oq4/80wV)
中学の担任のM子先生は歴史専攻ながら日焼けしていてアクティブな感じです。オマケに乳大きめ!美人でないけど男性教師とは仲良さげで父兄と不倫の噂もありました。女子として鼻につく正にオンナでした。
男子も何故か水泳大会で水着を着たM子先生に注目したり本当に鬱陶しいと思ってました。

私は高校出て看護学校の寮でレズに目覚め手当たり次第に体験してましてドSタチと自覚しSMぽい事や極太ディルドのペニバンも作ってもらい経験を積みました。
そしてある日ラブホの駐車場でM子先生を見かけどう見ても相手はお爺さん笑 それをネタに呼び出しました。

相手のお爺さんも独身と言い張るも一回私の言う事聞いてくれてら黙りますと約束しました。
車の中でキスしてバスト探るともうデカイ乳輪ごと固くして独身なのに妊婦並みの乳首の長さ、クリも小指ほどあり指は簡単に3本入りフィストいけそう?声もデカイし私のテクでメロメロの眼差しです。
ホテルでは足指から舐めさせましたが、すでに何人もの男に調教済みで極太ディルドでイキまくりアナルもローション無しで入るし笑

本当に面白くなくて、一回でいいやと思いましたが先生からのお誘いがその後何度もありました。
懐かしい記憶です。時効だと思い書きました
334

お義母さん

投稿者:恵美 ◆MNlV8U.rQs
削除依頼
2021/11/10 15:52:41 (jJOMmyLf)
主人が出張中で、義母と私の二人だけの夕食だったので、簡単な食材でもと思い 買い物をして、帰宅したら台所から
義母「う~ん!う~ん!恵美さん~!」
呻き声が聞こえてきたので、慌てて駆けつけると、義母が床に蹲っていました。

私「えっ!お義母さん!どうしたんですか?」と起こそうとしたら、弱々しく
義母「痛たたた!こ、腰が・・・」と腰を擦りながら痛がりました。
義母「ぎっくり腰になったみたい!」
私「え~っ!大丈夫ですか?」
義母「そんなひどい痛みじゃ無いんだけど・・・起き上がるのが、ちょっとしんどいかなぁ!」

私「ホント大丈夫ですか?」と、ゆっくり起こして、椅子に腰掛けさせました。
義母がふ~!と、ため息をつきながら
義母「戸棚に手を掛けた瞬間にね!ギクッと腰に・・・あはは」
私「でも良かったじゃないですか!もし物を持った時だったらって思ったら、ゾッとしますよ!」
義母「そうね!い、痛たたた!」
私「ほら!お義母さん!茶の間にでも俯せになって下さい!早めに消炎鎮痛軟膏でも塗ったほうが良いですから!」
私は慌てて!茶の間の畳に座布団を並べて敷き、義母を椅子からゆっくり立ち上がらせ、介助しながら座布団の上に俯せにさせました。
義母の着ているワンピースを捲り上げ、またショーツは少し下げ、腰全体にタップリ軟膏を塗り衣服を整え、後は暫く俯せで寝てるように促しました。

暫くして、台所で夕食の準備を済ませ、茶の間の義母を覗くと、義母は痛みが軽くなったのか、横向きで寝ていました。

私「お義母さん!どうですか?痛みは軽くなりましたか?」
義母「うん!大丈夫みたいよ!塗り薬が効いたみたいだわ!」
私「そりゃ良かった~!もう夕食の支度は出来てますよ!身体を起こすのを手伝いましょうか?」
義母「いや大丈夫!起きれるみたい!」
私「ゆっくりで良いですからね!」

二人での夕食も済ませ、テレビを観ながらのんびりしていたら、
義母「お風呂に入って来るね!」と
私「お義母さん!腰は大丈夫ですか?何なら一緒に入りましょうか?」
義母「えっ!一緒に入ってくれるの?ちょっと不安だったから嬉しいわ~!」

いつも義母と一緒に温泉センターなんかに行っていたので、なんの抵抗もなく言った言葉でしたが、二人きりで入るのに何かドキドキしてました。

義母が立ったり座ったりするのは、腰に負担が掛かると思い、洗い場では二人立ったまま身体の洗い合いにしました。

お互いにシャワーを掛け合い、首、背中、臀部、胸、お腹、と上半身を洗い合った後、私は自分で下半身を洗い、屈んで義母の頭や陰部を除いて、足、足首、足先まで、義母の下半身を洗いました。

私「お義母さん!頭は洗わないんでしょう?後は陰部とお尻だけですよ♪」
義母「そこは自分で洗うから大丈夫!」
私「大丈夫ですか?身体を後ろから支えときましょうか?」
義母「ありがとう!助かるわ~!」

背後から両手で抱いて支えていると、義母は浴槽の縁に片足を乗せ、片手にシャワーを持ち、片手で陰唇や腟、肛門などの陰部を丁寧に洗っていました。

義母の全身にシャワーを掛け、浴槽に入ってもらってる時に、私は屈んで自分の陰部を洗ってました。
義母「恵美さんのオマンコは、まだ子供生んでないから綺麗ね!」
私「え~っ!お義母さんたら!見てたんですか~?(笑)」
義母「だって他人のオマンコって気になるでしょ!いくら同性でも!恵美さんは気にならない?」
私「え~っ!どんなところがですか?」
義母「オマンコだけじゃなく、オッパイも!お尻の大きさや形!もう殆どよ!恵美さんは気にならない?」
私「気にならないって言えば嘘になりますね!どうしても自分と比較してしまいますよね!」
義母「そうでしょう?だから貴女の身体を見ていたの(笑)!女同士だから何でも話せるしね(笑)!」
私「そうですね!お義母さんの肌もまだ若々しいし(笑)!艶々だし(笑)!」
義母「お世辞でも嬉しいわ~!」

お風呂から上がり、二人ともワンピースパジャマ姿で、冷酒を飲んでました。

私「お義母さん!腰はどうですか?」
義母「お風呂で暖めたからかなぁ!だいぶ良いみたい!」
私「軽く揉まなくて大丈夫ですか?」
義母「そんな贅沢な事させられないわよ!息子に怒られるわよ!でも、ありがとう!気持ちだけでも嬉しいわ!」
私「塗り薬が効いて軽くなってるだけと思いますよ!強く揉むのもダメだそうですから!軽く揉みますよ!お義母さんの部屋で揉みますから!眠くなったら、そのまま寝たらどうですか?」

義母の部屋に行き、寝床を敷きました。
義母に俯せになってもらい、パジャマを捲り、腰に手を当てました。
義母「恵美さんの掌は温かいのね!」
私「そうですか?お酒の所為ですよ!温シップ代わりの掌です(笑)!」

当てていた掌を、ゆっくり撫でる様に動かしていました。枕を抱いていた義母の腕が疲れたみたいで、腰の横までダランと下げてきたので、正座している私は義母を揉み易い様に、義母の腕を小股に挟みました。
偶然にも、義母の掌が上を向いていたので、丁度私のオマンコ部分に当たりましたが、気にせず義母を揉み続けました。
暫くしたら、義母の指先が動き、私のオマンコを刺激するようになりました。
私「もう!お義母さんったら!変な事しないで下さい!」
義母「私ばっかり気持ち良いのも悪いから!御返し(笑)!そのまま私を揉んでて♪」
私「もう~!判りました(笑)!」
暫く揉んでいると、義母の指先の動きが大胆になりクリトリスから膣口までの刺激が快感になりショーツが濡れてきました。多分義母に気づかれています。

腰からお尻上部までを擦っていた私も、大胆にショーツ腰に膣口周りまで擦ってみました。義母も何の抵抗もしないので、ショーツの隙間から指を入れオマンコに触れてみました。濡れていました。

お互い、無言で刺激合ってました。
場の雰囲気に興奮した私の膣口から愛液が溢れショーツがジュックリになり、義母も私の指の刺激からかジュックリと愛液が溢れショーツや私の指を濡らしていて、腰をうごかしていました。












 


















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